「清」を含む熟語・言葉 — 128 件
「清」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
一服の清涼剤(いっぷくのせいりょうざい)ことわざ辞典
さわやかな気分にさせる事柄。
岩清水・石清水(いわしみず)
岩の間から湧き出る、清らかで冷たい水。
お清まし(おすまし)
廓清・郭清(かくせい)
それまでにたまった悪いものを取り除いて清めること。
河清(かせい)
いつも濁っている中国の黄河がきれいに澄むこと。
河清難俟(かせいなんし)四字熟語辞典
待つことが不可能であること。または、待っても実現の見込みがないこと。 「河」は中国の川の黄河のこと。 「俟」は待つこと。 黄河の水は常に濁っているが、千年に一度だけ澄むといわれており、それを待とうとすることから。 「河清(かせい)俟(ま)ち難(がた)し」とも読む。
河清を俟つ・百年河清を俟つ(かせいをまつ・ひゃくねんかせいをまつ)ことわざ辞典
来るあてのない日を待ち続けて、こちらの時間だけが減っていく。 待つ側の一生では、その日はついに来ない。 単に「河清を俟つ」、また「百年黄河の澄むを俟つ」ともいう。
上清ければ下濁らず(かみきよければしもにごらず)ことわざ辞典
頭に立つ者が身をきれいに保っていれば、それにつく者も後ろ暗いまねをしなくなるということ。 下の乱れは上の濁りから始まるのだから、正すなら上からだと説く。
乂清(がいせい)
よく治まっておだやかなさま。
汚く稼いで清く暮らせ(きたなくかせいできよくくらせ)ことわざ辞典
稼ぐ時にはがめついくらいに金儲けをして、そのかわり使う時には使ってすがすがしい生活をせよということ。
清い(きよい)
汚れや濁りなどがなく澄んでいる様子。
清書き(きよがき)
清刷・清刷り(きよずり)
清拭き(きよぶき)
清まる(きよまる)
よごれやけがれが落ちて、澄んだ状態になる。
清水の舞台から飛び下りる・清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)ことわざ辞典
引き返せない道と知りつつ、腹をくくって事に踏み切る。 京都の清水寺の本堂は谷へせり出して組まれており、そこから身を投げる心持ちに引き比べていう。
清める(きよめる)
身についたよごれやけがれを払って、もとの清らかさにもどす。
清元節(きよもとぶし)
清らか(きよらか)
汚れや濁りなどが少しもないこと。
血清(けっせい)
血液が固まる時に出る、黄色味を帯びた透明な液体。
揚清激濁・激濁揚清(げきだくようせい・ようせいげきだく)四字熟語辞典
悪を取り除き、善を勧めること。 「濁」は濁った流れことで、悪のたとえ。 「清」は清らかな水のことで、善のたとえ。 悪を激流に流して、善を上に押し上げるという意味から。 「濁(だく)を激(げき)して清(せい)を揚(あ)ぐ」とも読む。 「揚清激濁」ともいう。
月白風清・風清月白(げっぱくふうせい・ふうせいげっぱく)四字熟語辞典
月明りの美しい秋の静かな夜の風情。 「月白」は白く美しく輝く月。 「風清」は涼しくさっぱりとした秋の風。 「月白(つきしろ)く風清(かぜきよ)し」とも読む。 「風清月白」ともいう。
源清流清(げんせいりゅうせい)四字熟語辞典
君主が善であれば、民も善になることのたとえ。 水源の水が清ければ川の下流も清いという意味から。 「源(みなもと)清ければ流れ清し」とも読む。
黄河水清(こうがすいせい)四字熟語辞典
この上なく珍しいこと。 常に濁っている黄河の川の水が澄むことから。 大きな変化の予兆とされ、特に聖人が現れる兆しとされる。 「黄河、水(みず)澄む」とも読む。
