「鳥」から始まる熟語・言葉 — 35 件
「鳥」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鳥(とり)
鳥類の総称。羽毛に覆われ、空を飛び回る動物。
鳥革翬飛(ちょうかくきひ)四字熟語辞典
家の造りに威厳があって、美しいこと。 「鳥革」は鳥の翼のこと。 「翬」は雉(きじ)のこと。 宮殿の立派な様子を、美しい雉(きじ)が翼を広げて飛ぶ様子にたとえたもの。
鳥瞰(ちょうかん)
空中や高い場所から地上を見おろすこと。また、全体を大きく見渡すこと。俯瞰(ふかん)。
鳥語花香(ちょうごかこう)四字熟語辞典
のどかな春の景色のこと。 鳥のさえずりと花の香りという意味から。
鳥獣(ちょうじゅう)
鳥やけもの。
鳥人(ちょうじん)
優れた飛行家やスキーの跳躍競技の選手を、鳥にたとえていう語。
鳥尽弓蔵(ちょうじんきゅうぞう)四字熟語辞典
重要な地位を任されていた人も、目的が果たされた後には捨てられるということのたとえ。 全ての鳥を捕り尽くして鳥がいなくなれば、弓はしまわれるという意味から。 古代中国の漢の劉邦の家臣だった韓信の故事と、春秋時代の越の勾践の家臣だった范蠡の故事から。 「鳥(とり)尽きて弓(ゆみ)蔵(おさ)めらる」とも読む。
鳥葬(ちょうそう)
遺体を山などに放置し、鳥に啄(ついば)ませる葬り方。
鳥媒花(ちょうばいか)
鳥面鵠形(ちょうめんこくけい)四字熟語辞典
飢えのせいで、非常に痩せている様子。 「鵠」は鳥の白鳥のこと。 顔が鳥のように痩せていて、体は白鳥のように痩せているという意味から。
鳥目(ちょうもく)
鳥類(ちょうるい)
脊椎動物のうち、体じゅうが羽毛につつまれ、前あしが翼になったもの。口はくちばしになり、卵を産み、体温をいつも一定にたもつ。ダチョウやペンギンのように飛ばないものもいる。
鳥渡(ちょっと)
量や時間がごく少ないさま。少し。
鳥羽絵(とばえ)
江戸時代、日常生活を主題とした軽妙でこっけいな墨絵。
鳥屋(とや)
鳥を飼うための小屋。
鳥網(とりあみ)
木の枝などにはって、鳥を捕らえる網。
鳥居(とりい)
神社の入り口にたてる門。二本の柱の上に笠木をわたし、その下に貫を入れたもの。
鳥打・鳥打ち・鳥撃・鳥撃ち(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥追・鳥追い(とりおい)
農家で正月一五日頃の早朝におこなう行事。田畑を荒らす鳥を追いはらう歌をうたい、若者や子ども達が家々を回る。
鳥おどし・鳥威し(とりおどし)
農作物を荒らす鳥をおどして追い払うための仕掛け。鳴子(なるこ)・案山子(かかし)など。
鳥籠(とりかご)
鳥をいれるかご。
鳥兜(とりかぶと)
秋、濃い紫の花を穂のように立てる草。花の形が、舞楽でかぶる鳥兜という冠に似ることからの名。根には猛毒があり、ごく少量を慎重に用いて神経痛などの痛み止めとする。アイヌはこの毒を矢に塗って狩りをした。
鳥貝(とりがい)
内湾の泥底にすむ、丸くふくらんだ二枚貝。殻は薄く、長さ九センチほど。すし種にする黒い身は足の部分で、鳥のくちばしのような形と、鶏肉に似た味とが名のもとという。この足で跳ねて敵から逃げる。
鳥小屋(とりごや)
ニワトリを飼っておく小屋。鶏舎。
鳥刺・鳥刺し(とりさし)
鳥もちを付けた竹ざおで、小鳥を捕らえること。また、その人。
鳥疲れて枝を選ばず(とりつかれてえだをえらばず)ことわざ辞典
生活のためには職業を選んではいられないということ。疲れた鳥は枝を選ばずに、どこにでもとまるということから。
鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)ことわざ辞典
強い者や優れた者がいないところで、つまらない者が威張っていることのたとえ。 鳥がいない所では、蝙蝠が幅をきかせて鳥のように飛び回るということから。
鳥の子(とりのこ)
ニワトリの卵。
鳥の将に死せんとするや、その鳴くこと哀し・鳥の将に死なんとする、その鳴くや哀し・鳥の将に死なんとする、其の鳴くや哀し(とりのまさにしせんとするや、そのなくことかなし・とりのまさにしなんとする、そのなくやかなし)ことわざ辞典
終わりが近い生き物の声は、聞く者の耳に長く残る。 「人の将に死なんとする、その言や善し」と対をなし、去り際に出る言葉には飾りがないと説く。 病の床にあった曾子が、見舞いの相手に向けて引いた一節。
鳥は立てども跡を濁さず(とりはたてどもあとをにごさず)ことわざ辞典
立ち去る者は、後始末をきちんとしなければならないということ。また、引き際が潔いことのたとえ。水鳥は飛び立ったあとの水を濁さずに飛び去ることから。 「飛ぶ鳥、跡を濁さず」「鳥は立てども跡を濁さず」ともいう。
鳥肌・鳥膚(とりはだ)
鳥の毛をむしったあとの肌のように、皮膚にぶつぶつが出ること。また、そのような肌。急激な寒さや恐怖などが原因となる。
鳥肌が立つ(とりはだがたつ)ことわざ辞典
恐怖や寒さなどによって、腕などの毛穴が収縮して、羽を毟(むし)った鳥のようになること。 また、近年では感動を表す言葉として用いられることもある。
鳥目(とりめ)
暗くなると視力が低下する目の病気。ビタミンAの不足によって起こる。夜盲症の俗称。
鳥もち・鳥黐(とりもち)
小鳥や昆虫などを捕まえるために用いる、モチノキなどの樹皮から採ったねばり気のある物質。
鳥寄せ(とりよせ)
鳥笛やえさなどを使用して、鳥を呼びよせること。
言葉一覧
- /
- 1ページ
