「接」を含む熟語・言葉 — 87 件
「接」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
引接(いんじょう)
引接(いんせつ)
人を自分のいる所へ招き入れて会い、相手をすること。多くは、立場が下の人を迎える場合にいう。
応機接物(おうきせつもつ)四字熟語辞典
相手に応じて、適切なやり方で教え導くこと。 仏教の言葉で、「機」は教えを受ける側の素質や能力、「物」は相手となる人のこと。 「機(き)に応じ物(もの)に接す」とも読む。
応接(おうせつ)
訪ねてきた人を迎え、話をしたり、もてなしたりして相手をすること。
応接に暇あらず・応接に暇が無い(おうせつにいとまあらず・おうせつにいとまがない)ことわざ辞典
人の相手をするのに追われて休む暇もないようす。また、用事が立て続けに持ち上がって忙しいようす。もとは、美しい自然の風景が次から次に展開し、ゆっくり味わう暇がない意から。
応接不暇(おうせつふか)四字熟語辞典
忙しすぎて、全てを対処することはできないこと。 または、次々に来訪者があり、一人ずつ対応することができないこと。
応接間(おうせつま)
訪れた人を案内して、座って用件を聞き、話を交わす部屋。いすとテーブルを置いた洋風の作りのものが多い。
掛け接ぎ・掛接ぎ(かけはぎ)
衣服の補修をする時に、その跡が分からないように縫うこと。
官々接待・官官接待(かんかんせったい)四字熟語辞典
地方の公務員が公費を使って、中央の公務員を接待すること。 「官官」は公務員同士という意味。 地方の公務員が中央の役人を接待して、予算の便宜を図ってもらうことをいう。
間接(かんせつ)
間接照明(かんせつしょうめい)
照明器具を直接目に入れず、天井や壁ではね返った光で部屋を明るくするやり方。影がやわらぎ、落ち着いた雰囲気になる。
間接正犯(かんせつせいはん)
自分では手を下さず、是非の判断がつかない人や事情を知らない人を動かして犯罪を行わせること。また、その者。
間接選挙(かんせつせんきょ)
有権者は選挙人を選ぶだけで、代表者は選ばれた選挙人の手で決まるしくみ。アメリカの大統領選挙など。
間接肥料(かんせつひりょう)
それ自体は栄養にならないが、土の酸性をやわらげるなどして作物が育ちやすい状態を作る肥料。石灰など。
間接話法(かんせつわほう)
聞いた言葉をそのまま繰り返すのではなく、話す側の視点に直して伝える言い方。
外接(がいせつ)
木に竹を接ぐ(きにたけをつぐ)ことわざ辞典
性質の異なるものを無理につなぎ合わせること。前後が調和せず、不自然で筋道が通らないことのたとえ。 性質の違う竹を木に接ごうとしてもうまくいかないことから。 略して「木に竹」ともいう。
踵を接する(きびすをせっする)ことわざ辞典
次々と人が続いて来ること。また、物事が次々と起こること。 「踵」は足のかかと。 「きびす」は「くびす」とも読む。
切り接ぎ・切接ぎ(きりつぎ)
切り取って継ぎ合わせること。また、そのもの。
近接(きんせつ)
近くへ移ること。近づくこと。
近接作用(きんせつさよう)
離れた物の間で力がはたらくのは、その間の空間が順ぐりに変化を伝えていくからだ、とする見方。
逆接(ぎゃくせつ)
文や句の接続の仕方。互いが相反しているものをあえて接続するもの。「しかし」や「だが」などという。
謦咳に接する(けいがいにせっする)
敬っている人のそばに出向いて、じかに話をうかがう。また、その人に会うことを敬っていう。
交接(こうせつ)
ほかの人と行き来して、かかわり合うこと。交際。
交頭接耳(こうとうせつじ)四字熟語辞典
他の人に聞こえないように話をすること。内緒話。 「交頭」は頭を近づけること。 「接耳」は相手の耳の近くで話をすること。 「頭(あたま)を交えて耳を接す」とも読む。
順接(じゅんせつ)
二つの文や句を接続するときに、前の内容から当然の結果として後の内容になることを示す表現方法。
水光接天(すいこうせってん)四字熟語辞典
川の水面に映る月光の輝きが、遥か遠くで空(天)と接していること。 雄大な夜景のさま。
青黄不接(せいこうふせつ)四字熟語辞典
前年の穀物が消費し尽くされたのに、新しい穀物の苗がまだ育っていない端境期(はざかいき)のこと。 また、次世代を担う人材が十分に育たず、世代交代が途切れている状態のたとえ。 「青」は今年に植えた穀物の苗のこと。 「黄」は昨年に収穫された穀物のこと。
接客(せっきゃく)
客の応対をすること。客の相手をすること。
接近(せっきん)
離れていたものが近くへ寄ること。近づく。
接見(せっけん)
身分の高い人が公的に客と会うこと。
接見応対(せっけんおうたい)四字熟語辞典
実際に顔を合わせて受け答えすること。 または、相手への受け答えのやり方。 「接見」は人と実際に会うことで、特に高い身分の人が、公的に相手を迎えて実際に会うことをいう。
接骨(せっこつ)
折れたりひびが入った骨を繋いだり、外れた関節をはめたりして治療すること。
