「下」から始まる熟語・言葉 — 267 件
「下」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
下(か)
高さや地位、価値などが基準となるものより低い。
下(げ)
同類の中で劣っていること。また、そのもの。
下(した)
下(もと)
下火(あこ)
下り口(おりくち)
下り立つ(おりたつ)
高さが低い所へ降りて行く。または、そのようにしてその場に立つ。
下り物(おりもの)
下りる(おりる)
下ろし(おろし)
下ろし金(おろしがね)
調理器具の一つ。大根やわさび、生姜などをすって細かい状態にするためのもの。
下ろしたて・下ろし立て(おろしたて)
新しい物を使い始めて間がないこと。また、その物。
下ろし大根(おろしだいこん)
下ろす(おろす)
下位(かい)
地位や序列が低いこと。
下意(かい)
地位や身分の低い人の意見。
下位概念(かいがいねん)
ある概念に含まれる、より狭い範囲の概念。たとえば犬は動物の下位概念にあたる。
下意識(かいしき)
下意上達(かいじょうたつ)四字熟語辞典
地位や立場が下の者の意見が、上の人にしっかりと理解されること。 「下意」は地位や立場が下の人の意見や考え。 「上達」は地位や立場が上の人に届くこと。
下院(かいん)
二院制議会の片方の議院の名称。国民の選挙によって選ばれる。日本の衆議院に当たる。
下瞰(かかん)
高みに立って、その下に広がるものをながめること。俯瞰。
下顎(かがく)
下の顎。
下学上達(かがくじょうたつ)四字熟語辞典
始めに簡単で身近にあることを学び、少しずつ難しいことを学んでいくこと。 または、簡単なことから始めて、次第に上手くなっていくこと。 「下学」はごく普通にある簡単なことを学ぶこと。 「下学(かがく)して上達す」とも読む。
下学之功(かがくのこう)四字熟語辞典
始めに簡単で身近にあることを学び、少しずつ難しいことを学んでいくこと。 または、簡単なことから始めて、次第に上手くなっていくこと。 「下学」はごく普通にある簡単なことを学ぶこと。 「下学(かがく)して上達す」とも読む。
下記(かき)
その文章の下、または、後に書き記してあること。
下級(かきゅう)
等級や段階が低いこと。
下級官庁(かきゅうかんちょう)
同じ系統の役所の中で下に位置し、上の役所の指示や監督を受ける官庁。
下喬入幽(かきょうにゅうゆう)四字熟語辞典
よい環境から悪い環境へ移ること。 「喬」は高さの高い木。 「幽」は人里から離れた、静かな谷。 明るく高い木の上から、薄暗く静かな谷の底に移り住むということから。 孟子が陳良のことをそしったという故事。 「喬を下り幽に入る」とも読む。
下愚(かぐ)
この上なく愚かであること。また、その人。
下愚の性移るべからず(かぐのせいうつるべからず)ことわざ辞典
見込みのない相手には、外からどれだけ手を入れても質が改まらない。 動かないとされた二つの極のうち、下の側だけを取り出した形で、育てる手にも及ばない範囲があると説く。
下掲(かけい)
下弦(かげん)
月の見え方を表す言葉。満月から新月へ移る途中の半月の状態の月。陰暦の二十二、三日にあたる。月を弓にたとえ、弦の部分が下にくることからいう。
下限(かげん)
数や値段などの下の限度。
下降(かこう)
下の方へ移動、または、変化すること。
下降気流(かこうきりゅう)
空気が上から下へ動いていく現象。冷えて重くなった空気が沈み込むことで起こる。
下士(かし)
江戸時代の身分の低い武士。
下肢(かし)
人の足。ももから足の先までの部分。
下賜(かし)
天皇や皇族などの身分の高い人から物を与えられること。
下士官(かしかん)
軍隊の階級区分の一つ。兵より上で将校の下の階級。
下寿(かじゅ)
下情(かじょう)
普通の人々の生活の事情。下々の様子。
下垂(かすい)
下向きに下がっていること。
下線(かせん)
文章の下に引く線。横書きの文章で対象の部分を強調するときに使う。アンダーライン。
下層(かそう)
重なって層を成しているものの下の部分。
下層社会(かそうしゃかい)
下腿(かたい)
足の膝から足首までの部分。脛。
下達(かたつ)
立場や地位が上の人の意思や命令を下の人に伝えること。
下端(かたん)
そのものの下に当たる部分の端。
下等(かとう)
品質が低いこと。また、そのもの。
下等植物(かとうしょくぶつ)
下等動物(かとうどうぶつ)
体のつくりが簡単で、進化の程度が低いとされる動物の古い呼び名。優劣を含む見方なので、今はあまり使われない。
下膊(かはく)
「前腕」の古い言い方。「上膊」に対していう。
下半身(かはんしん)
体の腰から下の全体。
下番(かばん)
当直などの交替制の勤務を終えて下がること。
下婢(かひ)
下働きの女性。召使いの女性。下女。女中。
下筆成章(かひつせいしょう)四字熟語辞典
文章を作る速度が速い様子。 筆を持てば文章が出来上がるという意味から。 中国の三国時代の魏の文帝である曹丕を称した言葉。 「筆を下せば章を成す」とも読む。
下付(かふ)
役所から民間へ払い下げること。
下風(かふう)
人よりも下の地位。
下腹部(かふくぶ)
下部(かぶ)
下の方の部分。
下部構造(かぶこうぞう)
マルクス主義で、社会を支える土台とみなされる経済のしくみ。生産のあり方や、それをめぐる人と人との結びつきをさす。
下方(かほう)
ものの下の方。
下命(かめい)
立場が下の人に対して命令すること。また、その命令。
下問(かもん)
高貴な人が下の人に質問すること。また、その質問。
下問を恥じず(かもんをはじず)ことわざ辞典
身分や年齢の低い者に物事を尋ねることを、恥ずかしいとか体裁が悪いと思わず、素直に聞くという姿勢が大切だということ。
下略(かりゃく・げりゃく)
その後に続く文章や言葉などを省略すること。
下流(かりゅう)
下僚(かりょう)
会社や役所で地位の低い人。下役。
下陵上替(かりょうじょうたい)四字熟語辞典
世の中が乱れている様子。 「陵」は下のものを超えて上になるという意味。 「替」は衰えるという意味。 下のものが、衰えた上のものを超えて上になるという意味で、下克上の世の中をいう。 「下(しも)陵(しの)ぎ上(かみ)替(すた)る」とも読む。
下さる(くださる)
目上の人が物を与える。「くれる」の尊敬語。
下さるものなら夏も小袖(くださるものならなつもこそで)ことわざ辞典
ただで手に入るとなれば何であろうと欲しがる、欲の深さをいうたとえ。 「小袖」は絹地に綿を入れた冬の衣で、夏には着る当てがない。それでも人がくれるというなら受け取る、という意から。 「貰う物は夏も小袖」ともいう。
下され物(くだされもの)
上の立場の人からもらったもの。賜ったもの。
下される(くだされる)
「下さる(くださる)」の古い言い方。目上の人が物を与える意で使う。
下し薬(くだしぐすり)
便通をよくするための薬。下剤。
下す(くだす)
上のほうから下のほうへ移す。
下って(くだって)
下らない(くだらない)
まじめに扱う値打ちがない。ばかばかしい。
下り(くだり)
下りあゆ・下り鮎(くだりあゆ)
産卵期になって川を下る鮎。落ち鮎。
下り坂(くだりざか)
下りの坂道。
