「狂」を含む熟語・言葉 — 98 件
「狂」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
間狂言(あいきょうげん)
能一曲の中で狂言を演じる人が受け持つ部分。または、その役柄。
当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
評判がよく、観客の入りがよい芝居。
荒れ狂う・荒狂う(あれくるう)
狂ったように激しく暴れる。
怒り狂う・怒狂う(いかりくるう)
一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)ことわざ辞典
一人の行いが他の大勢を駆り立ててしまうことのたとえ。群集が他人の言動に同調しやすいことのたとえ。 群れの中の一匹の馬が異常な行動をして騒ぎ出せば、群れ全体が巻き込まれて騒ぎ出すとの意から。
御家狂言(おいえきょうげん)
男狂い(おとこぐるい)
踊り狂う(おどりくるう)
時のたつのも忘れて激しく踊り続ける。
女狂い(おんなぐるい)
男性が女性との情事にふけって、他のことを蔑ろにすること。また、その男性。
女物狂(おんなものぐるい)
顔見世狂言(かおみせきょうげん)
歌舞伎狂言(かぶききょうげん)
我慢強狂(がまんごうきょう)四字熟語辞典
他人の意見を絶対に受け入れないこと。 「我慢」は好き勝手に振る舞うこと。 「強狂」は頑固なこと。
気狂い(きちがい)
精神の状態が普通ではない様子。また、その人。
気狂い雨(きちがいあめ)
晴れているのに、急に降り出してくる雨。
気狂い沙汰(きちがいざた)
常識では考えられないような行動をすること。
気狂い染みる(きちがいじみる)
言動などが正常ではなく、気が狂った人のように見える。
気狂い水(きちがいみず)
「酒」の俗語。飲むと正気を失うことから。
狂宴(きょうえん)
羽目をはずして、手のつけられないほど騒ぎたてる酒盛り。
狂歌(きょうか)
風刺や皮肉などを主とした短歌。
狂喜(きょうき)
非常に激しく喜ぶこと。気が狂ったように見えるほどに喜ぶこと。
狂気(きょうき)
異常な精神状態になること。気が狂う。また、その状態。
狂喜乱舞(きょうきらんぶ)四字熟語辞典
思い切り喜ぶこと。 「狂喜」は正気を失ったかのように激しく喜ぶこと。 「乱舞」は大人数で入り乱れて踊ることや狂ったように踊ること。 思わず踊ってしまうほど激しく興奮して喜ぶという意味から。
狂牛病(きょうぎゅうびょう)
牛に起こる感染症。脳に小さな穴が空く。人に感染する可能性がある。「BSE」、「牛海綿状脳症」の別称。
狂句(きょうく)
滑稽さを狙った俳句。
狂犬(きょうけん)
狂犬病を発症している犬。
狂言(きょうげん)
日本の伝統芸能の一つ。能楽の合間に演じられる滑稽な劇。室町時代に発展した。能狂言。
狂言綺語(きょうげんきぎょ・きょうげんきご)四字熟語辞典
事実のように作り上げていたり、文章を飾るだけで内容の無い文章や小説を卑しめていう言葉。 「狂言」は道理に外れた言葉。 「綺語」はうまく飾った言葉。
狂言回し(きょうげんまわし)
芝居で話を進行させる役目。
狂死(きょうし)
正気を失って死ぬこと。錯乱して死ぬこと。狂い死に。
狂詩(きょうし)
風刺を主体とした滑稽な詩。江戸時代の中期に流行したもので、漢詩の形態をとっている。
狂詩曲(きょうしきょく)
狂者(きょうしゃ)
気持ちや考えの筋道が乱れてしまった人。
狂信(きょうしん)
正しい判断ができないほどに激しく信じ込むこと。
狂女(きょうじょ)
精神が正常ではない女性。気が狂った女性。
狂人(きょうじん)
精神状態が正常ではない人。気が狂った人。
狂する(きょうする)
