「で」を含む言葉
「で」を含む言葉 — 913 件
相弟子(あいでし)
同じ人から教えを受けて共に学ぶ人。兄弟弟子。
青電車(あおでんしゃ)
路面電車で、その日の最終電車(赤電車)の一つ前の電車のこと。
赤電車(あかでんしゃ)
路面電車で、その日の最終電車のこと。
明るみに出る(あかるみにでる)
隠されていたり知られていなかった物事が、多くの人々に知られる。世間に知られる。
飽くまで(あくまで)
物事を最後まで曲げずにやりとおすこと。どこまでも。徹底的に。
飽く迄(あくまで)
物事を最後まで曲げずにやりとおすこと。どこまでも。徹底的に。
浅傷(あさで)
程度の軽い傷。うすで。
浅手(あさで)
程度の軽い傷。うすで。
足ついで(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
足序(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
足序で(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
葦手(あしで)
葦手書き。
葦手書き(あしでがき)
和歌などの文字を絵画風にくずし、水辺にある葦などになぞらえて書いたもの。平安時代に行われた。葦手。
足手纏い(あしでまとい)
物事を行う時に邪魔になること。また、そのもの。
頭でっかち(あたまでっかち)
頭が体全体にたいして大きいこと。また、そのような物や人。
厚手(あつで)
紙・織物・陶器などの厚みがあること。また、そのような物。
艶(あで)
なまめかしいさま。あでやか。
艷(あで)
なまめかしいさま。あでやか。
艶姿(あですがた)
女性の色っぽい姿。または華やかで美しい姿。
艶やか(あでやか)
華やかで上品なさま。美しく、なまめかしいさま。
兄弟子(あにでし)
同じ人から教えを受ける人の中で、自分より先に教えを受け始めた人。
溢れ出る(あふれでる)
溜まったものが容量よりも多くなったために外に出てくること。
油手(あぶらで)
脂肪の分泌量が普通よりも多い手。
脂手(あぶらで)
脂肪の分泌量が普通よりも多い手。
油照り(あぶらでり)
夏の季節に薄い雲に覆われているが日が強く照り付け、風がなく蒸し暑い天気。
尼寺(あまでら)
尼が住職をしている寺。比丘尼寺。
荒れ寺(あれでら)
家出(いえで)
人知れず家から抜け出て、そのまま家に帰らないこと。
家電(いえでん)
幾つでも(いくつでも)
幾らでも(いくらでも)
痛手(いたで)
戦いによって受けた激しい傷。深手。重傷。
何時でも(いつでも)
何時まで(いつまで)
何時までに(いつまでに)
何時迄も(いつまでも)
いで(いで)
出で立(いでたち)
衣服を身に付けたその人の外見。身なり。装い。
出で立ち(いでたち)
衣服を身に付けたその人の外見。身なり。装い。
出立(いでたち)
衣服を身に付けたその人の外見。身なり。装い。
出立ち(いでたち)
衣服を身に付けたその人の外見。身なり。装い。
出で立つ(いでたつ)
旅に出ること。旅立つ。出発する。
出立つ(いでたつ)
旅に出ること。旅立つ。出発する。
出座し(いでまし)
出で湯(いでゆ)
「温泉」の別称。
出湯(いでゆ)
「温泉」の別称。
温泉(いでゆ)
「温泉」の別称。
遺伝(いでん)
遺伝子によって親から子へ、または先祖から子孫へ性質や特徴が伝わること。
遺伝子(いでんし)
遺伝子組み換え(いでんしくみかえ)
遺伝子治療(いでんしちりょう)
犬蓼(いぬたで)
ナデシコ目タデ科イヌタデ属の一年生植物。高さは約三十センチメートル程度で、秋に赤紫色の小さな花が稲などのように先端に密集して咲く。
今出来(いまでき)
今でも(いまでも)
今迄(いままで)
厭でも(いやでも)
否でも(いやでも)
嫌でも(いやでも)
入り鉄砲(いりでっぽう)
入鉄砲(いりでっぽう)
言わでも(いわでも)
印伝(いんでん)
院殿(いんでん)
陰電気(いんでんき)
陰電子(いんでんし)
浮かれ出る(うかれでる)
気持ちが弾んで落ち着かずに出掛けること。
浮き出る(うきでる)
文字や模様などが浮いているようにはっきりと出てくること。
後ろ手(うしろで)
背中に手を回すこと。
氏寺(うじでら)
昔、一族の繁栄と祖先の死後の幸福などを祈って建立した寺。
薄手(うすで)
布や陶器などで厚さが少ないこと。また、そのようなもの。
内弟子(うちでし)
師と共に暮して世話をしながら 学ぶ弟子。
打ち出の小槌(うちでのこづち)
欲したものが何でも出てくるとされる伝説の小槌。
腕(うで)
腕利き(うできき)
物事を上手く処理する能力や技術が優れていること。また、その人。うでこき。うでっこき。
腕木(うでぎ)
腕首(うでくび)
手のひらと腕がつながるところ。手首。
腕比べ(うでくらべ)
腕力や腕前を比べ、どちらが優れているかきそうこと。
腕競べ(うでくらべ)
腕力や腕前を比べ、どちらが優れているかきそうこと。
腕組み(うでぐみ)
胸の前で両腕を交差させ、組み合わせること。
腕扱き(うでこき)
「腕利き(うできき)」に同じ。物事を上手く処理する能力や技術が優れていること。また、その人。うでっこき。
