「か」を含む言葉 8ページ目
「か」を含む言葉 — 10410 件
入れ換える(いれかえる)
前に入っていた物や人のかわりに、別の物や人を入れる。
入れ替える(いれかえる)
前に入っていた物や人のかわりに、別の物や人を入れる。
入れ代わり(いれかわり)
入れ替わり(いれかわり)
入れ代わる(いれかわる)
入れ替わる(いれかわる)
色香(いろか)
色仕掛(いろじかけ)
色仕掛け(いろじかけ)
違和感(いわかん)
体の調子が普通と違う感じ。
言わん方無し(いわんかたなし)
允可(いんか)
印可(いんか)
引火(いんか)
可燃性の物が、他の火や熱によって燃え始めること。
陰火(いんか)
墓地などで、夜間に燐などが燃える青白い火。鬼火。狐火。
陰核(いんかく)
引火点(いんかてん)
印鑑(いんかん)
植え替える(うえかえる)
植えられている植物を別の場所や鉢に移して植える。
上から目線(うえからめせん)
他人を自分より見くだして、偉そうな態度を取ること。
上つ方(うえつかた)
身分が高い人々。
魚滓(うおかす)
魚の肉を取り除いたあとに残る魚の頭や尾、骨などのこと。または、魚油を取ったあとに残る滓。肥料に用いる。
羽化(うか)
昆虫が幼虫、または、蛹から成虫になること。
雨下(うか)
雨がふること。また、雨のように激しくふりそそぐこと。
迂回(うかい)
本来の道を避けて、回り道すること。遠回り。
鵜飼い(うかい)
鳥の鵜を使った漁法。または、それを行う人。 鵜匠(うしょう)。夏にかがり火などで鮎を寄せ、鵜に飲ませた鮎を吐き出させて捕らえる。現在では観光業としての面が強い。
うかうか(うかうか)
しっかりとした意思を持たず、まわりに影響されて行動する様。
伺い(うかがい)
立場が上の人に指示や許可を求めること。
窺い知る(うかがいしる)
一部の表面的な部分を見て、全体の様子や事情などを知ること。
伺う(うかがう)
「聞く」や「尋ねる」を敬意を持って言う謙譲語。
窺う(うかがう)
見つからないように物陰などから様子を見ること。
覗う(うかがう)
見つからないように物陰などから様子を見ること。
窺われる(うかがわれる)
素振りや行いなどから相手の事情や気持ちを推測して知ることができる。
浮かされる(うかされる)
夢中になって心が奪われ、魅力に取り付かれること。
浮かし(うかし)
浮かすこと。
浮かす(うかす)
浮いている状態にする。
浮かせる(うかせる)
浮いている状態にする。うかす。
迂闊(うかつ)
ぼんやりとしていて、隅から隅まで注意が行き届いていないこと。
うかと(うかと)
ぼんやりとしていて、気が抜けている様。うっかり。
浮かない(うかない)
心配ごとなどがあって、気持ちが沈みこんでいる様子。
浮かばれる(うかばれる)
死んだ人が残した、悔しいという思いが晴れて成仏すること。
浮かび上がる(うかびあがる)
水中に沈んでいたものが水面に出てくること。
浮かぶ(うかぶ)
液体の底にあるものや地面にあるものが、底や地面に触れていない状態。または、その状態になること。
浮かべる(うかべる)
水面や空中に浮いた状態にする。
族(うから)
血のつながりのある人々。しんぞく。
親族(うから)
血のつながりのある人々。しんぞく。
受かる(うかる)
試験などを受けて合格すること。
浮かれ出す(うかれだす)
気持ちが弾んで調子づきはじめる。
浮かれ調子(うかれちょうし)
心がうきうきと弾むような三味線などの弾き方。またはそのような調子。浮かれ拍子。
浮かれ出る(うかれでる)
気持ちが弾んで落ち着かずに出掛けること。
浮かれ拍子(うかれびょうし)
心がうきうきと弾むような三味線などの弾き方。またはそのような調子。浮かれ調子。
浮かれ女(うかれめ)
昔、宴席で歌や踊りで客を楽しませたり、身を売ったりした女。あそびめ。
浮かれる(うかれる)
気持ちが弾んでじっとしていられなくなる。
ウ冠(うかんむり)
漢字の部首の一つ。「守」や「宅」などの上の「宀」の部分。
浮河竹(うきかわたけ)
不安定な境遇に置かれたつらい身の上を、川辺の竹が水面で浮き沈みする様子にたとえていう言葉。
動かす(うごかす)
位置や方向、状態などを変化させる。
蠢かす(うごめかす)
こまかく動かす。ひくひくさせる。
烏犀角(うさいかく)
犀(さい)の黒いつの。漢方では、粉末にしたものを子供の解熱剤として用いる。
牛飼い(うしかい)
牛を飼う人。また、使う人。うしかた。
牛海綿状脳症(うしかいめんじょうのうしょう)
脳の中に空洞ができる牛の感染症の一つ。BSE。狂牛病。
牛方(うしかた)
牛を使って荷物を運ぶことを生業とする人。うしかい。うしおい。
後ろ影(うしろかげ)
後ろ姿。とくに、去り行く人の後ろ姿。
薄明かり(うすあかり)
ほのかな光。
薄皮(うすかわ)
厚みの少ない皮。
薄ばか(うすばか)
少し愚かであること。また、そのような人やそのさま。
薄馬鹿(うすばか)
少し愚かであること。また、そのような人やそのさま。
薄羽蜉蝣(うすばかげろう)
ウスバカゲロウ科の昆虫。体はトンボに似て細長く、羽は透明で柔らかい。幼虫は「ありじごく」と呼ばれる。
薄羽蜻蛉(うすばかげろう)
ウスバカゲロウ科の昆虫。体はトンボに似て細長く、羽は透明で柔らかい。幼虫は「ありじごく」と呼ばれる。
うず高い(うずたかい)
多くの数を積み重ねて高くなっている様子。
堆い(うずたかい)
多くの数を積み重ねて高くなっている様子。
嘘の皮(うそのかわ)
嘘の意味を強めた言い方。完全な嘘。
噓の皮(うそのかわ)
嘘の意味を強めた言い方。完全な嘘。
歌会(うたかい)
互いに短歌などの歌を作り、発表して批評しあう会。
歌会始め(うたかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたごかいはじめ。
泡沫(うたかた)
水の表面に浮かんでいる泡。
疑い深い(うたがいぶかい)
疑う気持ちが強く、簡単に物事を信じないさま。うたぐりぶかい。
疑り深い(うたぐりぶかい)
疑う気持ちが強く、簡単に物事を信じないさま。「疑い深い」の俗っぽい言い方。
歌御会始め(うたごかいはじめ)
毎年一月中旬に宮中でおこなわれる歌会。前年に出題されるお題に沿った和歌をよむ。うたかいはじめ。
打ち返す(うちかえす)
打ってもとの方向へ返す。
内鍵(うちかぎ)
扉の内側から掛ける鍵。
