「あ」を含む言葉 15ページ目
「あ」を含む言葉 — 4309 件
足拍子(あしびょうし)
足踏みをしてとる拍子。
葦笛(あしぶえ)
葦の葉の笛。葉を巻いて作る。
足踏み(あしぶみ)
その場で足を交互に上げ下げすること。
足偏(あしへん)
漢字の部首の一つ。「路」「跳」などの「足」の部分。
あし辺(あしべ)
アシの生い茂っている水辺。
葦辺(あしべ)
アシの生い茂っている水辺。
蘆辺(あしべ)
アシの生い茂っている水辺。
足任せ(あしまかせ)
目的地を定めずに気持ちに任せて歩くこと。
足まめ(あしまめ)
面倒がらずに様々な場所へ行って用事を行うこと。また、その人。
足忠実(あしまめ)
面倒がらずに様々な場所へ行って用事を行うこと。また、その人。
足回り(あしまわり)
自動車などのタイヤを取り付ける部分。また、その機能。
脚下(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
足下(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
足元(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
足許(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
足休め(あしやすめ)
亜種(あしゅ)
生物の分類の一つ。種として独立させるほど大きな違いはないが性質が異なっているものをいう。
阿修羅(あしゅら)
インド神話の神の一柱。帝釈天に逆らった悪神とされている。仏教では仏法の守護神とされている。修羅。
脚湯(あしゆ)
膝より下を湯につけること。脚湯。
足湯(あしゆ)
膝より下を湯につけること。脚湯。
亜相(あしょう)
足弱(あしよわ)
歩く能力が弱く、長く歩けないこと。また、そのような人。老人や子ども、女性をいう。
あしらい(あしらい)
あしらう(あしらう)
相手として受け答えすること。応対する。もてなす。
足技(あしわざ)
柔道や相撲の技の中で足を使って行う技。
足業(あしわざ)
柔道や相撲の技の中で足を使って行う技。
味(あじ)
鯵(あじ)
味加減(あじかげん)
味気ない(あじきない)
物事に興味がわかず、面白みや風情などが感じられない。味わいがない。つまらない。
味気無い(あじきない)
物事に興味がわかず、面白みや風情などが感じられない。味わいがない。つまらない。
味気ない(あじけない)
物事に興味がわかず、面白みや風情などが感じられない。味わいがない。つまらない。
味気無い(あじけない)
物事に興味がわかず、面白みや風情などが感じられない。味わいがない。つまらない。
紫陽花(あじさい)
アジサイ科アジサイ属の落葉低木。初夏に多くの花が集まった、半球状の花が咲く。花の色が白から様々な色へ変化する。七変化。
味付(あじつけ)
料理に味をつけること。また、つけられた味。味のつけ具合。
味付け(あじつけ)
料理に味をつけること。また、つけられた味。味のつけ具合。
味な(あじな)
気が利いている。
味の素(あじのもと)
味見(あじみ)
少し食べて味の様子を調べること。
味藻(あじも)
阿闍梨(あじゃり)
軌範となり、師とあがめられるべき徳の高い僧。
アジる(あじる)
網代(あじろ)
竹や木などを組んで魚を捕らえるための仕掛け。
網代木(あじろき)
網代に用いる、水中に打つ杙(くい)。
網代木(あじろぎ)
網代に用いる、水中に打つ杙(くい)。
網代車(あじろぐるま)
牛車の一種。屋形にひのきや竹の網代を張ったもの。
味わい(あじわい)
物を食べた時に感じるうまみの程度。風味。
味わう(あじわう)
物を食べた時に感じるうまみを楽しむこと。
明日(あす)
今日の次の日。あした。「あした」よりもやや改まった言い方。
あすこ(あすこ)
どちらからも離れた場所や方向を示す言葉。「あそこ」の俗っぽい言い方。
羅漢柏(あすなろ)
マツ目ヒノキ科アスナロ属の常緑樹。日本の固有種。木材として建築や家具などに利用され、高い殺菌力や耐湿性があるために俎板として利用される。
翌檜(あすなろ)
マツ目ヒノキ科アスナロ属の常緑樹。日本の固有種。木材として建築や家具などに利用され、高い殺菌力や耐湿性があるために俎板として利用される。
預かり(あずかり)
相手から人や物を預かること。
預り(あずかり)
相手から人や物を預かること。
預かり金(あずかりきん)
与り知る(あずかりしる)
かかわりがある。関知する。関与する。
与る(あずかる)
関わりを持つ。関係する。
與る(あずかる)
関わりを持つ。関係する。
預かる(あずかる)
相手から人や物を引き受けて、その世話や保管をすること。
小豆(あずき)
マメ科ササゲ属の一年生植物。東アジア原産で夏に黄色の花が咲く。古くから食用され、餡や羊羹などの材料にしたりする。
小豆色(あずきいろ)
黒みを帯びた赤褐色。
預け(あずけ)
預けること。
預入金(あずけいれきん)
預け入れる(あずけいれる)
銀行などの、自分の口座にお金を入れて預ける。預金する。
預入れる(あずけいれる)
銀行などの、自分の口座にお金を入れて預ける。預金する。
預ける(あずける)
相手に頼んで一時的に保管や世話をしてもらう。
梓(あずさ)
梓弓(あずさゆみ)
吾妻(あずま)
東国。箱根山から東の地方のこと。
吾嬬(あずま)
東国。箱根山から東の地方のこと。
東(あずま)
東国。箱根山から東の地方のこと。
東遊(あずまあそび)
平安時代に行われた歌舞。もとは東国を起源とする風俗歌に合わせた舞だったが、のちに神事舞として行われた。
東遊び(あずまあそび)
平安時代に行われた歌舞。もとは東国を起源とする風俗歌に合わせた舞だったが、のちに神事舞として行われた。
東歌(あずまうた)
古代、東国地方の人々が素朴な生活感情などを、東国の方言で歌った和歌。
東夷(あずまえびす)
京都に住む人が、東国に住む人(主に武士)のことを、粗野だとののしって言った語。
東男(あずまおとこ)
東国の男。関東の男。たくましい江戸の男。
吾妻鏡(あずまかがみ)
鎌倉時代に成立した歴史書。1180年から1266年までの幕府の事績を編年体で記録したもの。
東鑑(あずまかがみ)
鎌倉時代に成立した歴史書。1180年から1266年までの幕府の事績を編年体で記録したもの。
東下り(あずまくだり)
昔、京都から東国へ行くこと。特に、鎌倉へ行くこと。
吾妻下駄(あずまげた)
台に畳表を張った、歯の薄い女性用の下駄。
