「切り」(きり)の意味・読み方を解説します。連想語もあわせて確認できます。
| 言葉 | 切り・切 |
| 読み方 | きり |
| 意味・例文 | ひと続きの物事が、いったん片づいて、次へ移る境目。
物事がそこで尽きて、それより先は無いという果て。後ろに「ない」を置いて、果てしなく続くさまを言うのに使うことが多い。
先物取引で、売り買いを約束した品物と代金を受け渡すと決めてある期限。「先ぎり」など、前に言葉を添えた形でも言う。
舞台で演じる芸の、最後に当たる部分。謡曲なら一曲を締めくくる部分、浄瑠璃・歌舞伎なら一段や一幕の終わりの場面、寄席ならその日の番組の最後に出る演目や、それを務める芸人を指す。また、その日の最後に演じる能(切能)や狂言(切狂言)を縮めても言う。 「今夜の寄席の切りは、ベテランの落語家が務めた」
囲碁で、相手方の石と石の継ぎ目に当たる所へ打ち、その連絡を断つ手。 「うっかり切りを許して、白の大きな石が危うくなった」
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「切り」で使われている漢字
| 部首 |
刀部(刀:かたな) |
| 画数 |
4画 |
| 音読み |
セツ / サイ |
| 訓読み |
き(る) / き(れる) |
| 意味 |
きる。きれる。さく / せまる。近づく。さしせまる / ぴったり合う。ちょうど合う など |