接写(せっしゃ)
写真で被写体の近くに寄って撮影すること。
接種(せっしゅ)
病原菌やワクチンなどを体内に植え付けること。
接収(せっしゅう)
国家などが国民の所有物を強制的に取り上げること。
接触(せっしょく)
近くによって触れること。触れ合うこと。
接する(せっする)
間を空けず他のものと隣り合う。
接戦(せっせん)
近い距離で戦うこと。接近戦。
接線(せっせん)
曲線上の一点に接する直線。曲線と二点で交わる割線について、その二交点を限りなく近づけたとき、極限として得られる直線をいう。
接待(せったい)
茶や菓子などを出すなどして客をもてなすこと。
接着(せっちゃく)
ものとものが隙間なく接して離れなくなること。また、そうすること。
接点(せってん)
二つの物事が触れる場所。
接頭語(せっとうご)
あとに続く語の前に付き、それと切りはなせない一語をなす要素。語の調子をととのえたり、意味あいをつけ加えたりする。「お米」の「お」、「か細い」の「か」など。「接頭辞」とよぶこともある。
接伴(せっぱん)
接吻(せっぷん)
相手の唇や手などに自分の唇を触れさせること。愛情や尊敬などの気持ちを表す行為。キス。
接岸(せつがん)
接遇(せつぐう)
仕事として客をもてなすこと。
接合(せつごう)
ものとものを繋いで一つのものにすること。継ぎ合わせること。
接辞(せつじ)
他の言葉に添えることで意味を加える働きのある言葉、接頭語と接尾語の総称。
接受(せつじゅ)
ものを受け取ること。
接続(せつぞく)
ものとものが繋がること。または、繋ぐこと。
接続助詞(せつぞくじょし)
接尾語(せつびご)
語の下にくっついて、その語といっしょに一つの語をつくる要素。単独で使うことはできない。上の語に意味をそえるだけのはたらきのものと、品詞やはたらきそのものを変えてしまうものとがある。「春めく」の「めく」、「わたしたち」の「たち」など。接尾辞ともいう。
単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか)
短兵急接(たんぺいきゅうせつ)四字熟語辞典
敵と近づいて、刀剣で直接に戦うこと。また、そのような切迫した事態。 または、出し抜けに物事を行うこと。 「短兵」は弓矢に対して、接近して用いる小刀。 「急接」はいきなり近づくこと。 いきなり近づいて、いきなり攻撃するという意味から、他の人よりも先に物事を行うことをいう。 「短兵急」という形で略して使うことが多い言葉。
直接(ちょくせつ)
直接主義(ちょくせつしゅぎ)
直接照明(ちょくせつしょうめい)
光源から出た光を、さえぎらずにそのまま届かせるやり方。明るさは得やすいが、影がはっきり出る。
直接正犯(ちょくせつせいはん)
自分の体を使って罪を実行すること。また、その者。人を道具のように使う間接正犯に対していう。
直接選挙(ちょくせつせんきょ)
有権者の一票が、そのまま代表者の当落に結びつく選挙。日本の国会議員の選挙など。
直接肥料(ちょくせつひりょう)
作物の養分となる成分を、そのまま与える肥料。窒素・リン酸・カリなど。
直接話法(ちょくせつわほう)
聞いた言葉を、言われたとおりの形で持ち出す言い方。かぎ括弧で示すことが多い。
接ぎ木・接木(つぎき)
接ぎ台(つぎだい)
接ぐとき、根をつけたまま下に残して、上からの芽を受けとめる木。
接ぎ手・接手(つぎて)
柱や梁、船の板などを長さの方向へ足していくとき、二つの材が合わさる箇所。材どうしの合わせ方の型の名でもある。
継ぎ接ぎ(つぎはぎ)
接ぎ穂・接穂(つぎほ)
接ぐとき、上側につけるほうの芽。芽のついた小枝ごと切り取って使うこともある。
接ぐ(つぐ)
離ればなれになったもの、切れたものの端どうしを合わせて、一つながりにする。
内接(ないせつ)
ひとつの円が他の円の内側にあり、その円周上の一点で接していること。
接骨木(にわとこ)
接ぎ(はぎ)
裁縫などで、つぎ合わせること。はぐこと。また、その部分。
接ぎ合す(はぎあわす)
「はぎ合わせる」に同じ。
接ぎ合せる(はぎあわせる)
布や板などを、つなぎ合わせる。
接ぐ(はぐ)
布や板などを、つなぎ合わせる。
骨接ぎ(ほねつぎ)
関節からずれた骨や、折れてしまった骨を、あるべき位置に合わせて整え、治すこと。その手当てを専門に行う人も、こう呼ぶ。
摩肩接踵(まけんせっしょう)四字熟語辞典
次から次へと絶え間なく続いている様子。 または大勢の人が次々と続いている様子。 「摩肩」は肩を摩るということから人が多いということ。 「接踵」は踵(かかと)を踏むほどの間隔で続いてくること。
密接(みっせつ)
そばにある物に、じかに触れるくらいまで寄っていること。
芽接ぎ(めつぎ)
面接(めんせつ)
間に人や書面をはさまず、相手と会うこと。今では多く、入学や採用の試験、相談や指導などのために相手と会い、問いかけへの受け答えから人柄や力、様子を確かめることをさす。
