寒帯とは
寒帯
かんたい
言葉 | 寒帯 |
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読み方 | かんたい |
意味 | 気候帯の区分の一つ。南緯と北緯にそれぞれ六六度三三分から両端までの地帯を指す。最も温暖な月の平均気温が十度以下の寒冷な地帯。 |
対義語 | |
使用漢字 | 寒 / 帯 |
「寒」を含む言葉・熟語
- 亜寒帯(あかんたい)
- 秋寒(あきさむ)
- 朝寒(あささむ)
- 一寒(いっかん)
- 薄ら寒い(うすらさむい)
- うそ寒い(うそさむい)
- 悪寒(おかん)
- お寒い・御寒い(おさむい)
- 寒明け(かんあけ)
- 寒雲(かんうん)
- 寒害(かんがい)
- 寒気(かんき)
- 寒気団(かんきだん)
- 寒極(かんきょく)
- 寒行(かんぎょう)
- 寒九(かんく)
- 寒稽古(かんげいこ)
- 寒月(かんげつ)
- 寒紅梅(かんこうばい)
- 寒声(かんごえ)
- 寒肥(かんごえ)
- 寒垢離(かんごり)
- 寒剤(かんざい)
- 寒ざらし・寒晒し(かんざらし)
- 寒暑(かんしょ)
- 寒色(かんしょく)
- 寒心(かんしん)
- 寒村(かんそん)
- 寒卵(かんたまご)
「帯」を含む言葉・熟語
- 赤線地帯・赤線区域(あかせんちたい・あかせんくいき)
- 亜寒帯(あかんたい)
- 亜熱帯(あねったい)
- 新所帯・新世帯(あらじょたい)
- 一帯(いったい)
- 岩田帯(いわたおび)
- 男帯(おとこおび)
- 男所帯(おとこじょたい)
- 帯揚げ(おびあげ)
- 帯祝い(おびいわい)
- 帯紙(おびがみ)
- 帯側(おびがわ・おびかわ)
- 帯桟(おびざん)
- 帯芯(おびしん)
- 帯地(おびじ)
- 帯締め(おびじめ)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 帯鋸(おびのこぎり・おびのこ)
- 帯番組(おびばんぐみ)
- 帯封(おびふう)
- 帯びる(おびる)
- 温帯(おんたい)
- 女所帯(おんなじょたい)
- 拐帯(かいたい)
- 角帯(かくおび)
- 火山帯(かざんたい)
- 革帯・皮帯(かわおび)
- 眼帯(がんたい)
- 携帯(けいたい)