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「上下」(しょうか)の意味・読み方を解説します。
上下
しょうか
身分が上の者と下の者。また、国を治める者と治められる民。
上へ下へと動くこと。また、上げ下げすること。「上下する」の形でも使う。「評価が大きく上下する」
言葉や意見を互いに交わすこと。「会議で意見を上下する」
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上と下。
あるものを上と下とに分けたときの、その両方。和歌の上の句と下の句、川の上流と下流、身分の高い者と低い者、体の上半分と下半分などをさす。
等級や段階の上と下。上級と下級。
位置の上と下。高さの高いところと低いところ。
地位や身分にこだわらず、目的を果たすために団結すること。 全ての人が団結して取り組めば、どんな困難も乗り越えることができるという教え。 「上下(しょうか)心(こころ)を一(いつ)にす」とも読む。
上に立って人を治める者も、その下で従う者も、気持ちをひとつに合わせ、そろって同じ目当てに向かい、力を出し合うこと。 「上下」は立場や身分の高い者と低い者を指し、「一にす」はひとつにそろえる意。漢文の「上下一心」を、日本の言葉の順に読みかえた形。 戦国時代から前漢にかけての中国の書『荀子』と『淮南子』に、ともに出てくる。どちらも、国の内側で人々の思いがまとまっていれば、よその国も攻めようとはしない、と説く文脈の中にある。 日本では、明治新政府が1868年に国の方針として示した五箇条の御誓文に「上下心ヲ一ニシテ」とあり、この形で広く親しまれている。 意味は四字熟語「[[上下一心*https://yoji.jitenon.jp/yojii/4251]]」と変わらない。
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