「下」で終わる熟語・言葉 — 157 件
「下」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
下(か)
高さや地位、価値などが基準となるものより低い。
下(げ)
同類の中で劣っていること。また、そのもの。
下(した)
下(もと)
脚下・足下(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
天が下(あめがした)
大空の下に広がる、この世のいっさい。
案下(あんか)
手紙で相手の名前の脇に添えて敬意を表す言葉。
以下(いか)
数量や程度などが、基準を含んだ下の範囲。
息の下(いきのした)
一上一下(いちじょういちげ)四字熟語辞典
上がったり下がったりすること。 または、情況に合わせて対応すること。 「一」は"あるときは"の意味。
一下(いっか)
刀や槌などを上から一度だけ振り下ろすこと。また、号令や命令が一度きり放たれること。多く「号令[一下]」の形をとり、それを合図にただちに事が動くさまをいう。
上下(うえした)
上と下。
雨下(うか)
雨がふること。また、雨のように激しくふりそそぐこと。
会下(えげ)
禅宗や浄土宗などで自分の寺を持たず、師となる僧の所に集まって修行する僧。また、その師となる僧がいる場所。
嚥下(えんか・えんげ)
口に含んだものを飲んで胃へ送ること。飲み込むこと。
嚥下(えんげ)
口の中でかんだものや飲み物を、のどから食道を通して胃へ送りこむこと。舌で奥へ押しやったあとは、のどの筋がひとりでに動いて運ぶ。
炎天下(えんてんか)
縁の下(えんのした)
床下や縁側の下のこと。
押下(おうか)
ボタンなどに下方向へと力を加えて操作すること。
屋下(おくか)
御下(おしも)
白粉下(おしろいした)
白粉をつきやすくするためのもの。
お膝下・御膝下(おひざもと)
身分の高い人の側。また、その人の側に仕える人。
階下(かいか)
複数の階層のある建物で、その階から見たそこより下の階。また、その部屋。
嬶天下(かかあでんか)ことわざ辞典
家の中では妻の言うことが通り、夫が頭を上げられないこと。 上州(いまの群馬県)では蚕を飼い糸を取る仕事を女が受け持ち、家に入る金の多くを女が稼いだため、この言葉が上州を指して使われるようになった。 冬に山を越えて吹きつける水気のない風「空っ風」と組にして、「嬶天下に空っ風」ともいう。
閣下(かくか・かっか)
地位や身分の高い人に敬意を込めて使う呼称。旧勅任官や将官以上の人に使われていた呼称。
風下(かざしも)
風が流れて向かっていく先のほう。風上の反対の側。
鬘下(かつらした)
歌舞伎の役者が、鬘をのせやすいよう耳ぎわの毛と髱を引きつめて結った髪形。
瓜田李下(かでんりか)四字熟語辞典
人から疑われるようなことはしないほうが良いというたとえ。 「瓜田」は瓜(うり)の畑のこと。 「李下」は李(すもも)の木の下のこと。 瓜の畑で靴を履きなおそうとしたり、李の木の下で冠を直そうと手を上げたりすると、それを盗むのではないかと疑われてしまうという意味から。 「李下瓜田」ともいう。
上下(かみしも)
あるものを上と下とに分けたときの、その両方。和歌の上の句と下の句、川の上流と下流、身分の高い者と低い者、体の上半分と下半分などをさす。
上を学ぶ下(かみをまなぶしも)ことわざ辞典
下の者は、かしらのふるまいをそっくりなぞるということ。 よい振る舞いも悪い振る舞いも、下はまず上から写し取る。
川下(かわしも)
川の流れが流れていく方。河口に近い方。川の下流。
管下(かんか)
官庁や機関などの権限が届く範囲内。管轄の範囲内。管内。
眼下(がんか)
几下・机下(きか)
手紙で相手の名前に添えて敬意を表す言葉の一つ。机の下に差し出すという意味から。
戯下(きか)
大将の旗がある場所。
旗下・麾下(きか)
将軍に直接所属している家来。旗本。
貴下(きか)
手紙や文書などで、男性が同輩や下の立場の同性の人を敬っていう言葉。
貴賤上下(きせんじょうげ)四字熟語辞典
身分や階級、地位の高い人と低い人。 または、それらの人たち全てのこと。 似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。
