「鳥」で終わる熟語・言葉 — 94 件
「鳥」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鳥(とり)
鳥類の総称。羽毛に覆われ、空を飛び回る動物。
愛鳥(あいちょう)
野生の鳥を大切にすること。
青い鳥(あおいとり)ことわざ辞典
幸せは遠くにあるものと思い込みがちだが、まことは身近にあって気づかれずにいるということ。 チルチルとミチルの兄妹が幸せを呼ぶという青い鳥を求めて夢の中の国々をめぐり、どこでも捕らえそこねて家に戻ると、飼っていた鳥こそがその青い鳥だったという筋書きによる。
あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)ことわざ辞典
人や物事は、見かけでは判断できないということ。美しい声で鳴く時鳥が蜥蜴を食べることに驚いた、という意味で、江戸時代の俳人、宝井其角の句から。
阿呆鳥・阿房鳥(あほうどり)
二メートルを超える翼を広げ、羽ばたかずに海の風に乗って飛ぶ大形の鳥。全身は白く、翼と尾の先が黒い。人を恐れず陸では動きが鈍いのでこの名がついた。羽毛をとる乱獲で数を減らし、いまは手厚く守られている。
磯千鳥(いそちどり)
磯にすむ千鳥。はまちどり。
一石二鳥(いっせきにちょう)四字熟語辞典
一度の行動で二つの利益を得ること。 または、一度の行動で、同時に二つの目的を達成すること。 「一石」は一つの石を投げること。 「二鳥」は二羽の鳥を捕まえること。 一つの石を投げて、二羽の鳥を同時に捕まえるという意味から。 英語のことわざを日本語に訳した言葉。
善知鳥(うとう)
くちばしがだいだい色をした海鳥。子を育てる時期になると、くちばしの上に角のような突起が伸びる。北の海の岸辺に穴を掘って巣をつくり、もぐって小魚をとる。
海鳥(うみどり)
海の近くに生息する鳥の総称。カモメやウミネコ、アホウドリなど。かいちょう。
益鳥(えきちょう)
人の役に立つ鳥類。害虫を食べたり、花の受粉を手伝ったりするものをいう。食用のものは含まれない。燕や椋鳥など。
大鳥(おおとり)
親鳥(おやどり)
親である鳥のこと。
雄鳥(おんどり)
雄の鳥。特に鶏をいう。
怪鳥(かいちょう・けちょう)
見慣れない不思議な鳥。見慣れない鳥。怪禽。
海鳥(かいちょう)
海の近くに生息する鳥の総称。カモメやウミネコ、アホウドリなど。うみどり。
飼い鳥・飼鳥(かいどり)
家庭で飼育されている鳥。
蚊食い鳥・蚊食鳥(かくいどり)
コウモリの別名。夕暮れに飛びまわり、蚊などの小さな虫を宙でつかまえては食べるところからついた名。
樫鳥・橿鳥(かしどり)
「懸巣(かけす)」の別の呼び名。
霞に千鳥(かすみにちどり)ことわざ辞典
ふさわしくないことのたとえ。また、あり得ないことのたとえ。霞は春のもの、千鳥は冬の鳥であることから。
花鳥(かちょう)
花と鳥。自然を楽しむときに題材とする主なもの。
川千鳥(かわちどり)
川の近くに集まる千鳥。
檻猿籠鳥(かんえんろうちょう)四字熟語辞典
自由を奪われて自分の好きなように生きることが出来ない境遇のたとえ。 籠の中の鳥と檻の中の猿という意味から。 「檻猿籠鳥」ともいう。
閑古鳥(かんこどり)
鳥類の「郭公(かっこう)」の別称。
害鳥(がいちょう)
農業や水産業、交通などに害を与える鳥類の総称。スズメやカラスなど。
鵞鳥(がちょう)
カモ科ガン亜科の大形の水鳥。雁を飼い慣らしたことでできた変種。公園などで飼われたり、養殖して食用されたりする。体は白いものが多く、首が長い。
啄木鳥(きつつき・けら)
幹に垂直にとまり、かたいくちばしで木を打ち鳴らして穴をあける鳥。長く伸びる舌を差し入れ、中にひそむ虫を引き出して食べる。二本ずつ前後に分かれた足指で幹をつかむ。
九官鳥(きゅうかんちょう)
全身が黒く、ほおから首すじにかけて黄色い肉のひだが垂れる鳥。くちばしと足はだいだい色。人の声をよくまねる。インドから東南アジアの原産。
窮鳥(きゅうちょう)
追い詰められて逃げられなくなった鳥。
禁鳥(きんちょう)
法によって捕獲が禁止され、保護されている鳥。保護鳥。
県鳥(けんちょう)
玄鳥(げんちょう)
ツバメを漢語ふうにいう語。「玄」は黒い色をいい、背の黒さからついた呼び名。詩歌や漢文に見える古風な語。
候鳥(こうちょう)
季節によって移動する鳥、「渡り鳥」の別称。
国鳥(こくちょう)
その国の象徴とされる鳥。日本では雉。
黒鳥(こくちょう)
小千鳥(こちどり)
子で子にならぬ時鳥(こでこにならぬほととぎす)ことわざ辞典
手をかけて育てても、血の通っていない子はどこかで実の親のほうへ戻っていく。 鶯の巣で孵された雛も、やはり時鳥として巣立っていく。
