「器」を含む熟語・言葉 — 130 件
「器」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
器(うつわ)
入れもの。物を入れるためのもの。容器。
愛器(あいき)
使用や取り扱いになれている楽器、または好んで愛用している楽器。
安全器(あんぜんき)
過電流などを感知し、自動的に電気の流れを止めて安全を保つ装置。
渭浜の器(いひんのき)ことわざ辞典
国の政治を取りしきる大臣や、軍を率いる大将を任せられるほどの、並はずれた才をそなえた人物のこと。 「渭浜」は、黄河に流れこむ渭水という川の岸辺。「器」は、ここでは大きな役目を果たせる力量のある人をいう。昔の中国で、呂尚(のちの太公望)は渭水の岸で釣りをしながら、自分を生かしてくれる君主に出会う日を待っていた。やがて周の文王に見いだされて重い位につき、国を支えた。そこで「渭浜」は呂尚を指し、呂尚に並ぶほどの人物を「渭浜の器」と呼ぶ。唐の詩人、儲光羲が武将をほめたたえた詩の一句に見える言葉。 別の形に「渭浜の漁父」「渭浜の叟」がある(「漁父」は漁師、「叟」は年寄りのこと)。同じ言い伝えにもとづく四字熟語に渭浜漁父もある。
嘘発見器・噓発見器(うそはっけんき)
呼吸や脈拍などの生理反応を記録し、その人の発言からうそを見つけ出すための装置。ポリグラフ。
器物(うつわもの)
入れもの。物を入れるためのもの。容器。
開閉器(かいへいき)
電気の流れる道筋をつないだり断ち切ったりして、電流を通すか止めるかを決める器具。スイッチ。
化学兵器(かがくへいき)
人体に有害な化学物質を使った兵器。毒ガスや枯葉剤など。
火器(かき)
火薬を利用した武器の総称。銃や大砲などをいう。
花器(かき)
花を活けるための器。花入れ。花生け。
拡声器(かくせいき)
音や声の音量を上げて、遠くまで届くようにするための装置。ラウドスピーカー。
核兵器(かくへいき)
核分裂や核融合を利用した兵器。原子爆弾や水素爆弾などをいう。
加湿器(かしつき)
水を細かい霧や湯気に変えて空気に送り、部屋の乾きをやわらげる器具。
土器(かわらけ)
釉をつけずに低温で焼いた陶器。素焼きの陶器。
管楽器(かんがっき)
管に息を吹くことで音を出す楽器の総称。笛やフルート、トランペットなどのことで、木管楽器と金管楽器に分けられる。
貫道之器(かんどうのき)四字熟語辞典
「文章」の別称。 文章は道を明らかにする器であることから。
楽器(がくき・がっき)
音楽を演奏する時に音を出すための器具。
器械(きかい)
動力を持たず、人力で稼動し、大きさも規模も小さな器具。道具。器物。
器械体操(きかいたいそう)
道具を使って行う体操競技。鉄棒や平行棒、鞍馬などがある。
器官(きかん)
多細胞生物で、いくつかの組織が組み合わさって一定の生理機能を持っている部分。動物では心臓や目、胃など、植物では根や葉、花などをいう。
器楽(きがく)
楽器だけを使って演奏する音楽。
器機・機器(きき)
機械や器械、器具をまとめて呼ぶ名称。
器具(きぐ)
つくりが簡単な器械や道具類。
器材(きざい)
器具の材料。
器財(きざい)
器(うつわ)や道具類。
器内(きない)
器物(きぶつ)
物を入れるための道具。うつわ。
旧石器時代(きゅうせっきじだい)
石器時代の中で最も古く、最も長く続いた時代で、人類が石を打ち欠いて刃をつけた石器(打製石器)を作り始めた二百万年以上前から、一万年あまり前までをいう。地球の歴史の区分では、氷期と暖かい時期をくり返した更新世にほぼ重なる。人々は獣を狩り、木の実などを拾い集め、魚をとって食べ物を得ていて、作物を育てることも、家畜を飼うことも知らず、土器もほとんど作らなかった。道具には石のほか、動物の骨や角、木も使った。道具や人類の移り変わりから前期・中期・後期に分けられ、終わりの時期には今の人類と同じ仲間が広がり、洞窟の壁に絵を描き残した。日本では、土器が現れる前のこの時代を「先土器時代」の名でも呼ぶ。
兇器・凶器(きょうき)
人を殺したり、怪我をさせたりするための道具。刃物や銃器など。
器用(きよう)
細かい作業が上手い様子。
器用貧乏(きようびんぼう)四字熟語辞典
何でも人並み以上にうまいために、色々なことに手を出してしまい、どれも中途半端となり極めることができないこと。 または、そのような器用さを都合よく利用され、個人としての実績を上げることが出来ないこと。
器用貧乏人宝(きようびんぼうひとだから)ことわざ辞典
何でもこなせるので、あちこちから当てにされて手が空かない。 当人は一つの看板を立てられないまま、実入りの薄いところに留まる。
器量(きりょう)
その地位や立場に相応しい才能や度量。
器量は当座の花(きりょうはとうざのはな)ことわざ辞典
器量がいいなどというのは、人生の中のほんの一時のものに過ぎないということ。
器量より気前(きりょうよりきまえ)ことわざ辞典
器量がいいことより、気立てのいいことのほうが大事だということ。
器量を下げる(きりょうをさげる)ことわざ辞典
