「あ」を含む言葉 19ページ目
「あ」を含む言葉 — 4309 件
厚着(あつぎ)
衣服を、何枚も重ねて着ること。重ね着。
厚切り(あつぎり)
肉類や食パンなどを厚く切ること。また、厚く切ったもの。
暑苦しい(あつくるしい)
暑さで苦しい感じ。温度や湿度が高く不快な感じ。
熱苦しい(あつくるしい)
暑さで苦しい感じ。温度や湿度が高く不快な感じ。
厚化粧(あつげしょう)
口紅やおしろいなどの化粧品を多く使い、濃く派手に化粧をすること。また、その化粧。
厚さ(あつさ)
物の表と裏との間の幅。また、その度合い。
暑さ(あつさ)
暑いこと。また、暑さの程度。
熱さ(あつさ)
暑さしのぎ(あつさしのぎ)
暑さをまぎらすこと。また、そのために用いる方法や道具。
暑さ凌ぎ(あつさしのぎ)
暑さをまぎらすこと。また、そのために用いる方法や道具。
厚司(あつし)
オヒョウ(けやきに似たニレ科の落葉高木)などの樹皮の繊維で織った織物。アイヌ民族が衣服に用いた。
厚子(あつし)
オヒョウ(けやきに似たニレ科の落葉高木)などの樹皮の繊維で織った織物。アイヌ民族が衣服に用いた。
厚地(あつじ)
厚みのある織物の生地。布地。
厚手(あつで)
紙・織物・陶器などの厚みがあること。また、そのような物。
厚ぼったい(あつぼったい)
厚みがあって、重たいような感じである。
集まり(あつまり)
集まること。会合。集会。
集り(あつまり)
集まること。会合。集会。
集まる(あつまる)
多くの人や動物、物などが一か所に寄る。集中する。
集る(あつまる)
多くの人や動物、物などが一か所に寄る。集中する。
厚み(あつみ)
厚いこと。厚さが感じられること。
厚め(あつめ)
厚さが他の物や通常よりも厚いこと。
厚目(あつめ)
厚さが他の物や通常よりも厚いこと。
集める(あつめる)
多くの人や動物、物などを一か所に寄せる。集まるようにする。
羹(あつもの)
野菜や魚肉などを入れた、熱い吸い物。汁物料理。
厚焼き(あつやき)
卵焼きやせんべいの食品を厚く焼くこと。また、その物。
熱湯(あつゆ)
普通よりも熱く沸かした風呂の湯。
厚様(あつよう)
和紙の一種。鳥の子紙。厚手のもの。
厚葉(あつよう)
和紙の一種。鳥の子紙。厚手のもの。
誂(あつらえ)
注文すること。また、注文して作る品物。
誂え(あつらえ)
注文すること。また、注文して作る品物。
誂え向き(あつらえむき)
まるで注文して作ったかのように、望み通りの条件であること。要求通りなこと。
誂向き(あつらえむき)
まるで注文して作ったかのように、望み通りの条件であること。要求通りなこと。
圧力(あつりょく)
二つの物体が接する面において、その面を互いに垂直に押し合う力。
圧力釜(あつりょくがま)
空気などが逃げないようにしっかりと密閉し、高圧を保つことで液体の沸点を高め、短時間で調理できるようにした釜。圧力鍋。
圧力計(あつりょくけい)
液体や気体の圧力を測定する器械。
圧力団体(あつりょくだんたい)
政府や政党などに強く働きかけて、政策を自分達のいいように導こうとする団体。
圧力鍋(あつりょくなべ)
空気などが逃げないようにしっかりと密閉し、高圧を保つことで液体の沸点を高め、短時間で調理できるようにした鍋。圧力釜。
軋轢(あつれき)
不仲になること。関係が悪くなること。軋と轢の「車輪がきしる」という意味から転じたもの。
宛(あて)
割り当てる数量や割合を表す。…あたり。…につき。
宛て(あて)
割り当てる数量や割合を表す。…あたり。…につき。
当(あて)
見込み。見当。
当て(あて)
見込み。見当。
貴(あて)
身分が高いさま。
当て馬(あてうま)
雌馬の発情を調べたり促したりするために、あてがわれる雄馬。
充行扶持(あてがいぶち)
受け取る側の希望によらず、支払う側が勝手に見積もって与える金品。
宛い扶持(あてがいぶち)
受け取る側の希望によらず、支払う側が勝手に見積もって与える金品。
宛てがい扶持(あてがいぶち)
受け取る側の希望によらず、支払う側が勝手に見積もって与える金品。
宛行扶持(あてがいぶち)
受け取る側の希望によらず、支払う側が勝手に見積もって与える金品。
充て行う(あてがう)
ぴったりとくっつける。当てる。
宛て行う(あてがう)
ぴったりとくっつける。当てる。
当て擦り(あてこすり)
当て擦る(あてこする)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。
当擦る(あてこする)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。
当て込む(あてこむ)
よい結果が得られることを期待する。また、それを当てにして行動する。
当込む(あてこむ)
よい結果が得られることを期待する。また、それを当てにして行動する。
当て事(あてごと)
頼みにしていること。当てにしていること。期待すること。
当事(あてごと)
頼みにしていること。当てにしていること。期待すること。
宛先(あてさき)
郵便物などの送り先の氏名や住所。
充て字(あてじ)
漢字の本来の意味とは関係なく音訓だけを借りて、熟語の表記にあてたもの。また、その用法のこと。
宛て字(あてじ)
漢字の本来の意味とは関係なく音訓だけを借りて、熟語の表記にあてたもの。また、その用法のこと。
宛字(あてじ)
漢字の本来の意味とは関係なく音訓だけを借りて、熟語の表記にあてたもの。また、その用法のこと。
当て字(あてじ)
漢字の本来の意味とは関係なく音訓だけを借りて、熟語の表記にあてたもの。また、その用法のこと。
当字(あてじ)
漢字の本来の意味とは関係なく音訓だけを借りて、熟語の表記にあてたもの。また、その用法のこと。
当て推量(あてずいりょう)
確かな根拠もないのに、自分の勘や思い込みで推し量ること。当てずっぽう。憶測。
当てずっぽう(あてずっぽう)
確かな根拠もなく、いい加減に判断すること。また、その内容。当て推量。
当てつけ(あてつけ)
当て付け(あてつけ)
当てつける(あてつける)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。当て擦る。
当て付ける(あてつける)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。当て擦る。
当付ける(あてつける)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。当て擦る。
当て処(あてど)
目当て。目標。目的とする所。
当て所(あてど)
目当て。目標。目的とする所。
宛所(あてどころ)
手紙や荷物などの郵便物のあて先。あて名。
宛名(あてな)
郵便物・書類などに記載する先方の名称。または名称と住所。
当て逃げ(あてにげ)
船や自動車などが、他の舟や自動車、歩行者や建物などと衝突事故を起こした後、何も処置をせずその場から逃げ去ること。
当逃げ(あてにげ)
船や自動車などが、他の舟や自動車、歩行者や建物などと衝突事故を起こした後、何も処置をせずその場から逃げ去ること。
当て布(あてぬの)
衣服の裏側に、補強のために当てる布。
当て外れ(あてはずれ)
予想や期待、見込みが外れること。
当外れ(あてはずれ)
予想や期待、見込みが外れること。
当て嵌まる(あてはまる)
ぴったりと合う。うまく合う。適合する。
