「ぞ」を含む言葉 — 982 件
愛憎(あいぞう)
一つのものに対する愛と憎しみ。好き嫌い。
愛蔵(あいぞう)
好んで大切に保存すること。
愛多憎至(あいたぞうし)四字熟語辞典
人並みはずれてかわいがられると、そのぶん周りのねたみを招くということ。 恩が深すぎれば怨みが生まれ、愛が多すぎれば憎しみが生じる、という言葉から。 「愛多ければ憎しみ生ず」とも読む。 「愛多憎至」ともいう。
愛多憎生(あいたぞうせい)四字熟語辞典
人並みはずれてかわいがられると、そのぶん周りのねたみを招くということ。 恩が深すぎれば怨みが生まれ、愛が多すぎれば憎しみが生じる、という言葉から。 「愛多ければ憎しみ生ず」とも読む。 「愛多憎至」ともいう。
愛は憎悪の始め(あいはぞうおのはじめ)ことわざ辞典
愛と憎しみは紙一重であり、一歩間違えると愛情は憎悪に変わることがある。愛情を抱く際には、節度やバランスを保つことが大切だということ。 「愛は憎しみの始めなり」ともいう。
青空(あおぞら)
雲がほとんどないよく晴れた空。
悪俗(あくぞく)
悪い習慣や風俗。
上げ底・上底・揚げ底・揚底(あげぞこ)
物を入れるためのものの底を高くすること。また、そうしたもの。量が実体よりも多く入っているように見えるためのもの。
麻裏草履(あさうらぞうり)
平らに編んだ麻糸を、裏に縫い付けた草履。麻裏。
悪口雑言(あっこうぞうごん)四字熟語辞典
様々な悪口を好き放題に言うこと。 またはその言葉のこと。
後染め(あとぞめ)
布地を織り上げたあとで染色すること。また、その染色したもの。
雨空(あまぞら)
雨がいつ降ってもおかしくない空。または、雨が降っている空。
網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)ことわざ辞典
十分な用意なしでは物事はうまくいかないというたとえ。また、努力もしないで人を妬んではいけないということ。網を持たずに淵を覗き込んでも、魚は捕れるわけがないという意味から。
網なくて淵を覗くな(あみなくてふちをのぞくな)ことわざ辞典
十分な用意なしでは物事はうまくいかないというたとえ。また、努力もしないで人を妬んではいけないということ。網を持たずに淵を覗き込んでも、魚は捕れるわけがないという意味から。
アルカリ金属(あるかりきんぞく)
遺家族(いかぞく)
家族の中心となる人物が亡くなった後に残された家族。遺族。
いけぞんざい(いけぞんざい)
扱いなどが荒々しい様子。
移山造海(いざんぞうかい)四字熟語辞典
自然を作り変えること。 山を移動させて、穴を掘って海を造るということから。 「山(やま)を移して海(うみ)を造る」とも読む。
石地蔵に蜂(いしじぞうにはち)ことわざ辞典
何とも感じないことのたとえ。蜂が石地蔵を刺しても痛くも何ともないことから。
安んぞ・焉んぞ(いずくんぞ)
どうして…であろうか。下に「〜んや」を伴い、たずねるふりをして打ち消す。漢文の訓読の語で、「いずくにぞ」が縮まった形。同じ働きの語に豈がある。
遺贈(いぞう)
遺言によって、遺産の全部または一部を(相続人ではない人物を含めた)特定の人物に無償で与えること。
遺族(いぞく)
亡くなった人の家族や親族。
依存(いぞん)
自分以外の人や物に頼ることによって、生活・存在を成り立たせること。
慰存(いぞん)
不幸にあった人などを訪れて慰めること。
異存(いぞん)
他の人とは違う見解。
一族(いちぞく)
血のつながりのある人々。同属。
一族郎党・一族郎等(いちぞくろうとう)四字熟語辞典
血縁関係のある家族や親族とそれらに付き従う家来のこと。 または、権力のある者やその者に付き従い利益を分けあう者たちのこと。 「一族」は血縁者の総称。「郎党」は家臣のこと。 「一族郎等」とも書く。
一族郎党・一族郎等(いちぞくろうどう)四字熟語辞典
血縁関係のある家族や親族とそれらに付き従う家来のこと。 または、権力のある者やその者に付き従い利益を分けあう者たちのこと。 「一族」は血縁者の総称。「郎党」は家臣のこと。 「一族郎等」とも書く。
