「足」で終わる熟語・言葉 — 131 件
「足」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
足(あし)
人や動物の胴から下に伸び、体を支えたり歩いたりするのに使う部分。
上げ足・上足(あげあし)
株や品物などの取引で、その値段が上向きの動きを見せること。
挙げ足・挙足・揚げ足・揚足(あげあし)
相撲や柔道などで、宙に浮きあがった足。
後足(あとあし)
けものや虫が持つ足のうち、尻の側の二本。ばったのように、跳ぶ力をこの足で生む生き物も多い。
脂足(あぶらあし)
脂肪の分泌量が普通よりも多い足。
雨足(あまあし)
一つ目に、雨の降り過ぎていくようす。雨の降る勢いや、その移動していくさま。「[雨脚]が速い」
行き足(いきあし)
船などが勢いを維持して走ること。
勇み足・勇足(いさみあし)
相撲で相手を土俵際に追い詰め、その勢いのまま誤って先に土俵の外に足を出して負けてしまうこと。
維日不足(いじつふそく)四字熟語辞典
幸福が日が足りないほどに次から次へとやってくること。 「維」は調子を整えるための助辞。 「維(こ)れ日も足らず」とも読む。
急ぎ足(いそぎあし)
早く歩くこと。また、その時の足の動かし方。
一領具足(いちりょうぐそく)四字熟語辞典
鎧ひとそろい。 また、戦国時代の土佐で長宗我部氏に仕えた、半農半武の者たち。 ふだんは田を耕し、戦になると自分の鎧を身につけて駆けつけた。 替え馬も持たず、具足を一領しか持たなかったことからこの名があるという。
一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)ことわざ辞典
わずかな労力のこと。また、細かい一つ一つの動作や行動のこと。 一度手を挙げ、一度足を動かすとの意から。
一足(いっそく)
下駄や靴のような履物の、右と左がそろった一対。
逸足(いっそく)
歩いたり走ったりする速度が速いこと。
一本足(いっぽんあし)
浮き足・浮足(うきあし)
かかとが地面についていない、不安定な状態。
後ろ足(うしろあし)
「後足」に同じ。
馬の足(うまのあし)ことわざ辞典
芝居で馬の脚に入る端役をいい、転じて芸のつたない役者をこきおろす言葉。 顔を出さずに胴から下だけを務める役どころで、芸を見せる機会のない下働きとされたことによる。
売れ足(うれあし)
店にある商品などの売れてゆく速さ。
襟足(えりあし)
耳より後ろの髪の毛の生え際。
円頭方足・円首方足(えんしゅほうそく・えんとうほうそく)四字熟語辞典
人間のこと。 「円頭」は丸い頭。 「方足」は四角い足。 古代中国では、頭は天を、足は大地をかたどっており、人と天地は似ている存在と考えられていたことから。 「円首方足」「円顱方趾(円顱方址)」「方趾円顱(方址円顱)」ともいう。
遠足(えんそく)
遠い距離を歩いて移動すること。特に、学校の授業として、なるべく歩いて日帰りで遠くへ行くこと。
円満具足(えんまんぐそく)四字熟語辞典
何一つ欠けることなく、満ち足りていること。 「円満」と「具足」はどちらも不足することなく、十分に備わっているという意味で、同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
お足・御足(おあし)
お金。金銭。足があるかのようにどこかへ行ってしまうということから。
大足(おおあし)
足の大きさが非常に大きいこと。
おみ足・御御足(おみあし)
他人の足を言い表す尊敬語。
快足(かいそく)
歩いたり走ったりすることが速いこと。
家給人足(かきゅうじんそく)四字熟語辞典
安定していて豊かな生活のこと。 「給」と「足」はどちらも満ち足りているという意味。 全ての家や人に衣食が行き渡っていて、全ての人が生活に不自由しないという意味から。 「家(いえ)ごとに給(きゅう)し人ごとに足る」とも読む。
駆け足・駆足(かけあし)
全力より抑えた、少し速い速度で走ること。
風足(かざあし)
風の速度。
片足(かたあし)
過不足(かふそく)
必要な数量より多すぎることと少なすぎること。
空足(からあし)
階段などで高さを誤って何もない所に踏み出すこと。
画蛇添足(がじゃてんそく・がだてんそく)四字熟語辞典
余計なものをつけたすこと。 蛇に足を付け足した絵を描くという意味から。 中国の楚の国のとある家の使用人たちが、蛇の絵を最初に描いた人が酒を飲めるという賭けをした。 一番最初に描き終えた人は余裕があったために調子に乗り、蛇に足を付け足した絵を描くと蛇ではないと言われて酒を奪われたという故事から。 一般的に「蛇足」という形で使われることが多い言葉。 「蛇(へび)を画(えが)きて足を添う」とも読む。
利き足・利足(ききあし)
力が出しやすく、動かしやすいと感じる方の足。
刻み足(きざみあし)
細かい歩幅で速く歩くこと。
驥足(きそく)
非常にすぐれた才能。また、それを持っている人。
客足(きゃくあし)
店や興行場などに客が来ること。また、その具合。
救経引足(きゅうけいいんそく)四字熟語辞典
動機と結果が一致せず、目的を果たせないことのたとえ。 「経」は首つり自殺をしようとしている人のこと。 首つり自殺をしようとしている人を救おうとして、自殺しようとしている人の足をつかんで下に引いてしまうことから。 「足(あし)を引きて経(くび)れるを救わんとす」とも読む。 「救経引足」ともいう。
虚足(きょそく)
禁足(きんそく)
罰や備えとして、出掛けることを禁止すること。
