怖じ気づく・怖じ気付くとは
怖じ気づく
/怖じ気付く
おじけづく
言葉 | 怖じ気づく・怖じ気付く |
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読み方 | おじけづく |
意味 | 恐ろしいと感じて気持ちが挫けること。 |
使用漢字 | 怖 / 気 / 付 |
「怖」を含む言葉・熟語
- 畏怖(いふ)
- 怖じ気(おじけ)
- 怖じる(おじる)
- 怖ず怖ず・おずおず(おずおず)
- 恐れ・怖れ・畏れ(おそれ)
- 恐れる・怖れる・懼れる・畏れる(おそれる)
- 怖気(おぞけ)
- 怖気立つ(おぞけだつ・おじけだつ)
- 恐怖(きょうふ)
- 怯怖(きょうふ)
- 懼怖(くふ)
- 惶怖(こうふ)
- 慙怖(ざんぷ)
- 懾怖(しょうふ)
- 怖畏(ふい)
- 怖駭(ふがい)
- 怖悸(ふき)
- 怖遽(ふきょ)
- 怖懼(ふく)
- 怖慴・怖懾(ふしょう)
- 怖覆(ふふく)
- 怖慄(ふりつ)
- 憂怖(ゆうふ)
- 怖い・恐い(こわい)
- 怖がり(こわがり)
- こわごわ・怖怖・恐恐(こわごわ)
- 人おじ・人怖じ(ひとおじ)
- 物おじ・物怖じ(ものおじ)
「気」を含む言葉・熟語
- 合気道(あいきどう)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 悪気・悪氣(あっき・あくき)
- 呆気(あっけ)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 危な気(あぶなげ)
- 脂気・油気(あぶらけ)
- 雨気(あまけ)
- 安気(あんき)
- 好い気・いい気(いいき)
- 意気(いき)
- 意気込み(いきごみ)
- 意気地(いきじ)
- 意気地(いくじ)
- 意気地無し(いくじなし)
- 幼気(いたいけ)
- 一気(いっき)
- 一気に(いっきに)
- 一気飲み(いっきのみ)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 陰気(いんき)
- 陰気臭い(いんきくさい)
- 内気(うちき)
- 打ち気(うちき)
- 鬱気(うっき)
- 移り気(うつりぎ)
- 売り気・売気(うりき)
「付」を含む言葉・熟語
- 足付き・脚付き・足付・脚付・足つき(あしつき)
- 味付け・味付(あじつけ)
- 当て付ける・当てつける・当付ける(あてつける)
- 後片付け・跡片付け(あとかたづけ)
- 後付け・後付(あとづけ)
- 跡付ける(あとづける)
- 阿附・阿付(あふ)
- 有り付く・在り付く・有付く(ありつく)
- 言いつかる・言い付かる(いいつかる)
- 言い付け(いいつけ)
- 言い付ける(いいつける)
- 家付き(いえつき)
- 行きつけ・行き付け(いきつけ・ゆきつけ)
- 痛めつける・痛め付ける(いためつける)
- 位置づける・位置付ける(いちづける)
- 居付く・居着く(いつく)
- 凍て付く(いてつく)
- 色づく・色付く(いろづく)
- 植え付け(うえつけ)
- 植え付ける(うえつける)
- 受付・受け付け(うけつけ)
- 受け付ける(うけつける)
- 後ろ付き(うしろつき)
- うちつけ・打ち付け(うちつけ)
- 打ち付ける(うちつける)
- 打って付け(うってつけ)
- 生まれつき・生まれ付き(うまれつき)
- 産み付ける・生み付ける(うみつける)
- 裏付け(うらづけ)
- 裏付ける(うらづける)