「面」を含む熟語・言葉 — 333 件
「面」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
面(おも)
顔。顔だち。
面(おもて)
顔。顔面。
面(つら)
顔。顔つき。
面(めん)
人の顔。今はあらたまった言い方や、時代がかった言い回しに残る。
暗黒面・闇黒面(あんこくめん)
物事や社会の醜い面。また、悲惨な面。
暗面(あんめん)
表に出ない醜い面。裏面。暗黒面。
いい面の皮(いいつらのかわ)ことわざ辞典
割に合わないことやひどい目に遭ったときに、嘲笑的に言う言葉。
一工面、二働き(いちくめん、にはたらき)ことわざ辞典
世渡り上手は金の工面をする才覚が第一で、勤勉に働くのはその次だということ。
一生面(いちせいめん)
今までにない新しい分野や工夫。
一面(いちめん)
物事の一つの面の全体。辺り一杯。
一面観(いちめんかん)
一つの方向だけで見た狭い考え。
一面識(いちめんしき)
一度顔を合わせたことがある程度に知っていること。また、その関係。
一面的(いちめんてき)
考えや見方などが一方向だけで片寄っている様子。
一面之辞(いちめんのじ)四字熟語辞典
議論において、双方の言い分を平等に聞かず、一方の言い分、主張のみを聞くこと。 「一面」は一方のこと。 「辞」は言い分、主張のこと。
因果覿面(いんがてきめん)四字熟語辞典
悪いことをした報いがすぐにあらわれること。 「覿面」は目の前で見るという意味から、すぐに結果が出ること。
印面(いんめん)
印章の、文字を刻みつけてある面。
内面(うちづら)
家族や身近な人に見せる表情や態度。
馬面(うまづら)
顔が馬の顔のように長いこと。また、その人。馬鹿にした言い方。
馬面剝(うまづらはぎ)
顔が長く伸びて馬を思わせるところからの名。
裏正面(うらじょうめん)
相撲場で、土俵の正面(北側)と反対側(南側)の場所。むこうじょうめん。
上っ面(うわっつら)
目に触れるおもてがわ。うわべ。
上面(うわつら)
物の表面。外から見ることのできる所。うわっつら。
絵図面(えずめん)
応報覿面(おうほうてきめん)四字熟語辞典
悪い行いの報いを受けること。 または、悪い行いの報いが正確に現れること。 「応報」は行いの善悪に応じた報い。 「覿面」はすぐに結果が正確に現れること。
凹面(おうめん)
中央に向かって丸く、なだらかにへこんでいる面。
凹面鏡(おうめんきょう)
大真面目(おおまじめ)
馬鹿らしく見えるほどに真面目な様子。
臆面(おくめん)
恐れなどから気持ちが挫ける様子。
臆面もなく(おくめんもなく)ことわざ辞典
遠慮したり気後れしたりすることなく。図々しく。厚かましくも。
男面(おとこめん)
思い面瘡、思われ面皰(おもいおもくさ、おもわれにきび)ことわざ辞典
人に恋したり、誰かに思いを寄せられたりすると、にきびができるということ。「面瘡」は、にきびの意。
面影(おもかげ)
思い出すたびに目のうらにうかんでくる、その人や物の姿。
面かじ・面舵(おもかじ)
船を右方向に向ける時の舵の動かし方。
面掛・面繋・面繫(おもがい)
馬具の一種。頭の上から轡(くつわ)を結ぶためのもの。額に房をつけて装飾とすることもある。
面変り・面変わり(おもがわり)
怪我や病気、加齢などによって顔つきが変化すること。
面差・面差し(おもざし)
顔の形。容貌。顔つき。
面白い(おもしろい)
心をとらえられて、もっと知りたくなる。
面白おかしい・面白可笑しい(おもしろおかしい)
非常に興味を惹かれる様子。
面白くない(おもしろくない)
面白ずく・面白尽く(おもしろずく)
面白さにまかせて後先考えずに行うこと。興味本位。
面白半分(おもしろはんぶん)
面白み(おもしろみ)
人をおもしろがらせるところ。おもしろさのほどあいや、そこからくみとれるあじわいもさす。
面高(おもだか)
面だち・面立ち(おもだち)
顔の形。顔立ち。容貌。
面も振らず(おもてもふらず)ことわざ辞典
他に心を向けず、その事だけに一生懸命に取り組んでいるさま。
面長(おもなが)
普通の人と比べて顔が縦に少し長いこと。
面はゆい・面映い・面映ゆい(おもはゆい)
褒められたりして、うれしい半面、顔を上げにくい。照れくさい。
面持ち(おももち)
その時の気持ちが表れている顔の様子。表情。
