「足」を含む熟語・言葉 — 367 件
「足」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
足(あし)
人や動物の胴から下に伸び、体を支えたり歩いたりするのに使う部分。
相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)ことわざ辞典
相手が相当な実力者で、自分と競い合うのに十分である。
足掻き・足搔き(あがき)
うまく運ばない場面で、じたばたと手を打つこと。
足掻きがとれない・足掻きが取れない・足搔きが取れない(あがきがとれない)
悪い状態から抜け出そうともがいても、どうしようもないようす。対処する方法がないこと。
足掻く・足搔く(あがく)
行きづまった立場で、実を結ばない努力を重ねる。
飽き足りない・飽足りない(あきたりない)
満足できない。納得できない。
上げ足・上足(あげあし)
株や品物などの取引で、その値段が上向きの動きを見せること。
挙げ足・挙足・揚げ足・揚足(あげあし)
相撲や柔道などで、宙に浮きあがった足。
挙げ足取り・揚げ足取り(あげあしとり)
相手の言いそこないや細かな言い回しをとらえて、そこばかりを責めること。
挙げ足を取る・揚げ足を取る(あげあしをとる)ことわざ辞典
相手の言い間違いや言葉じりをとらえて、やり込めたり皮肉ったりすること。 相手のあげた足を取って倒すように、相手の失言や失敗につけ込むことから。
足跡(あしあと)
歩いたあとに残る、足の形。
足入れ(あしいれ)
正式な結婚をする前にためしとして行う結婚。嫁の身分を実家に置いたまま行う。
足音(あしおと)
歩いたり走ったりするときに、足が床や地面に当たって出る音。
足掛・足掛け(あしかけ)
期間の数え方の一つ。期間の初めと終わりの端数を一として繰り上げて数える方法。
足枷(あしかせ)
罪人の足につけていた刑具。足の自由を束縛するためのもの。
足がある(あしがある)ことわざ辞典
走るのが速い。
足が重い(あしがおもい)ことわざ辞典
行かなければいけないと思いながらも、気がすすまずに行く気にならないようす。
足懸かり・足懸り・足掛かり・足掛り(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足が竦む(あしがすくむ)ことわざ辞典
恐ろしさや極度の緊張によって、足に力が入らなくなり思うように動けなくなること。転じて、怖さから行動に移せなくなること。
足型・足形(あしがた)
足をどけた後に残る形。足跡。
足固め(あしがため)
旅行や登山などのために足を慣れさせておくこと。足慣らし。
地に足が付かない・地に足が着かない・足が地に付かない・足が地に着かない(あしがちにつかない・ちにあしがつかない)ことわざ辞典
1.うれしさや緊張などのために、気持ちが落ち着かず、そわそわしている様子。 2.考えや計画、行動が浮ついていて、確かさや着実さに欠ける様子。 「着かない」は「付かない」とも書く。 「地に足が着(付)かない」ともいう。
足が地に付く・足が地に着く(あしがちにつく)ことわざ辞典
考え方や行動が現実をしっかり捉えており、落ち着いていて危なげがない。 「着く」は「付く」とも書く。
足が付く(あしがつく)ことわざ辞典
逃亡者の足取りが分かる。また、犯人の手がかりがつかめる。
足が出る(あしがでる)ことわざ辞典
予算よりも支出が多くなる。赤字になる。
足が遠のく(あしがとおのく)ことわざ辞典
今までよく行っていた場所へ、訪れる機会が少なくなる。疎遠になる。
足が途絶える(あしがとだえる)ことわざ辞典
これまであった人や客の往来が急になくなり、その場所が寂れること。
足が早い・足が速い(あしがはやい)ことわざ辞典
商品の売れ行きがよいこと。 また、食べ物が腐るのがはやく、長持ちしないこと。
足が棒になる(あしがぼうになる)ことわざ辞典
歩き過ぎや立ち続けで、足が棒のように固く強張るほど、ひどく疲れるようす。
足が乱れる・足並が乱れる(あしがみだれる・あしなみがみだれる)ことわざ辞典
複数の人が、進み方や考え方、行動の調子をそろえられなくなり、まとまりが失われること。 意見の不一致や連携不足などで、全体の動きがちぐはぐになることをいう。 「足が乱れる」ともいう。
足が向く(あしがむく)ことわざ辞典
無意識のうちに、自然とある方向へ行く。
足がらみ・足搦・足搦み(あしがらみ)
柔道などで、足を相手の足にからませて倒す技。
足軽(あしがる)
平時は雑役に従っているが、戦時には兵士として戦う歩兵。
足切り(あしきり)
試験などで基準に届いていない人に二次試験を受ける権利を与えないこと。
足癖(あしくせ)
歩いたり座ったりする時の足の動かし方の癖。
足頸・足首(あしくび)
足のくるぶしの部分。また、くるぶしの上の細くなっている部分。
足蹴(あしげ)
足で物を蹴ること。
足芸(あしげい)
仰向けに寝た状態で、足だけで行う曲芸。あしわざ。
足蹴にする(あしげにする)ことわざ辞典