世間からたいしたことのない人物だと思われてしまうようなことをして、人としての価値を落とすこと。
金管楽器(きんかんがっき)
銀器(ぎんき)
君子は器ならず・君子は器にならず(くんしはきならず・くんしはきにならず)ことわざ辞典
うつわは決まった使い道の外へは出られないが、人物のできた者はそうではない。一つの持ち場に収まらず、どこに置かれても働きを見せる者をいう。
君子不器(くんしふき)四字熟語辞典
優れた人物は、一つのことだけでなく、様々なことに通用する才能を持っているということ。 「君子」は学識が高く、徳の高い人物、人格者のことで、そのような人物は、一つの使い道しかない器物とは違っていて、様々な役割を果たすことが出来るということから。 「君子は器ならず」とも訓読する。
計器(けいき)
物の大きさや長さ、重さ、速さなどを計測するための器具の総称。メーター。
検温器(けんおんき)
体温を計るための器具。「体温計」の昔の呼称。
弦楽器・絃楽器(げんがっき)
張った弦を振動させることによって音を出す器具。ギターやバイオリン、三味線など。
原器(げんき)
長さや重さなどを測るときの基準となる器具。
公器(こうき)
一般の人たちのための物。公共の機関。
呼吸器(こきゅうき)
生物の呼吸に関わりのある器官の総称。鼻や気管、肺、鰓などをいう。
小器用(こきよう・こぎよう)
少し器用なこと。ほとんどのことを普通程度にこなせることをいう。
才器(さいき)
才能と器量のすぐれている人。
祭器(さいき)
祭事に使う道具。
三種神器(さんしゅのじんぎ)四字熟語辞典
皇位の証として代々伝わっている三つの宝物。 天照大神が天孫降臨の時に授けたとされるもので、八咫鏡、八尺瓊勾玉、天叢雲剣のこと。
雑器(ざっき)
普段使いのための雑多な器。
紙器(しき)
紙で出来ている容器。ダンボール箱や紙皿など。
漆器(しっき)
漆をぬったうつわ。
酒器(しゅき)
小火器(しょうかき)
将器(しょうき)
軍を率いる大将となるだけの器量。また、そういう人物。
小器(しょうき)
小さな器。
食器(しょくき・しょっき)
食事のために使う器具。茶碗や箸、皿などの総称。
食を願わば器物(しょくをねがわばうつわもの)ことわざ辞典
物事を行うためには準備の必要があるということ。 食べ物を求めるには入れるための器が必要ということから。
新石器時代(しんせっきじだい)
石器時代を古い順に分けたときの最後の時代で、旧石器時代(あいだに中石器時代を置くこともある)のあと、金属の道具が広まるまでをいう。はじめは、石を研いで仕上げた磨製石器が使われることを目じるしに名づけられたが、いまは、人が土地を耕して穀物を実らせ、家畜を養って、自分たちで食べ物を生み出し始めた段階を指すことが多い。最も早い西アジアでは一万年ほど前に始まり、ほかの地域でも、ところによって時期をずらしながら始まった。土器や織物が作られ、人々は一か所に家を構えて長く住み、村を営んだ。縄文時代の日本をこれにあてる見方もあるが、牧畜が無く、農耕の確かな跡も乏しいため、そのままには当てはめにくいとする考えも多い。
磁器(じき)
陶磁器の中の一つ。石の粉を原料にして、陶器よりも高温で焼き上げる。表面は滑らかで吸水性がなく、弾くと金属音がする。伊万里焼や九谷焼など。
重火器(じゅうかき)
什器(じゅうき)
普段の生活で使う家具や道具。什物。
戎器(じゅうき)
戦争のための道具。兵器。武器。
銃器(じゅうき)
個人で持ち運びができる大きさの銃の総称。小銃やピストルなど。
重症急性呼吸器症候群(じゅうしょうきゅうせいこきゅうきしょうこうぐん)
充電器(じゅうでんき)
使い切った電池に電気をためなおすための器具。家庭の電気を、電池に合う形に変えて送りこむ。
受話器(じゅわき)
電話などで相手の声を聞くための器械。
循環器(じゅんかんき)
体液を循環させて、体中に酸素や栄養を送り、老廃物を運ぶ器官。心臓や血管など。
神器(じんぎ)
神から授けられた宝物。
炊飯器(すいはんき)
米に水を合わせて入れ、火加減を自動でみながら飯に炊き上げる器具。電気で動くものが多い。
陶器・須恵器(すえき)
五世紀ごろから平安時代までの間、日本で作られた土器。青みのある灰色や灰色で、硬い。朝鮮半島から伝わった技術によるもので、仕上げにろくろを使い、トンネル状の窯で千度を超える熱を加えて焼き締める。うわぐすりは使わない。つぼ・かめや食器のほか、墓に納める品や祭りの器としても用いられた。
性器(せいき)
生殖を行うための器官。生殖器。
成器(せいき)
立派な容器。よい器。
生殖器(せいしょくき)
有性生殖を行うための器官。
青銅器時代(せいどうきじだい)
石器(せきき)
石で作られた器物や道具をいい、とくに、金属の道具を知らなかった大昔の人々が、石を打ち割ったり研いだりして形を整えた刃物・やじり・おのなどで、多くは遺跡から掘り出される品を指す。
石器(せっき)
石製の器具。
石器時代(せっきじだい)
送話器(そうわき)