面やつれ・面窶れ(おもやつれ)
病気や心配事などで顔に生気がなく、やせて見えること。
面輪(おもわ)
顔の形。顔の表面。特に正面から見たものをいう。
面忘れ(おもわすれ)
知り合いの顔を忘れること。
女面(おんなめん)
能の舞台で、女の役で登場する者が顔にかける面の総称。年若い娘を表すものから年老いた女を表すものまで、さまざまに分かれる。
改頭換面(かいとうかんめん)四字熟語辞典
見た目は変化しても中身が何も変わっていないこと。 「改頭」は頭を新しいものに変えること。 「換面」は顔を新しいものに換えること。 「頭(こうべ)を改め面を換(か)う」とも読む。
海面(かいめん)
海の水面。海の表面。
界面(かいめん)
蛙の面に水(かえるのつらにみず)ことわざ辞典
どんなことをされても気にせず平気でいることのたとえ。蛙は顔に水をかけられても平気でいることから。
片面(かためん)
物の一方の面。半面。
小判で面張る・金で面を張る・金で面張る(かねでつらはる・かねでつらをはる・こばんでつらはる)ことわざ辞典
持ち金の厚みを武器に、相手の言い分ごと押さえ込んで言うことを聞かせる。 「面を張る」は頬を打つことで、殴りつけるような金の使いざまをいう。
仮面(かめん)
人や動物、妖怪などの顔を模した顔に被るもの。マスク。
仮面を被る(かめんをかぶる)ことわざ辞典
本性を隠して表に出さないこと。
川面(かわつら・かわづら)
川の水が流れている、その表面。
川面(かわも)
川の水がつくる平らな広がり。「川面(かわづら)」ともいう。
外面(がいめん)
物の外側の面。表面。
額面(がくめん)
証券に記された金額。「額面価格」の略。
額面価格(がくめんかかく)
証券の表に印刷された、名目上の金額。市場で実際につく値段とは切り離して考える。
額面割れ(がくめんわれ)
所有している証券や債権などに書かれている金額よりも市場価格が安くなること。
画面(がめん)
絵が描かれた面。絵のおもて。
顔面(がんめん)
顔、または、顔の表面。
顔面神経(がんめんしんけい)
顔面蒼白(がんめんそうはく)四字熟語辞典
恐怖や怪我などで動揺したり、困惑したりして血の気が失せた顔色のこと。 「蒼白」は青白いこと。
喜色満面(きしょくまんめん)四字熟語辞典
嬉しそうな表情が顔全体に溢れ出ている様子。 「喜色」は嬉しそうな表情のこと。 「満面」は顔全体のこと。
几帳面(きちょうめん)
隅々までしっかりと規則に従って整っている様子。
狐の子は面白(きつねのこはつらじろ)ことわざ辞典
子は親に似るというたとえ。「面白」は、顔が白いこと。
生真面目(きまじめ)
非常に真面目なこと。また、そのために融通がきかないこと。
鬼面(きめん)
鬼の顔。または、それを模した仮面。
鬼面、人を嚇す・鬼面、人を威す・鬼面、人を驚かす・鬼面人を嚇す・鬼面人を威す・鬼面人を驚かす(きめん、ひとをおどす・きめん、ひとをおどろかす・きめんひとをおどす・きめんひとをおどろかす)ことわざ辞典
身にまとった形相ひとつで、相手を後ずさりさせようとする。中身は伴っていないのに構えだけを大きく張り、人を寄せつけまいとする手口をさす。
鬼面嚇人(きめんかくじん)四字熟語辞典
見た目の威力だけで人を脅すこと。 「鬼面」は鬼の顔の面をかぶること。または、鬼のように恐ろしい表情をすること。 「嚇人」は人を脅すこと。 「鬼面(きめん)人(ひと)を嚇(おど)す」とも読む。
鬼面仏心(きめんぶっしん)四字熟語辞典
恐ろしい顔をしているが、性格は穏やかなこと。 または、そのような人のこと。 鬼のような顔と仏の心という意味から。
鳩形鵠面・鵠面鳩形(きゅうけいこくめん・こくめんきゅうけい)四字熟語辞典
飢えて痩せ細っている人の様子。 「鵠面」は鳥のくぐいのようにやせほそった顔のこと。 「鳩形」は鳩のように腹がへこんでいて、胸が突き出た体型のこと。 「鳩形鵠面」ともいう。
九年面壁・面壁九年(きゅうねんめんぺき・くねんめんぺき・めんぺきくねん)四字熟語辞典
長い期間一つのことに専念してやり遂げること。 または、長い期間努力し続けること。 達磨大師が嵩山の少林寺に籠り、九年間壁に向かって座禅を組んで悟りを開いたという故事から。 「九年面壁(くねんめんぺき・きゅうねんめんぺき)」ともいう。
