「駒鳥」の意味

「駒鳥」(こまどり)の意味・読み方を解説します。

言葉駒鳥
読み方こまどり
意味

1番スズメほどの小鳥で、雄は背が赤茶色、顔と胸の上のほうはだいだい色をおびた赤、腹のほうは白っぽい。南から日本へやって来て夏のあいだに子を育てる夏鳥で、主に高い山の、ササなどが下に茂った林にすみ、地面の近くで虫を探して食べる。寒くなると中国の南の地方へ移って冬を越す。「ヒンカラカラ」という、大きく張りのある声でさえずる。名は、この声が馬(駒)のいななきを思わせることによる。鳴き声のよさで、オオルリやウグイスとともに古くから名高く、飼い鳥としても好まれた。

2番ヨーロッパの森にすむ、①に近い仲間だが別の種類の小鳥。イギリスでは人家の近くでも見られる。大きさは①とほぼ変わらず、顔からのど、胸にかけてが、オレンジに近い赤色をしている。英語で「ロビン」と呼ばれる鳥で、この語を日本語に訳すときに当てることが多い。「ヨーロッパコマドリ」は、この鳥を①と区別して呼ぶときの名。

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「駒鳥」で使われている漢字

部首 馬部(馬:うまへん)
画数 15画
音読み ク
訓読み こま
意味 こま。小さい馬。若い馬。また、元気な子どもや若者 / こま。馬。馬の総称 など
部首 鳥部(鳥:とり)
画数 11画
音読み チョウ
訓読み とり
意味 とり。動物のとりの総称
ページ先頭に戻る