「駒」を含む熟語・言葉 — 21 件
「駒」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
駒(こま)
合駒・間駒(あいごま)
将棋用語。相手駒のきき筋の途中に駒を打って、自分の駒を守ること。主に王手の時に用いられる語。
轅下之駒(えんかのこま)四字熟語辞典
能力が足りないために、仕事を片付けられないこと。 または、人から束縛されて、自由にできないこと。 「轅」は馬車や牛車の舵棒、ながえのこと。 「駒」は二歳の若い馬。 まだ力の足りない若い馬を馬車につなぐという意味から。
心駒(こころのこま・しんく)
心の駒に手綱許すな(こころのこまにたづなゆるすな)ことわざ辞典
過ちを犯さないように、常に心を引き締めよということ。 「駒」は馬のこと。心を馬にたとえて、放っておくと悪い方へ走りがちなので、手綱を引き締めて制御せよとの意から。
駒落ち(こまおち)
駒組・駒組み(こまぐみ)
将棋の序盤で、戦略的に陣形を整えること。また、その形。
駒下駄(こまげた)
一つの木をくりぬいて作った歯と台が一つになっている下駄。
駒鳥(こまどり)
駒の朝勇み・駒の朝走り(こまのあさいさみ・こまのあさばしり)ことわざ辞典
はじめに元気を出し過ぎて、最後まで続かないことのたとえ。 「駒」は、馬のこと。 馬は出発した朝は元気よく走るが、やがて疲れてしまい元気がなくなることから。 「駒の朝勇み」「小馬の朝駆け(朝勇み)」ともいう。
駒を進める(こまをすすめる)ことわざ辞典
対戦に勝って、一つ先の回戦へ出ること。物事が一段先へ運ぶことにもいう。盤上の駒を前へ送る動きに見立てた言い方。
産駒(さんく)
冗談から駒が出る(じょうだんからこまがでる)ことわざ辞典
冗談で言ったことが思いがけず本当になること。「瓢箪(ひょうたん)から駒が出る」のもじり。
手駒(てごま)
将棋で、取った相手の駒のうち、まだ盤の上に出さずに手元に置いているもの。自分の番に、空いたます目へ打って使える。
白駒(はくく・はっく)
毛色の白い馬。
白駒、隙を過ぐ・白駒の郤を過ぐるが若し・白駒の隙を過ぐるが如し(はっく、げきをすぐ・はっくのげきをすぐるがごとし)ことわざ辞典
振り返る間もなく年が積もっていく。 人の世などひとまたぎで終わってしまう、という嘆きを込めて使う。
白駒空谷(はっくくうこく)四字熟語辞典
賢者が官職などに取り立てられず、公的な機関に属していないこと。 「白駒」は賢者が乗るとされる白い毛の馬ということから、賢者のたとえ。 「空谷」は人の気配が全くない谷。 白馬が誰もいない谷にいるという意味から。
瓢箪から駒が出る(ひょうたんからこまがでる)ことわざ辞典
思いがけない場所や状況から意外な出来事や物が現れることのたとえ。 また、軽い気持ちで口にしたたわむれが、思いもよらず現実になってしまうことのたとえ。 「駒」は馬を意味し、普通なら瓢箪(ひょうたん)から出てくるはずのない馬が出てくるという意味から。
瓢箪から駒も出でず(ひょうたんからこまもいでず)ことわざ辞典
まぐれ当たりを当てにしていても、そうそう転がり込んでは来ない。日々はおおむね起伏なく過ぎていく。 「瓢箪から駒が出る」をひっくり返して言ったことば。
持ち駒・持駒(もちごま)
将棋で、敵から取り上げたあと、盤のわきに置いてある駒。好きな手番を選んで盤に打ち、自分の駒として働かせられる。
竜駒鳳雛(りゅうくほうすう・りょうくほうすう)四字熟語辞典
すぐれた才能を持っている賢い少年のこと。 「竜駒」は名馬、「鳳雛」は伝説上の鳥の鳳凰のひな。 中国の晋の詩人の陸雲は幼い頃から天才と呼ばれていて、呉の大臣の閔鴻が陸雲を評したという言葉から。
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