「清」から始まる熟語・言葉 — 85 件
「清」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
清い(きよい)
汚れや濁りなどがなく澄んでいる様子。
清書き(きよがき)
清刷・清刷り(きよずり)
清拭き(きよぶき)
清まる(きよまる)
よごれやけがれが落ちて、澄んだ状態になる。
清水の舞台から飛び下りる・清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)ことわざ辞典
引き返せない道と知りつつ、腹をくくって事に踏み切る。 京都の清水寺の本堂は谷へせり出して組まれており、そこから身を投げる心持ちに引き比べていう。
清める(きよめる)
身についたよごれやけがれを払って、もとの清らかさにもどす。
清元節(きよもとぶし)
清らか(きよらか)
汚れや濁りなどが少しもないこと。
清か(さやか)
くもりがなく明るくて、はっきり見わけられる様子。
清水(しみず)
地面や岩の隙間など地下から出てくるきれいな水。
清浄(しょうじょう)
穢れがなく綺麗なこと。
清浄潔白(しょうじょうけっぱく・せいじょうけっぱく)四字熟語辞典
行動や心が清らかで、うしろめたいことがないこと。 「清浄」は汚れがなく、清らかなこと。 「潔白」は清らかで後ろめたいことがないこと。
清浄寂滅(しょうじょうじゃくめつ)四字熟語辞典
道家と仏家の教え。 「清浄」は、欲や作為を捨てて自然のままにあるのがよいとする道家の考えで、清浄無為という。 「寂滅」は、迷いや苦しみの消えた安らかな境地をよしとする仏家の考えで、寂滅為楽という。 唐の韓愈は「原道」で、君臣や親子の間柄まで捨てて清浄寂滅を求めるのはまちがいだと批判した。
清規(しんぎ)
禅宗で、修行僧が日ごとの立ち居や身ぶりまで守るべき定め。仏教全体でいう戒律にあたるもの。
清朝(しんちょう)
清掻(すががき)
清清(すがすが)
清清しい(すがすがしい)
濁りやくもりがなく、気分まで晴れわたる。
清やか(すがやか)
清白(すずしろ)
「大根」の別称。
清し汁・清まし汁(すましじる)
出汁に醤油や塩などで味付けした透き通った汁物。
清む(すむ)
液体や空気から濁りが消えて、はっきりと向こうが見える。
清栄(せいえい)
相手の健康や繁栄などを祝う挨拶の言葉。主に手紙の書き出しに用いる。
清音(せいおん)
日本語の中で、濁点と半濁点のついていない仮名で表されるもの。
清音幽韻(せいおんゆういん)四字熟語辞典
他のものよりも優れている文章のたとえ。 「清音」は濁りがなく澄んでいる音声。 「幽韻」は言葉にできないほど奥深い味わいがあること。 北宋の王安石が欧陽脩の文を評価した時の言葉。
清鑑(せいかん)
物の価値や本質を見抜くすぐれた能力。自身の作品を他人に見てもらう時に敬意をもって使う言葉。
清閑(せいかん)
世間のわずらわしいことから離れ、静かで清らかなこと。また、その様子や心境。
清華(せいが)
清雅(せいが)
清規(せいき)
会の規則などを褒めていう呼称。
清興(せいきょう)
品のある風流な楽しみ。
清教徒(せいきょうと)
清潔(せいけつ)
雑菌や汚れなどがない状態。
清光(せいこう)
にごりや曇りのない、澄んだ光。とりわけ、冴えた月から届く光をさしていう。
清香(せいこう)
くどさや重たさがなく、すっと鼻に届くさわやかなかおり。
清光素色(せいこうそしょく)四字熟語辞典
月の澄んだ白い光のこと。 「清光」は清らかな光ということから、月の光のこと。 「素色」は白い色。 夜に月が美しく輝いていることをいう言葉。
清光溶々・清光溶溶(せいこうようよう)四字熟語辞典
水が広がるように、月の澄んだ光が周囲を照らしている様子。 「清光」は月の澄んだ光。 「溶溶」は水がゆっくり流れる様子。
清算(せいさん)
互いに貸し借りしていたものを整理して始末を着けること。
清拭(せいしき)
布などで拭いて綺麗にすること。特に寝たきりの病人の体を綺麗に拭くことをいう。
清酒(せいしゅ)
日本特有の酒。米と米麹でもろみをつくり、それを漉したもの。日本酒。
清書(せいしょ)
原稿や文字などの下書きを綺麗に書き直すこと。また、そうしたもの。
清勝(せいしょう)
手紙文の挨拶の言葉。相手が健康で暮していることを喜ぶ言葉。
清祥(せいしょう)
手紙文の挨拶の言葉。相手が元気で幸せに暮していることを喜ぶ言葉。
清新(せいしん)
新鮮で爽やかな様子。
清純(せいじゅん)