心のはたらきが乱れて、正気でなくなる。
狂躁・狂騒(きょうそう)
正気を失った、異常な騒ぎ。
狂想曲(きょうそうきょく)
クラシック音楽の形式の一つ。形式にとらわれずに自由な手法で作られた楽曲。
狂体・狂態(きょうたい)
正気を失っているとしか思えない行いや態度。
狂的(きょうてき)
言動などが正気を失っているかのように見える様子。
狂騰(きょうとう)
物価や相場などが凄まじい勢いで上がること。
狂熱(きょうねつ)
気が狂いそうなほど激しい情熱。
狂悖暴戻(きょうはいぼうれい・きょうぼつぼうれい)四字熟語辞典
狂っているように暴力的で、道理に反していること。 「狂悖」は良心を失って、道理に反すること。 「暴戻」は暴力的で道理に反していること。
狂風(きょうふう)
凄まじい強さの風。荒れ狂う風。
狂文(きょうぶん)
滑稽と風刺を中心とする文章。江戸時代の中期以降に狂歌に対して起こったもの。
狂奔(きょうほん)
一つのことに夢中になって走り回ること。
狂暴(きょうぼう)
極端に暴力的で、正気を疑うほど激しく暴れること。
狂乱(きょうらん)
正気を失って、言動が異常になること。
狂瀾(きょうらん)
激しく暴れる大波。
狂瀾怒濤(きょうらんどとう)四字熟語辞典
ひどく乱れている様子。 「狂瀾」と「怒濤」はどちらも荒れ狂った大きな波のこと。 主に世の中や時代の情勢を言い表す言葉。
狂瀾を既倒に廻らす・狂瀾を既倒に返す(きょうらんをきとうにかえす・きょうらんをきとうにめぐらす)ことわざ辞典
形勢がすっかり傾いた状態を、元の状態に引き戻すことのたとえ。 「狂瀾」「回瀾(廻瀾)」は荒れ狂う大波。 「既倒」は既に倒れたという意味。 荒れ狂う大波を、向こうへ押し返すとの意から。 「狂瀾を既倒に返す」「回瀾(廻瀾)を既倒に反す」ともいう。
狂恋(きょうれん)
正気を失っているかのように見えるほどに激しい恋愛。
切り狂言・切狂言(きりきょうげん)
狂い(くるい)
正常な状態ではないこと。異常をきたすこと。狂う。
狂い咲き(くるいざき)
本来とは異なる季節に花が咲くこと。または、その花。
狂い死に(くるいじに)
正気を失って死ぬこと。狂死。
狂う(くるう)
狂おしい(くるおしい)
正気を失いそうなほど感情が激しく高まるさま。
狂わしい(くるわしい)
正気を失いそうなほど感情が激しく高まるさま。狂おしい。
狂わす(くるわす)
「狂わせる(くるわせる)」に同じ。「〜す」の形で、やや短く言うときに使う。
狂わせる(くるわせる)
本来の調子や順序を乱して、うまくいかなくする。
狂い(ぐるい)
仕組み狂言・仕組狂言(しくみきょうげん)
死に物狂い(しにものぐるい)
死の覚悟をもって努力すること。また、力の限り暴れること。
時代狂言(じだいきょうげん)
粋狂・酔狂(すいきょう)
他の人がしないような特殊なことを好んで行うこと。物好き。
素っ頓狂(すっとんきょう)
調子の外れたことや間の抜けたことをする様子。
世話狂言(せわきょうげん)
躁狂(そうきょう)
うかれて、はしゃぎ騒ぐこと。そのようすにもいう。
たけり狂う・猛り狂う(たけりくるう)
ひどく興奮して、大声を上げたり暴れたりする。
建て狂言・建狂言・立て狂言・立狂言(たてきょうげん)
照り葉狂言・照葉狂言(てりはきょうげん)
通し狂言(とおしきょうげん)
頓狂(とんきょう)
突然、まぬけなことや調子はずれな言動をするさま。
名残狂言(なごりきょうげん)
役者がその興行地を離れるときや引退のとき、最後に演じる狂言。お名残狂言。
にわか狂言・俄狂言(にわかきょうげん)
熱狂(ねっきょう)
能狂言(のうきょうげん)
能楽と狂言。
悖狂(はいきょう)
正しい道理に背いて狂うこと。