一存(いちぞん)
その人の個人的な判断や考え。
一木いずくんぞ能く大廈を支えん(いちぼくいずくんぞよくたいかをささえん)ことわざ辞典
屋台骨ごと傾きはじめた組織は、誰か一人が踏ん張ったところで持ち直さない。 崩れは全体に回っており、そこへ差し出せる手は小さすぎる。 「大廈」は高く構えた建物をいう。 「倒れんとする」は「顚れんとする」とも書く。 「一木大廈の崩るるを支うる能わず」「一木いずくんぞ能く大廈を支えん」ともいう。
以長続短(いちょうぞくたん)四字熟語辞典
他人の長所を学び、それを取り入れて自分の短所を補うこと。 「長(ちょう)を以(もっ)て短(たん)を続(つ)ぐ」とも読む。
一利を興すは一害を除くに如かず(いちりをおこすはいちがいをのぞくにしかず)ことわざ辞典
新たに得になることを起こすより、いま障りになっているものを一つ消すほうが値打ちがある。政を預かる者への戒めとして、元の耶律楚材が説いた言葉。
一家眷属・一家眷族(いっかけんぞく)四字熟語辞典
家族や親族、血縁者のこと。 または、その家臣や部下のこと。 「一家眷属」とも書く。
何時ぞや(いつぞや)
以前のある時をさして、改まって言うときの語。
糸底(いとぞこ)
陶磁器の底の突き出している部分。糸尻。
移風易俗(いふうえきぞく)四字熟語辞典
習慣やしきたりをよりよく変えること。 「風俗を移易す」を一文字ずつ分けて、互いを補い合って表現した言葉。 「風(ふう)を移し俗を易(か)う」とも読む。
未だ生を知らず、焉くんぞ死を知らん・未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん(いまだせいをしらず、いずくんぞしをしらん)ことわざ辞典
この世での在り方すら掴めていない身に、その先を語れようか。 季路に死を問われた孔子の答え。目の前の生を措いて彼岸へ思いを馳せることを退けた。
芋の煮えたもご存じない・芋の煮えたも御存じない(いものにえたもごぞんじない)ことわざ辞典
鍋の前に立ったこともないまま育った者を笑う。日々の暮らしがどう回っているかを、まるで知らずにきた人をさす。
姻族(いんぞく)
結婚を通じて縁続きになった人たち。夫や妻から見た相手方の親やきょうだいと、自分の側の血族が結婚した相手とをいう。日本の民法は、そのうち三親等以内の人を親族の範囲に入れている。姻戚。
隠退蔵(いんたいぞう)
品物を使わずに、隠してしまっておくこと。
浮世草子・浮世草紙(うきよぞうし)
江戸時代、おもに京阪地方で起こった小説。当時の町人の風俗や人情をえがいた。
薄染・薄染め(うすぞめ)
有象無象(うぞうむぞう)四字熟語辞典
元は仏教語で有形、無形全てのもののことで、この世に存在する全てのもののこと。 または、数が多くつまらない人や物のことを卑しめる言葉。
内弁慶の外地蔵(うちべんけいのそとじぞう)ことわざ辞典
自分の家では大きな顔をして家族にいばり散らしているのに、よそへ行くととたんに気弱になり、すっかり縮こまる人や、そうした内と外での態度の差のこと。 「弁慶」は、源義経につき従った鎌倉時代の豪傑で、強い人のたとえとして引かれている。「地蔵」は道ばたや寺の境内に立つ地蔵菩薩の像で、穏やかな顔つきで静かにたたずんでいる。家の中では弁慶のように強気にふるまい、外では地蔵のように穏やかでおとなしい、という内と外との違いを、二つの姿を並べて描いた言葉。 単に「内弁慶」「陰弁慶」ともいう。似たたとえに、「内広がりの外すぼり」「内で蛤、外では蜆」「内弁慶外すばり」などがある。
腕揃い(うでぞろい)
優れた腕前や能力を持っている人がそろっていること。
売り初め・売初め(うりぞめ)
雲霓之望(うんげいののぞみ)四字熟語辞典
痛切な願いのたとえで、主にすぐれた君主が現れることを願うことをいう。 「雲霓」は雲と虹のこと。または、雨のこと。 日照りが続いて雨が降って虹が出ることを望むということから。
営造(えいぞう)
家や倉庫などの建物を造ること。
影像(えいぞう)
人や物、神仏の姿形。絵画や彫刻で表現したものをいう。肖像。
