「清」で終わる熟語・言葉 — 17 件
「清」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
廓清・郭清(かくせい)
それまでにたまった悪いものを取り除いて清めること。
河清(かせい)
いつも濁っている中国の黄河がきれいに澄むこと。
乂清(がいせい)
よく治まっておだやかなさま。
血清(けっせい)
血液が固まる時に出る、黄色味を帯びた透明な液体。
激濁揚清(げきだくようせい)四字熟語辞典
悪を取り除き、善を勧めること。 「濁」は濁った流れことで、悪のたとえ。 「清」は清らかな水のことで、善のたとえ。 悪を激流に流して、善を上に押し上げるという意味から。 「濁(だく)を激(げき)して清(せい)を揚(あ)ぐ」とも読む。 「揚清激濁」ともいう。
月白風清(げっぱくふうせい)四字熟語辞典
月明りの美しい秋の静かな夜の風情。 「月白」は白く美しく輝く月。 「風清」は涼しくさっぱりとした秋の風。 「月白(つきしろ)く風清(かぜきよ)し」とも読む。 「風清月白」ともいう。
源清流清(げんせいりゅうせい)四字熟語辞典
君主が善であれば、民も善になることのたとえ。 水源の水が清ければ川の下流も清いという意味から。 「源(みなもと)清ければ流れ清し」とも読む。
黄河水清(こうがすいせい)四字熟語辞典
この上なく珍しいこと。 常に濁っている黄河の川の水が澄むことから。 大きな変化の予兆とされ、特に聖人が現れる兆しとされる。 「黄河、水(みず)澄む」とも読む。
粛清(しゅくせい)
不正を行った人や反対派などを厳しく取り締まって排除すること。
笑比河清(しょうひかせい)四字熟語辞典
厳しい性格で、笑顔を見せることがほとんどないこと。 「河清」は黄河の水が透き通ること。 今までに透き通ったことのない黄河の水が透き通るくらいに、笑顔を見せることがないという意味から。 中国の北宋の時代の裁判官の包拯がほとんど笑うことがなかったことを、人々が黄河の水が澄むことにたとえたという故事から。 「笑いを河清(かせい)に比(ひ)す」とも読む。
清清(すがすが)
清清(せいせい)
嫌なことがなくなって気分がすっきりとする様子。
天高気清(てんこうきせい)四字熟語辞典
秋の空が高く、すっきりと晴れ渡っていて、空気がさっぱりとしていること。 「天高」は秋の空が晴れ渡っていて高いこと。 「気清」はさっぱりとしていて心地よい空気のこと。 「天高く気清し」とも読む。
冬温夏清(とうおんかせい)四字熟語辞典
親孝行をすることのたとえ。 冬は親が暖かく、夏は涼しく過ごせるように気を配り、夜には寝床を整え、朝には安否をうかがうという、子としての礼から。 「冬温夏清」とも書く。
伯夷之清(はくいのせい)四字熟語辞典
清らかで気高い人のたとえ。 「伯夷」は人の名前。 古代中国の殷の人物で、君主と臣下が義を大切にし、王朝が交代するときには節操を守り、新しい王朝に仕えなかったことから、清廉の極みとされている。
百年河清(ひゃくねんかせい)四字熟語辞典
期待できないことをいつまでも待ち続けること。 または、いつまで待っても望みは叶わないということ。 「百年」は長い年月ということ。 「河」は中国の黄河のこと。 黄河の水はいつまで待っても、澄んだ水になることはないという意味から。 「百年河清を待つ」を略した言葉。
弊絶風清(へいぜつふうせい)四字熟語辞典
しきたりや慣わしが改まり、悪行や弊害がなくなること。 「風清」は風習がよくなること。 「弊絶」は悪行や弊害がなくなること。 「弊絶風清」ともいう。
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