刻露清秀(こくろせいしゅう)四字熟語辞典
さっぱりとしていて、すがすがしい秋の景色のこと。 「刻露」は秋になって、木の葉が落ちて、山の姿がはっきりと現れること。 「清秀」は空気が澄んでいて、眺めがよいこと。
苔清水(こけしみず)
苔の生えた岩の間を静かに流れる澄んだ水。
ご清祥(ごせいしょう)
清か(さやか)
くもりがなく明るくて、はっきり見わけられる様子。
三輪清浄(さんりんしょうじょう)四字熟語辞典
仏教の言葉で、三業の全てが清らかに働いていること。 または、お布施のときに、施す人と施しを受ける人と施す物の三つの全てが清らかなこと。 「三輪」は三業のことで、身業、口業、意業の三つのことをいい、身業は体の動作や所作、口業は言葉、意業は意識、心の働きのことをいう。 「清浄」は汚れがなく清らかなこと。
紫電清霜(しでんせいそう)四字熟語辞典
容姿がすぐれていて意志が固い人のたとえ。 「紫電」は紫色の光やいなずまなどの美しい光のたとえ。 「清霜」は清く引き締まったもののたとえ。
清水(しみず)
地面や岩の隙間など地下から出てくるきれいな水。
粛清(しゅくせい)
不正を行った人や反対派などを厳しく取り締まって排除すること。
清浄(しょうじょう)
穢れがなく綺麗なこと。
清浄潔白(しょうじょうけっぱく・せいじょうけっぱく)四字熟語辞典
行動や心が清らかで、うしろめたいことがないこと。 「清浄」は汚れがなく、清らかなこと。 「潔白」は清らかで後ろめたいことがないこと。
清浄寂滅(しょうじょうじゃくめつ)四字熟語辞典
道家と仏家の教え。 「清浄」は、欲や作為を捨てて自然のままにあるのがよいとする道家の考えで、清浄無為という。 「寂滅」は、迷いや苦しみの消えた安らかな境地をよしとする仏家の考えで、寂滅為楽という。 唐の韓愈は「原道」で、君臣や親子の間柄まで捨てて清浄寂滅を求めるのはまちがいだと批判した。
笑比河清(しょうひかせい)四字熟語辞典
厳しい性格で、笑顔を見せることがほとんどないこと。 「河清」は黄河の水が透き通ること。 今までに透き通ったことのない黄河の水が透き通るくらいに、笑顔を見せることがないという意味から。 中国の北宋の時代の裁判官の包拯がほとんど笑うことがなかったことを、人々が黄河の水が澄むことにたとえたという故事から。 「笑いを河清(かせい)に比(ひ)す」とも読む。
清規(しんぎ)
禅宗で、修行僧が日ごとの立ち居や身ぶりまで守るべき定め。仏教全体でいう戒律にあたるもの。
清朝(しんちょう)
純潔清浄(じゅんけつしょうじょう)四字熟語辞典
汚れが全くない、真っ白な心のこと。 「純潔」は清らかなこと。 「清浄」は穢れが全く無いこと。 似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。
水清無魚(すいせいむぎょ)四字熟語辞典
心が清く高潔であっても、程度が過ぎると人に親しまれないということ。 「水清ければ魚無し」とも読み、澄み切った水には魚が住めないという意味から。
清掻(すががき)
清清(すがすが)
清清しい(すがすがしい)
濁りやくもりがなく、気分まで晴れわたる。
清やか(すがやか)
清白(すずしろ)
「大根」の別称。
清し汁・清まし汁(すましじる)
出汁に醤油や塩などで味付けした透き通った汁物。
清む(すむ)
液体や空気から濁りが消えて、はっきりと向こうが見える。
清栄(せいえい)
相手の健康や繁栄などを祝う挨拶の言葉。主に手紙の書き出しに用いる。
清音(せいおん)
日本語の中で、濁点と半濁点のついていない仮名で表されるもの。
