「切り狂言」の意味

「切り狂言」(きりきょうげん)の意味・読み方を解説します。連想語もあわせて確認できます。

言葉切り狂言・切狂言
読み方きりきょうげん
意味

歌舞伎で、その日の興行に組んだ演目の結びに置き、いちばん最後に上演する出し物。元禄のころの上方で、中心となる演目に短いものを添えたのが始まりである。江戸では、世話物を演じる二番目狂言の幕切れに付けた所作事を指し、幕末からは、それまでの筋と関わりのない一幕物を独り立ちさせて出すようになった。多くは舞踊劇である。大切りとも言う。

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「切り狂言」の関連語・連想語

芝居や寄席などの興行の終わりにまつわる言葉

終幕・ 幕切れ・ 大切り・ 大喜利・ 切り・ 打ち出し・ 跳ね・ 打ち止め・ 終演・ 打ち上げ・ 千秋楽・ 楽日・ 楽・ 取り・ 真打

「切り狂言」で使われている漢字

部首 刀部(刀:かたな)
画数 4画
音読み セツ / サイ
訓読み き(る) / き(れる)
意味 きる。きれる。さく / せまる。近づく。さしせまる / ぴったり合う。ちょうど合う など
部首 犬部(犭:けものへん)
画数 7画
音読み キョウ
訓読み くる(う) / くる(おしい) / ふ(れる)
意味 くるう。気がちがう。普通でなくなる。正常でないさま など
部首 言部(言:げん・ことば)
画数 7画
音読み ゲン / ゴン / ギン
訓読み い(う) / こと / ことば
意味 いう。ものをいう。ことばを口に出す / こと。ことば。意味を表わすことば など
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