無機化学とは
無機化学
むきかがく
言葉 | 無機化学 |
---|---|
読み方 | むきかがく |
意味 | 科学の一分野。すべての元素や単体、無機化合物を研究対象とする。 |
対義語 |
|
使用漢字 | 無 / 機 / 化 / 学 |
「無」を含む言葉・熟語
- 敢え無い(あえない)
- 飽くなき・飽く無き(あくなき)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 危なげ無い(あぶなげない)
- 有り無し・有無・有無し(ありなし)
- 有るか無し(あるかなし)
- 有る事無い事(あることないこと)
- 有る無し(あるなし)
- 意気地無し(いくじなし)
- 無花果(いちじく)
- 疑い無い(うたがいない)
- 疑い無く(うたがいなく)
- 有無(うむ)
- 惜しみない・惜しみ無い(おしみない)
- 大人気ない・大人気無い(おとなげない)
- 音無し(おとなし)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 皆無(かいむ)
- 限り無い(かぎりない)
- 形無し(かたなし)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 感無量(かんむりょう)
- 虚無(きょむ)
- 限無し・きりなし(きりなし)
- 極まり無い・窮まり無い(きわまりない)
- 金無垢(きんむく)
- 芸無し(げいなし)
- 心無い(こころない)
「機」を含む言葉・熟語
- 愛器・愛機(あいき)
- 編み機・編機(あみき)
- 一機軸(いちきじく)
- 逸機(いっき)
- 一転機(いってんき・いちてんき)
- 応機(おうき)
- 拡声機・拡声器(かくせいき)
- 機(き)
- 機運(きうん)
- 機影(きえい)
- 機縁(きえん)
- 機会(きかい)
- 機械(きかい)
- 機械化(きかいか)
- 機械的(きかいてき)
- 機械文明(きかいぶんめい)
- 機関(きかん)
- 機関庫(きかんこ)
- 機関紙(きかんし)
- 機関誌(きかんし)
- 機関車(きかんしゃ)
- 機関銃(きかんじゅう)
- 機関砲(きかんほう)
- 機外(きがい)
- 機器・器機(きき)
- 危機(きき)
- 危機感(ききかん)
- 危機管理(ききかんり)
- 機宜(きぎ)
- 機業(きぎょう)
「化」を含む言葉・熟語
- 悪化(あっか)
- 厚化粧(あつげしょう)
- 異化(いか)
- 一酸化炭素(いっさんかたんそ)
- 一般化(いっぱんか)
- 一本化(いっぽんか)
- 異文化(いぶんか)
- 羽化(うか)
- 薄化粧(うすげしょう)
- 液化(えきか)
- 塩化(えんか)
- 王化(おうか)
- 欧化(おうか)
- 応化(おうか)
- 応化(おうげ)
- 大化け(おおばけ)
- 戯ける・お道化る(おどける)
- お化け・御化け(おばけ)
- 恩化(おんか)
- 開化(かいか)
- 懐化(かいか)
- 化育(かいく)
- 化学(かがく)
- 化学式(かがくしき)
- 化学繊維(かがくせんい)
- 化学反応(かがくはんのう)
- 化学肥料(かがくひりょう)
- 化学兵器(かがくへいき)
- 化学変化(かがくへんか)
- 化学療法(かがくりょうほう)