動物が食べ物をとりこむための器官。人では顔の下がわにあって、くちびる・歯・舌をそなえ、声を出すのにもはたらく。 「さじで口に運ぶ」
人や物がそこを通ってはいり、また出ていくところ。入れものの、ものを入れたり出したりするあな。物の外がわにひらいた、すきまやあな。 「びんの口をふさぐ」
勤めや縁組みの、落ちつく先。 「よい口が見つかる」
分けて見たときの、同じ組に入るもの。また、その組。 「あまい口の酒が好みだ」
物事のはじめの部分。また、物のはしや先。
食べ物の好み。また、養う人の数。
ことばにして言うこと。その言いよう。世間のうわさや、話す力もさす。
〔接尾語〕刀剣を数え、また食べる回数や、寄付・出費の分担を数える語。 「一口三千円で申しこむ」
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