「帯」で終わる言葉
「帯」で終わる言葉 — 65 件
赤線地帯(あかせんちたい)
売春が公認された特殊飲食店が集まった地域。赤線。
亜寒帯(あかんたい)
気候帯の一つ。温帯と寒帯の間の地域。
亜熱帯(あねったい)
気候帯の一種。熱帯に近い温帯の地域。
新世帯(あらじょたい)
新婚の夫婦が新しく作った家庭。しんじょたい。
新所帯(あらじょたい)
新婚の夫婦が新しく作った家庭。しんじょたい。
安全地帯(あんぜんちたい)
衣帯(いたい)
一帯(いったい)
範囲全体。一面。
岩田帯(いわたおび)
胎児の保護のために、妊婦が妊娠五か月目から腹に巻く布。
大所帯(おおじょたい)
男帯(おとこおび)
男性の着物用の帯。幅が狭い帯で、角帯(かくおび)や兵児帯(へこおび)などがある。
男所帯(おとこじょたい)
男性だけで暮らしている家庭。女性のいない所帯。
帯(おび)
温帯(おんたい)
気候の区分の一つ。熱帯と寒帯の間の地帯で、温和な気温で四季の区別がある。
女所帯(おんなじょたい)
男性のいない、女性だけで生活している家庭。
拐帯(かいたい)
預かっている金銭や物を持って逃げること。
角帯(かくおび)
着物の帯の一つ。男性用のもので、幅が狭く固い。
火山帯(かざんたい)
火山が帯状に連なっている地域。
皮帯(かわおび)
革製の帯。ベルト。バンド。
革帯(かわおび)
革製の帯。ベルト。バンド。
寒帯(かんたい)
気候帯の区分の一つ。南緯と北緯にそれぞれ六六度三三分から両端までの地帯を指す。最も温暖な月の平均気温が十度以下の寒冷な地帯。
眼帯(がんたい)
目の病気や怪我の時に保護するために目を覆うもの。
襟帯(きんたい)
黒帯(くろおび)
携帯(けいたい)
体に身につけたり、手で持って運ぶこと。
兼帯(けんたい)
複数の仕事を同時に行うこと。兼任。掛け持ち。
腰帯(こしおび)
着物で腰の部分に巻く布。帯。
妻帯(さいたい)
妻をめとること。また、妻をめとっていること。
臍帯(さいたい)
しごき帯(しごきおび)
扱き帯(しごきおび)
下帯(したおび)
陰部を覆うための下着の一つ。細長い布を巻いて覆うもの。ふんどし、または、腰巻き。
世帯(しょたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。世帯。
所帯(しょたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。世帯。
白帯(しろおび)
新世帯(しんじょたい)
結婚して新しく作った家庭。あらじょたい。
新所帯(しんじょたい)
結婚して新しく作った家庭。あらじょたい。
紐帯(じゅうたい)
靱帯(じんたい)
骨と骨を繋ぐ強い帯状の組織の集まり。関節の動きを制御する働きがある。
声帯(せいたい)
喉の中央にある器官。左右にある粘膜のひだで、震動させることで声を発する。
臍帯(せいたい)
胎児と胎盤をつないでいるひも状の器官。へその緒。
世帯(せたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。
束帯(そくたい)
暖帯(だんたい)
地帯(ちたい)
ある程度の広がりを持ち、ある特徴や目的で区切られた地域。
着帯(ちゃくたい)
妊婦が妊娠五か月目に腹帯(岩田帯)を着用すること。また、その儀式。
紐帯(ちゅうたい)
低山帯(ていざんたい)
名古屋帯(なごやおび)
女帯のひとつ。太鼓になる部分をを並幅、他の部分を半幅に仕立てる。大正中期に名古屋で考案されたという。
名護屋帯(なごやおび)
室町時代末期から江戸時代初期にかけて使われていた帯。糸を丸うちにして両端に房をつけた。現在の佐賀県鎮西町で生産され、旧地名が「名護屋」であったことからこの名がついた。
夏帯(なつおび)
夏用の帯。
熱帯(ねったい)
腹帯(はらおび)
袋帯(ふくろおび)
付帯(ふたい)
附帯(ふたい)
へこ帯(へこおび)
兵児帯(へこおび)
包帯(ほうたい)
繃帯(ほうたい)
細帯(ほそおび)
丸帯(まるおび)
幅の広い帯地を二つ折りにし、中に芯を入れて仕立てた女帯。礼装用。
痩せ所帯(やせじょたい)
痩所帯(やせじょたい)
連帯(れんたい)
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