心などに汚れがなく清らかなこと。清楚で純真な様子。
清浄(せいじょう)
汚れや濁りなどがないこと。
清浄無垢(せいじょうむく)四字熟語辞典
汚れのない清らかな様子。 仏教では、煩悩がなく澄んでいる心のこと。 「無垢」は汚れのないという意味。 「清浄」は「しょうじょう」とも読む。 「無垢清浄」ともいう。
清水(せいすい)
濁りや汚れのない、澄んだ綺麗な水。
清粋(せいすい)
清水に魚棲まず(せいすいにうおすまず)ことわざ辞典
水が澄みきっていると、餌も身を隠す場もなく魚は寄りつかない。人も、非の打ちどころのない生き方を通していると、周りが気詰まりを覚えてそばに集まらなくなる。
清清(せいせい)
嫌なことがなくなって気分がすっきりとする様子。
清聖濁賢(せいせいだくけん)四字熟語辞典
酒の異名。 「聖」は聖人、「賢」は賢者のことで、曹操が禁酒令を出したときに、清酒のことを聖人とよび、濁り酒のことを賢人とよんで、見つからないように飲んでいたという故事から。
清絶高妙(せいぜつこうみょう)四字熟語辞典
汚れが無く、すぐれている様子。 「清絶」はこの上なく清らかなこと。 「高妙」はすぐれていて立派なこと。
清絶幽絶(せいぜつゆうぜつ)四字熟語辞典
人里から離れて暮らし、とても清らかで静かな様子。 「清絶」は非常に清らかなこと。 「幽絶」は静かで、人里から遠く離れていること。または、そのような場所のこと。
清楚(せいそ)
服装や容姿などに飾り気がなく、清らかな様子。
清掃(せいそう)
ごみや汚れを取り除いて綺麗にすること。掃除すること。
清爽(せいそう)
空気などがさっぱりとしていて爽やかな様子。
清窓浄机(せいそうじょうき)四字熟語辞典
明るくて綺麗で集中して勉強できる書斎のこと。 明るい日の光が入る窓と塵一つ無い清潔に保たれている机という意味から。
清淡寡慾・清淡寡欲(せいたんかよく)四字熟語辞典
物事に執着せず、清らかで無欲な様子。 「清淡」は清らかで、無欲なこと。 「寡慾」は欲望が少ないこと。 「清淡寡欲」とも書く。
清淡虚無(せいたんきょむ)四字熟語辞典
静かで落ち着いて、わだかまりなどがなにもなく、欲の少ない心。 「清淡」は心が清らかでさっぱりしていること。 「虚無」は何もない状態ということから、物欲がないという意味。
清濁(せいだく)
清いことと濁っていること。
清濁併せ呑む(せいだくあわせのむ)ことわざ辞典
清流も濁流ものみこむ大海のように、善も悪もすべて受け入れる度量の大きさのこと。
清濁併呑(せいだくへいどん)四字熟語辞典
善も悪も全て受け入れること。 人としての器が大きく、どんなことでも受け入れること。 「清濁」は清らかなものと濁っているもののことで、善と悪や、賢者と愚者などのたとえ。 清らかなものも濁っているものも全てを飲み込むという意味から。 「清濁併せ呑む」という形で用いることが多い言葉。
清談(せいだん)
学問や芸術などに関する高尚な話。世俗的でない話。
清朝(せいちょう)
清澄(せいちょう)
濁りがなく清らかなこと。また、その様子。
清聴(せいちょう)
自分の話を聞いてくれたことを敬っていう言葉。
清適(せいてき)
身も心もさっぱりとしていて穏やかであること。特に手紙で相手の健康や無事を祝うときに使う言葉。
清貧(せいひん)
富を求めずに正しい行いだけをして貧しいこと。
清風(せいふう)
心地よく爽やかな風。
清風故人(せいふうこじん)四字熟語辞典
季節が秋に変わって、秋のさわやかな風が吹いてくるのは、昔からの友人が久しぶりに訪ねてきたかのようだということ。 「故人」は昔からの友人。 「清風故人来る」を略した言葉。
清風明月(せいふうめいげつ)四字熟語辞典
明るく澄んだ月とすがすがしい風が心地よい静かな夜の様子。 または、風雅な遊びや自然を堪能すること。 「清風」はすがすがしい風のこと。 「明月」は明るく澄んだ月のこと。
清福(せいふく)
汚れのない精神的な幸福。
清穆(せいぼく)
にごりがなく、心なごやかなこと。
清明(せいめい)
清らかで明るいこと。
清夜(せいや)
空気がくもりなく澄みわたり、ひっそりと心地よい夜。
清遊(せいゆう)
品があって趣深い遊びをすること。
清籟蕭々・清籟蕭蕭(せいらいしょうしょう)四字熟語辞典
清らかで寂しい感じのする音声を言い表す言葉。 「清籟」は清らかな音声。 「蕭蕭」は寂しい感じのする音声。 雨風や馬の高い鳴き声、落ち葉などの物寂しい音声を言い表す言葉。
清覧(せいらん)
その人が見ることをいう敬語。手紙などで使う言葉。