人に対してぞんざいな扱いをしたり、ひどい仕打ちを与えたりする。
足腰(あしこし)
体の足と腰。足から腰の部分。下半身。
足拵え(あしごしらえ)
長く歩いても平気なように、足に身に付けるものの準備をしっかりと行うこと。
足繁く(あししげく)
同じ場所へ間隔をあけずに何度も訪れる様子。
足相撲(あしずもう)
足摺り(あしずり)
怒りや悲しみによって地面を踏み鳴らすこと。
足駄(あしだ)
通常より歯の高い下駄。雨の日など、足元の悪いときに履く。高下駄。
足代(あしだい)
移動する時に使う費用。交通費。
足溜まり・足溜り(あしだまり)
行動の途中で拠点としてしばらく滞在する場所。根拠地。
足駄を履いて首ったけ(あしだをはいてくびったけ)ことわざ辞典
異性に惚れ込み夢中になることのたとえ。 歯の高い下駄である足駄を履いていても、なお首まで浸かってしまうほど深い場所にはまり込むとの意から。
足駄を履く(あしだをはく)ことわざ辞典
売買の仲介や頼まれた買い物などで、実際の値より高く言い立てて差額を取ること。上前をはねること。値段を高く見せかけること。
足ついで・足序・足序で(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
足つき・足付・足付き(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
足継ぎ(あしつぎ)
高さを補うために、脚部に継ぎ足すこと。
足遣い(あしづかい)
足手纏い(あしてまとい・あしでまとい)ことわざ辞典
手足にまとわりついて自由な動きを妨げるように、進行や仕事の妨げとなり、手助けどころか負担になること。また、そのような存在。 「あしてまとい」ともいう。
足で稼ぐ(あしでかせぐ)ことわざ辞典
自分で動き回ったり行動をしたりして、成果を得る。
足取り(あしとり)
相撲の決まり手の一つ。相手の片足を両手でかかえて倒す技。
足止め・足留め(あしどめ)
行き来や外出などを禁止すること。禁足。
足止めを食う・足止めを食らう・足留めを食う(あしどめをくう・あしどめをくらう)ことわざ辞典
何らかの事情でその場から先に進めなくなったり、外出を禁じられたりする。
足どり・足取り(あしどり)
歩く時の足の動きの様子。足付き。
足萎え(あしなえ)
足が悪くて、歩行が不自由なこと。また、そのような人。
足長おじさん(あしながおじさん)
孤児などに寄付をする制度。また、その寄付をする人。
足長蜂(あしながばち)
細長い体つきで、後ろあしを垂らしたままゆっくり飛ぶハチ。軒下などに、下向きの穴が並ぶ皿形の巣をかける。おとなしく、こちらから触らなければ刺さない。
足並・足並み(あしなみ)
複数の人が歩く時の足の動かし方。歩調。
足並みが揃う・足並みを揃える(あしなみがそろう・あしなみをそろえる)ことわざ辞典
多くの人の考え方や意見、方針が一致して、同じ行動をとる。
足慣し・足慣らし・足馴し・足馴らし(あしならし)
旅行や登山などのために足を慣れさせておくこと。
足に任せる(あしにまかせる)ことわざ辞典
特に目的を定めずに、気の向くままに歩くこと。また、足の力が続く限り歩くこと。
足抜け(あしぬけ)
所属している境遇や集団などから抜けること。
足の裏の米粒・足の裏の飯粒(あしのうらのこめつぶ・あしのうらのめしつぶ)ことわざ辞典
1.足の裏にはりついた飯粒のように、じゃまで煩わしく、なかなか離れないもののたとえ。 2.取らないと気持ちが悪いが、取っても食えないもののたとえ。「取る(取得する)」と「取っても食えない(生活の糧にならない)」を掛け、苦労して取ってもそれだけでは役に立ちにくい資格・学位・技術などを指す。 「飯粒」は「米粒」ともいう。
足の裏の飯粒をこそげる(あしのうらのめしつぶをこそげる)ことわざ辞典
極端に物惜しみすることのたとえ。 「こそげる」は削り取ることで、足の裏に付着したわずかな米粒までも削り落として食べるという、執念深く卑しい様子から。
足の踏み場もない(あしのふみばもない)ことわざ辞典
足を置くわずかなすき間もないほど、部屋に物が散らかっているようす。
足払い(あしはらい・あしばらい)
柔道の技の一つ。足で相手の足を横に払って倒す技。
足場(あしば)
高い場所に行くときに足を掛けるための場所。足掛かり。
足早・足速(あしばや)
歩き方が速い様子。
足場を失う(あしばをうしなう)ことわざ辞典
物事を行うときの拠り所がなくなってしまうこと。
足場を固める(あしばをかためる)ことわざ辞典
物事を行うときの、拠り所となる土台をしっかりとしたものにすること。
足拍子(あしびょうし)
足踏みをしてとる拍子。
足踏み(あしぶみ)
その場で足を交互に上げ下げすること。
足踏みをする(あしぶみをする)ことわざ辞典
物事が進展せずに、同じ状態にとどまっているようす。
足偏(あしへん)
漢字の部首の一つ。「路」「跳」などの「足」の部分。
足任せ(あしまかせ)
目的地を定めずに気持ちに任せて歩くこと。
