「旧石器時代」の意味

「旧石器時代」(きゅうせっきじだい)の意味・読み方を解説します。
旧石器時代
きゅうせっきじだい
| 言葉 | 旧石器時代 |
|---|---|
| 読み方 | きゅうせっきじだい |
| 意味 | 石器時代の中で最も古く、最も長く続いた時代で、人類が石を打ち欠いて刃をつけた石器(打製石器)を作り始めた二百万年以上前から、一万年あまり前までをいう。地球の歴史の区分では、氷期と暖かい時期をくり返した更新世にほぼ重なる。人々は獣を狩り、木の実などを拾い集め、魚をとって食べ物を得ていて、作物を育てることも、家畜を飼うことも知らず、土器もほとんど作らなかった。道具には石のほか、動物の骨や角、木も使った。道具や人類の移り変わりから前期・中期・後期に分けられ、終わりの時期には今の人類と同じ仲間が広がり、洞窟の壁に絵を描き残した。日本では、土器が現れる前のこの時代を「先土器時代」の名でも呼ぶ。 |
「旧石器時代」で使われている漢字
「旧」を含む言葉
- 言い古す・言い旧す・言古す・言旧す(いいふるす)
- 恩旧・恩舊(おんきゅう)
- 懐旧(かいきゅう)
- 懐旧談・懐舊談(かいきゅうだん)
- 感旧・感舊(かんきゅう)
- 聞き古す・聞古す・聞き旧す・聞旧す(ききふるす)
- 着古し・着旧し(きふるし)
- 旧悪(きゅうあく)
- 旧怨(きゅうえん)