清音幽韻(せいおんゆういん)四字熟語辞典
他のものよりも優れている文章のたとえ。 「清音」は濁りがなく澄んでいる音声。 「幽韻」は言葉にできないほど奥深い味わいがあること。 北宋の王安石が欧陽脩の文を評価した時の言葉。
清鑑(せいかん)
物の価値や本質を見抜くすぐれた能力。自身の作品を他人に見てもらう時に敬意をもって使う言葉。
清閑(せいかん)
世間のわずらわしいことから離れ、静かで清らかなこと。また、その様子や心境。
清華(せいが)
清雅(せいが)
清規(せいき)
会の規則などを褒めていう呼称。
清興(せいきょう)
品のある風流な楽しみ。
清教徒(せいきょうと)
清潔(せいけつ)
雑菌や汚れなどがない状態。
清光(せいこう)
にごりや曇りのない、澄んだ光。とりわけ、冴えた月から届く光をさしていう。
清香(せいこう)
くどさや重たさがなく、すっと鼻に届くさわやかなかおり。
清光素色(せいこうそしょく)四字熟語辞典
月の澄んだ白い光のこと。 「清光」は清らかな光ということから、月の光のこと。 「素色」は白い色。 夜に月が美しく輝いていることをいう言葉。
清光溶々・清光溶溶(せいこうようよう)四字熟語辞典
水が広がるように、月の澄んだ光が周囲を照らしている様子。 「清光」は月の澄んだ光。 「溶溶」は水がゆっくり流れる様子。
清算(せいさん)
互いに貸し借りしていたものを整理して始末を着けること。
清拭(せいしき)
布などで拭いて綺麗にすること。特に寝たきりの病人の体を綺麗に拭くことをいう。
清酒(せいしゅ)
日本特有の酒。米と米麹でもろみをつくり、それを漉したもの。日本酒。
清書(せいしょ)
原稿や文字などの下書きを綺麗に書き直すこと。また、そうしたもの。
清勝(せいしょう)
手紙文の挨拶の言葉。相手が健康で暮していることを喜ぶ言葉。
清祥(せいしょう)
手紙文の挨拶の言葉。相手が元気で幸せに暮していることを喜ぶ言葉。
清新(せいしん)
新鮮で爽やかな様子。
清純(せいじゅん)
心などに汚れがなく清らかなこと。清楚で純真な様子。
清浄(せいじょう)
汚れや濁りなどがないこと。
清浄無垢・無垢清浄(せいじょうむく・むくせいじょう)四字熟語辞典
汚れのない清らかな様子。 仏教では、煩悩がなく澄んでいる心のこと。 「無垢」は汚れのないという意味。 「清浄」は「しょうじょう」とも読む。 「無垢清浄」ともいう。
清水(せいすい)
濁りや汚れのない、澄んだ綺麗な水。
清粋(せいすい)
水清ければ魚棲まず・清水に魚棲まず(せいすいにうおすまず・みずきよければうおすまず)ことわざ辞典
水が澄みきっていると、餌も身を隠す場もなく魚は寄りつかない。人も、非の打ちどころのない生き方を通していると、周りが気詰まりを覚えてそばに集まらなくなる。
清清(せいせい)
嫌なことがなくなって気分がすっきりとする様子。
清聖濁賢(せいせいだくけん)四字熟語辞典
酒の異名。 「聖」は聖人、「賢」は賢者のことで、曹操が禁酒令を出したときに、清酒のことを聖人とよび、濁り酒のことを賢人とよんで、見つからないように飲んでいたという故事から。
清絶高妙(せいぜつこうみょう)四字熟語辞典
汚れが無く、すぐれている様子。 「清絶」はこの上なく清らかなこと。 「高妙」はすぐれていて立派なこと。
清絶幽絶(せいぜつゆうぜつ)四字熟語辞典
人里から離れて暮らし、とても清らかで静かな様子。 「清絶」は非常に清らかなこと。 「幽絶」は静かで、人里から遠く離れていること。または、そのような場所のこと。
清楚(せいそ)
服装や容姿などに飾り気がなく、清らかな様子。
