「氷」を含む言葉
「氷」を含む言葉 — 66 件
- 薄氷(うすごおり)- 薄く張った氷。はくひょう。 
- 薄ら氷(うすらい)- 薄く張った氷。うすごおり。 
- 薄ら氷(うすらひ)- 薄く張った氷。うすごおり。 
- 雨氷(うひょう)- 雨粒が氷点下の地面や木の枝などに接して、そのまま凍り付いたもの。 
- 海氷(かいひょう)- 海水が凍ってできた氷や、氷山などから海まで流れてきた氷のこと。 
- 解氷(かいひょう)- 春になって山や川、湖などの氷が溶けること。 
- かき氷(かきごおり)- 氷を削ったり、砕いたりして細かくしたものにシロップなどをかけた食べ物。 
- 搔き氷(かきごおり)- 氷を削ったり、砕いたりして細かくしたものにシロップなどをかけた食べ物。 
- 欠き氷(かきごおり)- 氷を削ったり、砕いたりして細かくしたものにシロップなどをかけた食べ物。 
- 間氷期(かんぴょうき)
- 結氷(けっぴょう)- 池や湖などの表面が凍ること。また、その氷。 
- 堅氷(けんぴょう)- 厚みのある堅い氷。 
- 氷(こおり)
- 氷菓子(こおりがし)- 果汁や糖蜜に香料などを加えて凍らせた冷菓。シャーベットやアイスクリームなど。氷菓。 
- 氷砂糖(こおりざとう)- 質のよい砂糖を水に溶かし、水分を飛ばして氷のような形に固めたもの。 
- 氷豆腐(こおりどうふ)- 薄く切った豆腐を凍らせて乾燥させたもの。「高野豆腐」の別称。 
- 氷嚢(こおりぶくろ)
- 氷袋(こおりぶくろ)
- 氷枕(こおりまくら)- 中に氷を入れて枕にするもの。ゴム製の袋状のもので、頭部を冷やす目的で使う。 
- 氷水(こおりみず)- 氷が入っている水。 
- 氷る(こおる)- 液体のものの温度が低くなって固体に変化すること。 
- 砕氷(さいひょう)- 氷に力を加えて砕くこと。また、砕けた氷。 
- 細氷(さいひょう)
- 樹氷(じゅひょう)- 霧氷の一つ。氷点下以下になった霧などが木の枝などに吹き付けられて凍りついたもので、白く美しい花のように見える。 
- 製氷(せいひょう)- 水を冷やして氷を作ること。 
- 雪氷(せっぴょう)
- 棚氷(たなごおり)
- 着氷(ちゃくひょう)- 空気中の水蒸気や水滴が物体の表面に凍り付くこと。また、その氷。 
- 氷柱(つらら)
- 薄氷(はくひょう)- 薄く張った氷。うすごおり。 
- 初氷(はつごおり)- その年の冬、初めて張った氷。 
- 花氷(はなごおり)- 中に花を入れて凍らせた氷の柱。 
- 氷魚(ひうお)- アユの稚魚。体長二、三センチメートル程度のもの。琵琶湖産のものが有名。氷のように半透明であるため、この名がつけられた。 
- 氷魚(ひお)- アユの稚魚。体長二、三センチメートル程度のもの。琵琶湖産のものが有名。氷のように半透明であるため、この名がつけられた。 
- 氷雨(ひさめ)
- 氷頭(ひず)
- 氷室(ひむろ)- 天然の氷を夏までたくわえておく部屋、または穴。 
- 氷温(ひょうおん)
- 氷菓(ひょうか)
- 氷塊(ひょうかい)
- 氷海(ひょうかい)
- 氷解(ひょうかい)
- 氷河(ひょうが)
- 氷期(ひょうき)
- 氷穴(ひょうけつ)
- 氷結(ひょうけつ)
- 氷原(ひょうげん)
- 氷山(ひょうざん)
- 氷室(ひょうしつ)- 天然の氷を夏までたくわえておく部屋、または穴。 
- 氷晶(ひょうしょう)
- 氷上(ひょうじょう)- 氷の上。 
- 氷雪(ひょうせつ)- 氷と雪。 
- 氷像(ひょうぞう)
- 氷炭(ひょうたん)
- 氷柱(ひょうちゅう)
- 氷点(ひょうてん)
- 氷嚢(ひょうのう)
- 氷袋(ひょうのう)
- 氷壁(ひょうへき)
- 氷片(ひょうへん)
- 氷霧(ひょうむ)
- 氷面(ひょうめん)
- 浮氷(ふひょう)- 水上に浮かぶ氷の塊。 
- 霧氷(むひょう)- 寒冷地や高地で、霧の粒や水蒸気が木の枝などに付着してできる氷。樹氷・樹霜・粗氷の三種がある。 
- 融氷(ゆうひょう)- 氷がとけること。 
- 流氷(りゅうひょう)
言葉一覧
- /
- 1ページ
- 全1件
 
 