脚下(きゃくか・きゃっか)
却下(きゃっか)
手続きや提案、請求などを受け入れないこと。
急降下(きゅうこうか)
飛行中の航空機などが地面に向かって急な角度で降下すること。
急転直下(きゅうてんちょっか)四字熟語辞典
物事があまり良くない状態から急に良い状態に変わり、解決に向かうこと。 「急転」はいきなり変化すること。 「直下」はまっすぐ落ちることや結末に向かうこと。
靴下(くつした)
衣料品の一種で、足や足首を覆う袋状の布製品。主に靴を履く際の摩擦や衝撃を和らげるため、または温かさを提供する目的で用いられる。
組下(くみした)
郡下(ぐんか)
郡の支配下にある地域。
形而下(けいじか)
形をとって現れるもの。
化粧下(けしょうした)
白粉の下に塗って、白粉ののりをよくするためのもの。白粉下。
県下(けんか)
その県が管理する範囲の内側の地域。県内。
猊下(げいか)
徳の高い僧や、宗教の代表者の敬称。
下下(げげ)
程度が最も低いこと。下の下。
月下(げっか)
月の明かりが差している場所。
現下(げんか)
過去と未来の境目。今。現在。
言下(げんか)
相手が言葉を言った直後。または、言い終わる直前。
降下(こうか)
高い場所から低い場所へ降りること。
高下(こうげ)
地位や身分などが高いことと低いこと。
刻下(こくか・こっか)
今その時。現在。目下。
帯下・白帯下(こしけ)
女性の生殖器から分泌される血液以外の液体。おりもの。
コンマ以下(こんまいか)ことわざ辞典
その人の能力や価値が標準以下であることのたとえ。
呉下(ごか)
五行並下(ごぎょうへいか)四字熟語辞典
読書の速度が非常にはやいこと。 一度に五行の文章を読むということから。 「五行(ごぎょう)並び下る」とも読む。 中国の後漢時代、応奉は一度に五行の文章を読み、読んだ内容を決して忘れず、役人になった時には罪人数千人分の名前と罪名を暗記して裁いたという故事から。
梧前灯下(ごぜんとうか)四字熟語辞典
書斎で本を読むこと。 「梧前」は桐の机の前のこと。 桐の机の前の明かりの下という意味から。
最下(さいか)
一番下にあること。または、一番劣っていること。
西下(さいか)
東京から関西方面へ行くこと。
傘下(さんか)
力のある人や会社などの下に属し、支配や指導などを受ける立場にあること。
三下(さんした)
座下(ざか)
四海天下(しかいてんか)四字熟語辞典
世界。世の中。 「四海」は四方の海の内側という意味から、世の中や国内、世界のたとえ。 「天下」は天の下にある空間ということから、世の中や国内、世界のたとえ。
七行俱下・七行倶下(しちぎょうくか)四字熟語辞典
読書をする速度が非常に早いこと。 中国の南北朝時代、宋の孝武帝は、一度に七行の文章を読んだという話から。 「七行(しちぎょう)倶(とも)に下る」とも読む。
膝下(しっか)
膝に近い場所。膝元。
下下(しもじも)
地位などが低い人々。普通の人々。庶民。
修身斉家治国平天下(しゅうしんせいかちこくへいてんか)ことわざ辞典
天下を治めるには、まず自分の心と行いを正しくし、次に家庭を整え、次に国家を治めて天下を平和にすべきだということ。
手下(しゅか)
その人の下に属する人。部下。配下。また、その兵士。
上下(しょうか)
身分が上の者と下の者。また、国を治める者と治められる民。
照顧脚下(しょうこきゃっか)四字熟語辞典
他人の批判をする前に、自分の過去の言動を見つめ直してよく考えるべきであるという自己反省の教え。 または、身近なことこそ気をつけるべきという戒め。 もとは禅宗の言葉。 「脚下」は足もとのこと。 「照顧」は反省することや、しっかりと見ること。 「照顧脚下」ともいう。
白下(しろした)
臣下(しんか)
君主に仕える人。
時下(じか)
近い過去から現在までの間。このごろ。最近。手紙文で使う挨拶の言葉。
地盤沈下(じばんちんか)四字熟語辞典
地面が沈んで、地面の高さが低くなる現象のこと。 または、それまでの激しい勢いが弱くなることのたとえ。 「沈下」は沈んで下がること。
十行俱下・十行倶下(じゅうぎょうくか)四字熟語辞典
読書の速度がとても速いこと。 中国の南北朝時代、北斉の孝瑜は、十行の文章を一度に読み進めたという故事から。 「十行(じゅうぎょう)俱(とも)に下る」とも読む。