映像(えいぞう)
光線の屈折や反射、電気的変換によって作られた像。
永続(えいぞく)
状態や情況などが長く続くこと。長続き。
永続性(えいぞくせい)
同じ状態が、途中で終わらずに長い間保たれる性質。
蝦夷(えぞ)
関東より北に住んでいる人々の昔の呼称。えみし。
画像・絵像(えぞう)
絵で描かれた人の姿。肖像。画像(がぞう)。
絵双紙・絵草紙(えぞうし)
江戸時代の書物で、一般の人向けの挿絵の入ったもの。黄表紙や青本など、表紙の色で分けられる。草双紙。
蝦夷菊(えぞぎく)
夏から秋にかけて、紫や淡い紅の大きな花を開く草花。中国から江戸時代に渡ってきた。切り花や花壇によく使われ、「アスター」の名でも売られる。
蝦夷松(えぞまつ)
北の地に育つ常緑の高木。高さ四十メートル、幹の太さ一メートルを超えるものもある。
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)ことわざ辞典
小人物には、大人物の志は理解できないということのたとえ。「燕雀」は小さな鳥の意から転じて小人物、「鴻鵠」は大きな鳥の意から転じて大人物のこと。
塩蔵(えんぞう)
食品を保存する方法の一つ。腐りやすい食べ物を塩に漬け込んで長期間保存すること。また、そうした食品。
怨憎・怨憎(えんぞう)
恨んで憎むこと。怨悪。
王侯将相寧んぞ種あらんや(おうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや)ことわざ辞典
王や諸侯、将軍、大臣になるには家柄や血統など関係なく、必要なのはその人の才能や努力だということ。「種」は家柄、血統の意。
王族(おうぞく)
王と血のつながりのある人々。王の一族。
王良造父(おうりょうぞうふ)四字熟語辞典
王良と造父。どちらも人名で、すぐれた御者とされている。
大底(おおぞこ)
大空(おおぞら)
この上なく広く感じられる空。
大損(おおぞん)
ひどく損をすること。大きな損失。
お釈迦様でも御存知あるまい・御釈迦様でも御存じあるまい(おしゃかさまでもごぞんじあるまい)ことわざ辞典
先の先まで見通すはずの相手ですら、これには思い至るまい。 誰の目にも触れずに済むと言い切るときの形で、歌舞伎「与話情浮名横櫛」で与三郎がお富と再会する場面の台詞としても知られる。
怖気(おぞけ)
恐ろしいと感じる気持ち。怖じ気。
怖気立つ(おぞけだつ)
恐ろしいと感じるようになる。恐怖心が生まれる。
怖気を震う(おぞけをふるう)ことわざ辞典
恐ろしさや気味悪さのあまり、思わず身震いすること。ぞっとして震え上がるさま。 「怖気」は物事を恐れる心、おじける気持ちを指し、「震う」で身を震わせる意。 恐怖に駆られて体が震える様子から生まれた言い回し。 「おぞけ」は「おじけ」とも読む。
おぞましい・悍ましい(おぞましい)
身の毛がよだつほど、恐ろしくていやだ。
御伽草子(おとぎぞうし)
室町時代から江戸の初めにかけて数多く作られた、短い物語。絵をそえたものが多く、「一寸法師」「浦島太郎」などが知られる。
思う存分(おもうぞんぶん)
満たされるまで行う様子。十分に。満足するほど。
怨憎会苦(おんぞうえく)四字熟語辞典
自分が怨んだり憎んだりしている相手とも会わなければならない苦しみのこと。 仏教語でいう八苦のうちの一つ。 八苦とは「生」「老」「病」「死」「愛別離苦」「怨憎会苦」「求不得苦」「五陰盛苦」の八つの苦しみのこと。
御曹司・御曹子(おんぞうし)
温存(おんぞん)
使用せずに大切に保存しておくこと。
女の髪の毛には大象も繋がる(おんなのかみのけにはたいぞうもつながる)ことわざ辞典
女の魅力には、男の心を引きつける強い力があるというたとえ。女の髪の毛で足を繋がれて動けなくなった大きな象を、煩悩にとらわれて悟れない人にたとえた仏教の経典から。
懐蔵・懐藏(かいぞう)
思いを胸に秘めて外に漏らさないこと。
改造(かいぞう)
建物や機械、団体などの悪い部分を変えて作り直すこと。
解像(かいぞう)
レンズを通して写したものを細かい部分まではっきりと写し出すこと。