偽足・擬足(ぎそく)
運動や食物摂取のために、血液中の白血球やアメーバなどの原生動物などの体から一時的に突き出す突起。仮足。虚足。
義足(ぎそく)
足を失った人が失った足の代わりにつける人工の足。義肢。
雲足(くもあし)
具足(ぐそく)
あるべきものが残らずあること。
毛足(けあし)
毛織物や毛皮などの表面の毛。また、その長さ。
牽衣頓足(けんいとんそく)四字熟語辞典
つらい別れを惜しむことを言い表す言葉。 「牽衣」はしがみついて服を引っ張ること。 「頓足」は足踏みをすること。 戦地に行くことになった兵士の家族が衣服にしがみつき、足をばたばたさせて悲しむ様子を言い表した言葉。 「衣(い)を牽(ひ)き足(あし)を頓(とん)す」とも読む。
下足(げそく)
劇場や飲食店などの人が多く集まる場所で客が脱いだ履き物。
高才疾足・高材疾足(こうさいしっそく・こうざいしっそく)四字熟語辞典
優れた才能と能力があることのたとえ。 または、そのような人のことのたとえ。 「高材」は優れた才能があること。 「疾足」は速く走ることが出来ること。 「高才疾足」とも書く。
高足(こうそく)
複数の弟子の中で最もすぐれた弟子。高弟。
小具足(こぐそく)
鎧の付属品として用いられる防具の総称。籠手(こて)や脛当て(すねあて)などを指す。鎧を着けず、これらを身に着けた姿もいう。
探り足(さぐりあし)
よく見えない場所などで足を使って地面を調べながら歩くこと。
差し足・差足(さしあし)
つま先立ちで、足音をひそめて歩くこと。
三分鼎足(さんぶんていそく)四字熟語辞典
力が同じものが三人並び立つこと。 または、同じ力を持つ勢力が並び立つこと。 三人が並び立つことを「鼎」にたとえた言葉。 「鼎」は食べ物を煮たり、祭器として使われる三本足の器。
四足(しそく)
忍び足(しのびあし)
音を出さずに歩くこと。また、その時の足の動かし方。
手足(しゅそく)
首足(しゅそく)
首と足。
俊足(しゅんそく)
人や馬の走る速度が速いこと。また、その人や馬。
駿足(しゅんそく)
人や馬の走る速度が速いこと。また、その人や馬。
少欲知足(しょうよくちそく)四字熟語辞典
すこしのもので満足すること。 「少欲」は持っていないものをたくさん求めないこと。 「知足」は足るを知るという意味で、持っているもので満足すること。 「欲少なくして足るを知る」とも読む。
心満意足(しんまんいそく)四字熟語辞典
この上なく満たされた気持ちになること。 「心満」と「意足」はどちらも心が満たされるという意味。 「心(こころ)満ち意(い)足る」とも読む。
自給自足(じきゅうじそく)四字熟語辞典
自分に必要なものを自分でまかない、十分に足りるようにすること。
軸足(じくあし)
軸のように体を支える方の足。
自己満足(じこまんぞく)四字熟語辞典
自身の言動に対して、自身で不満なく満たされた気持ちになること。 「満足」は望んだとおりに事が進んで、満たされた気持ちになること。 否定的な意味で使われることが多い言葉で、他人から見れば満足する水準に届いていなくても、自身が満足することをいう。
自足(じそく)
入り用のものを、よそに頼らずそろえること。
充足(じゅうそく)
十分に満ち足りること。「[充足]感」
素足(すあし)
足袋や靴下など足に履く衣料を身に付けていない足。はだし。
すり足・摺り足・摺足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
赤縄繋足(せきじょうけいそく)四字熟語辞典
結婚する準備が整うこと。 または、結婚すること。 赤い紐で足首を縛るという意味から。 中国の唐の韋固は、旅先で不思議な老人に出会い、老人のそばにあった袋の赤いひもについて聞くと、天に選ばれた夫婦となるべき人同士の足首にひもで縛れば、憎い仇同士でも夫婦になると言ったという故事から。 「赤縄(せきじょう)足を繋(つな)ぐ」とも読む。
千里之足(せんりのあし)四字熟語辞典
すぐれた才能がある人物のたとえ。 「千里」は一日で千里の距離を走ることのできる馬のことで、すぐれた才能があることのたとえ。
草足水足(そうそくすいそく)四字熟語辞典
牛が草を食べ、水を飲むだけで十分に満足するように、修行者が悟りという特別な結果を追い求めず、日々の行いをあるがままに積み重ねること。 「草(くさ)足(た)り水(みず)足(た)る」とも読む。
高足(たかあし)
高く足を上げて歩くこと。
濯纓濯足(たくえいたくそく)四字熟語辞典
世の中の流れに合わせて身の振り方を変えること。 または、善い行いをすれば尊ばれ、悪い行いをすれば蔑まれるということのたとえ。 または、世俗を超越すること。 「纓」は冠の紐。 水が綺麗なら冠の紐を洗い、水が汚れていれば足を洗うという意味から。
たこ足・蛸足(たこあし)
タコの足のように、あちこちに別れ出ていること。
球足(たまあし)
野球やゴルフなどで、球の進む速さや距離。
短足(たんそく)
足が短いこと。
だく足(だくあし)
馬術で、馬が前脚を高く上げてやや早足で歩くこと。また、そのあしなみ。
蛇足(だそく)ことわざ辞典
あってもなくてもよい、よけいな付け足しのたとえ。また、する必要のないことまでして、かえって出来を損なうこと。 昔、楚の人々が蛇の絵を誰がいちばん先に仕上げるかを競い、勝った者が酒を飲むことにした。最初に描き終えた男が、得意になって足までかき加えたところ、蛇に足はないと言われて酒を取られたという『戦国策』の話から。
力足(ちからあし)
力のこもった足。
