「当て」の意味・類語

「当て」(あて)の意味・読み方を解説します。類語・連想語もあわせて確認できます。
当て
あて
| 言葉 | 当て |
|---|---|
| 読み方 | あて |
| 意味・例文 |
|
| 別表記 | 当 |
「当て」の類語(同義語)・言い換え
「当て」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
| 分類 | 言葉 |
|---|---|
| 人やものを頼りにすること | 頼る・頼む・頼み・心頼み |
※広義での類語(同義語)も含まれます。
「当て」の関連語・連想語
「当て」で使われている漢字
当
漢字「当」の詳細
| 部首 | 小部(⺌:しょうがしら・なおがしら) |
|---|---|
| 画数 | 6画 |
| 音読み | トウ |
| 訓読み | あ(たる) / あ(てる) / まさ(に) |
| 意味 | あたる。あてる。ちょうどあてはまる / あたる。あてる。対抗する。敵対する など |
「当て・当」を含む故事・ことわざ・慣用句
当て事と越中褌は向こうから外れる(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)
当てにしていた事は相手の都合で外れることが多いことのたとえ。 「当て事」は当てにしている事。 「向こう」は身体の前、また、相手のこと。 越中褌が身体の前から外れやすいのと同じように、当てにしていた事は向こうから外れることが多いということ。 「当て事は向こうから外れる」「当て事と畚褌は先から外れる」ともいう。
盗人の昼寝も当てがある(ぬすびとのひるねもあてがある)
ひそかに悪事をたくらんで準備をしていること。また、何をするにも思惑があるということ。 盗人が夜の盗みに備えて昼寝をすることから。 「盗人の昼寝も当てがある」ともいう。
長範が当て飲み(ちょうはんがあてのみ)
まだ手にしていない他人の金を見込んで、先に飲み食いしてしまう。 獲物を待ち構える段でもう祝杯を挙げ、そのまま討たれた盗賊の名にちなむ。
当てが外れる(あてがはずれる)
期待や予想とは異なった結果になること。
恋の鞘当て(こいのさやあて)
ある一人の女性を巡って、二人の男性があらそうこと。 「鞘当て」は、武士がすれ違うときに、お互いの刀の鞘尻が触れたことを咎めて争うこと。
