「ド」を含む言葉
「ド」を含む言葉 — 2383 件
合気道(あいきどう)
古流柔術から発展した武道の一つで、当て身技や関節技、投げ技を主としたもの。
相手取る(あいてどる)
人や組織などと争うこと。主に、訴訟の相手にすることをいう。
愛読(あいどく)
気に入った書物や新聞をよく読むこと。
相宿(あいやど)
同じ宿、または同じ部屋に泊まり合わせること。同宿。
青豌豆(あおえんどう)
グリーンピースの別名。
青道心(あおどうしん)
僧になったばかりで、まだ日の浅い人。仏道を十分に修めていない人。新発意。今道心。
青不動(あおふどう)
水綿(あおみどろ)
ホシミドロ目ホシミドロ科アオミドロ属の淡水緑藻。池や沼などに生える。糸状でどろどろしている。細胞内にある葉緑体が螺旋状になっているのが特徴。生物学の実験でよく使われる。
青味泥(あおみどろ)
ホシミドロ目ホシミドロ科アオミドロ属の淡水緑藻。池や沼などに生える。糸状でどろどろしている。細胞内にある葉緑体が螺旋状になっているのが特徴。生物学の実験でよく使われる。
赤不動(あかふどう)
赤葡萄酒(あかぶどうしゅ)
濃い赤色をしたぶどう酒。色の濃いぶどうを果皮ごとつぶして発酵させて作る。赤ワイン。
商人(あきゅうど)
「あきんど」が変化したもの。
商人(あきんど)
物を売ったり、買ったりすることを仕事にしている人。
あくどい(あくどい)
不快に感じるほど強烈なほど色や味がきついこと。
悪童(あくどう)
悪戯好きの子供。いたずらっ子。
悪道(あくどう)
通行しにくい道。悪路。難路。
悪平等(あくびょうどう)
個性や能力などの違いを無視して、形式だけ平等に扱ったために、逆に不平等になること。
揚げ戸(あげど)
縦溝に沿って、上下に開閉する戸。
揚戸(あげど)
縦溝に沿って、上下に開閉する戸。
揚げ窓(あげまど)
揚窓(あげまど)
浅茅が宿(あさじがやど)
浅茅の生えた、荒れ果てた家。
浅緑(あさみどり)
淡い緑色。薄い緑色。
足止め(あしどめ)
行き来や外出などを禁止すること。禁足。
足留め(あしどめ)
行き来や外出などを禁止すること。禁足。
足どり(あしどり)
歩く時の足の動きの様子。足付き。
足取り(あしどり)
歩く時の足の動きの様子。足付き。
汗みどろ(あせみどろ)
ひどく汗をかいて濡れている様子。
当たり年(あたりどし)
作物や果実の実りのよい年。収穫物の豊かな年。
当り年(あたりどし)
作物や果実の実りのよい年。収穫物の豊かな年。
当て処(あてど)
目当て。目標。目的とする所。
当て所(あてど)
目当て。目標。目的とする所。
宛所(あてどころ)
手紙や荷物などの郵便物のあて先。あて名。
後戻り(あともどり)
時間的、空間的に進んだほう逆へ戻ること。逆戻り。
あど(あど)
狂言で、主人公の相手役や脇役。
丫童(あどう)
子ども。わらべ。少年。
あどけない(あどけない)
姿や振る舞いが、子どもらしく無邪気な様子。
侮る(あなどる)
相手を見下して馬鹿にすること。
信天翁(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
阿呆鳥(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
阿房鳥(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
雨戸(あまど)
戸の外側の戸。保温や暴風、防犯などのために取り付ける。
雨樋(あまどい)
屋根の雨水を下水に流すためのもの。軒先に取り付ける。
雨宿り(あまやどり)
軒下や木の下などで雨が止むのを待つ。雨除け。
網戸(あみど)
網を張った戸。虫の侵入を防いで風を通すためのもの。
編み戸(あみど)
竹や木のへぎ板などを編んで作った戸。
編戸(あみど)
竹や木のへぎ板などを編んで作った戸。
綾取る(あやどる)
たすきなどを十字に斜めに結ぶこと。
有り明け行灯(ありあけあんどん)
夜明けまでまくらもとに灯しておく、小形の行灯(あんどん)。
有明け行灯(ありあけあんどん)
夜明けまでまくらもとに灯しておく、小形の行灯(あんどん)。
有明行灯(ありあけあんどん)
夜明けまでまくらもとに灯しておく、小形の行灯(あんどん)。
アルコール中毒(あるこーるちゅうどく)
多量の飲酒によって起こる中毒症状。アル中。アルコール依存症。
合せ砥(あわせど)
合わせ砥(あわせど)
安堵(あんど)
心配事が無くなり安心すること。
行灯(あんどん)
昔使われていた照明道具。四角形または円形の木の枠に紙を張って風を防ぎ、その中に油皿を置いて火を灯すもの。
杏仁豆腐(あんにんどうふ)
「杏仁」の粉に寒天を混ぜて冷やし固め、シロップをかけた中華料理のデザート菓子。きょうにんどうふ。
いいとこ取り(いいとこどり)
複数のもののよいところだけを集めること。
言い淀む(いいよどむ)
会話の途中で言いたいことをうまく言葉にできず、口篭もること。
言淀む(いいよどむ)
会話の途中で言いたいことをうまく言葉にできず、口篭もること。
雖も(いえども)
といえども。というとも。逆説の確定や仮定条件を表す言葉。
如何ほど(いかほど)
如何程(いかほど)
行き届く(いきとどく)
細かい所まで注意が届く。全てに行き渡る。
行届く(いきとどく)
細かい所まで注意が届く。全てに行き渡る。
憤り(いきどおり)
憤る(いきどおる)
怒る。腹を立てる。立腹する。
憤ろしい(いきどおろしい)
行き所(いきどころ)
行き止まり(いきどまり)
道などが遮られていたり、途切れていたりして進めないこと。また、そうなっている場所。
行止り(いきどまり)
道などが遮られていたり、途切れていたりして進めないこと。また、そうなっている場所。
行き戻り(いきもどり)
行ったり戻ったりすること。行き帰り。往復。
行戻り(いきもどり)
行ったり戻ったりすること。行き帰り。往復。
易行道(いぎょうどう)
幾度(いくど)
回数がわからない時や、決まっていない時に使う言葉。何度。
生け捕り(いけどり)
人や動物を生きた状態で捕まえること。
生捕(いけどり)
人や動物を生きた状態で捕まえること。
生捕り(いけどり)
人や動物を生きた状態で捕まえること。
生け捕る(いけどる)
生捕る(いけどる)