小鳥(ことり)
大きさの小さい鳥。スズメやメジロ、ウグイスなど。
駒鳥(こまどり)
三鳥(さんちょう)
思帰鳥・思歸鳥(しきちょう)
「ほととぎす」の別称。
七面鳥(しちめんちょう)
北アメリカの野生種を家畜にした、大きな鳥。
傷弓の鳥(しょうきゅうのとり)ことわざ辞典
かつて負った痛手が忘れられず、それに似た気配にふれただけで身をすくめてしまう人。矢を受けた鳥は、弦のうなりを聞いただけで落ちるという話による。
傷弓之鳥(しょうきゅうのとり)四字熟語辞典
失敗や災難を経験して、必要以上に怖がって慎重になっている人のたとえ。 「傷弓」は矢で射られて怪我をすること。 矢で射られて怪我をしたことがある鳥という意味から。 中国の更羸が魏王の前で矢を射ることなく、弦の音だけで雁を落とした。 それに驚いた魏王に更羸は、あの雁は一度矢で射られて怪我をしたことがあり、弓の音に怯えた雁は、高く飛ぼうとして古傷が痛んで落ちたと言ったという故事から。
白鳥(しらとり)
羽が白い鳥の総称。
白千鳥(しろちどり)
慈悲心鳥(じひしんちょう)四字熟語辞典
カッコウ目カッコウ属の鳥、十一(じゅういち)の別称。 「ジヒシン」と鳴いているように聞こえることから。
水鳥(すいちょう・みずとり)
成鳥(せいちょう)
繁殖できるほどに十分に成熟した鳥。
旅鳥(たびどり)
毎年、遠く離れた所どうしを行き来する鳥のうち、その道すがら、春や秋の決まったころにだけ立ち寄り、そこでは子を育てず、冬も越さないもの。
探鳥(たんちょう)
野生の鳥を探して観察すること。バードウォッチング。
駝鳥(だちょう)
池魚籠鳥(ちぎょろうちょう)四字熟語辞典
束縛された境遇のたとえで、主に宮仕えの役人のこと。 また、不自由な暮らしのこと。 不自由な境遇を「池の魚」と「籠(かご)の鳥」にたとえたもの。
千鳥(ちどり)
海辺や川原を、ちょこちょこと走っては急に止まり、地面をつついて餌を探す小鳥の総称。くちばしが短く、足の指はふつう三本。この歩き方にちなんで、酔って左右によろめく歩みを「千鳥足」という。
筒鳥(つつどり)
弦なき弓に羽抜け鳥(つるなきゆみにはぬけどり)ことわざ辞典
弦を張っていない弓と、羽の生え変わる時季で飛べなくなった鳥。 どちらも肝心の一つを欠いているために持ち前の働きがまるで出せず、手の打ちようもないさまをいう。
友千鳥(ともちどり)
群がって飛んでいる千鳥。群千鳥。
鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥・鳴くまで待とう時鳥(なかぬならなくまでまとうほととぎす・なくまでまとうほととぎす)ことわざ辞典
好機が来るまで、あせらずに辛抱強く待つということ。徳川家康が「鳴かぬなら」という言葉に続けて詠んだとされ、家康の辛抱強い性格を表した句。織田信長は「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」、豊臣秀吉は「鳴かぬなら鳴かしてみせよう時鳥」と詠んだとされている。
夏鳥(なつどり)
春に渡ってきて繁殖し、秋に南方へ去る渡り鳥。日本ではツバメやホトトギスなど。
波に千鳥(なみにちどり)ことわざ辞典
絵になるような取り合わせのよいもののたとえ。
白鳥(はくちょう)
冬にシベリアの方から渡ってくる、大きな水鳥。
浜千鳥(はまちどり)
春告げ鳥・春告鳥(はるつげどり)
火食い鳥・火食鳥(ひくいどり)
飛鳥(ひちょう)
空をかけていく鳥。また、そのようにとても速く動く様子のたとえ。
雛鳥(ひなどり)
生まれてまもなく、まだ親の世話を受けている鳥の子。
漂鳥(ひょうちょう)
比翼の鳥(ひよくのとり)ことわざ辞典
片方だけでは飛べない体に生まれついた、唐土の物語の鳥。寄り添って初めて羽ばたけるところから、離れがたい男女の間柄をこれに重ねる。
風鳥(ふうちょう)
不死鳥(ふしちょう)
冬鳥(ふゆどり)
秋に渡ってきて冬を越し、春に北方へ去る渡り鳥。日本ではツルやハクチョウなど。
文鳥(ぶんちょう)
灰色の体に黒い頭、白いほお、太く赤いくちばしをもつ小鳥。
放鳥(ほうちょう)
時鳥(ほととぎす)
初夏に渡ってくる鳥。自分では巣を作らず、ウグイスなどの巣に卵を預けて育てさせる。夜通し鋭く鳴くことがあり、その声は「てっぺんかけたか」と聞きなされる。鳴く声が古くから歌に詠まれてきた。
ほろほろ鳥(ほろほろちょう)
椋鳥(むくどり)
橙色のくちばしと脚をもつ、黒褐色の鳥。
群千鳥(むらちどり)
群れをなしている千鳥。
迷鳥(めいちょう)
渡りの道筋を外れ、群れから離れた渡り鳥。
目大千鳥(めだいちどり)
雌鳥(めんどり)
めんない千鳥(めんないちどり)
