「一」から始まる言葉 7ページ目
「一」から始まる言葉 — 646 件
一般人(いっぱんじん)
特別な地位や身分がない普通の人。
一般性(いっぱんせい)
一般的(いっぱんてき)
一般に(いっぱんに)
一般法(いっぱんほう)
一般論(いっぱんろん)
一日(いっぴ)
一臂(いっぴ)
片方の腕の肘。
一匹(いっぴき)
魚や虫、鳥などを数える単位でそれが一つであることを表す。
一疋(いっぴき)
魚や虫、鳥などを数える単位でそれが一つであることを表す。
一匹狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
一疋狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
一筆(いっぴつ)
紙から筆を離さずに一気に書き上げること。一筆。
一瓢(いっぴょう)
一票(いっぴょう)
一品(いっぴん)
一つの品物。ひとしな。
一夫(いっぷ)
一風(いっぷう)
そのもののやり方や態度、様式など。
一幅(いっぷく)
一服(いっぷく)
茶や煙草などを一度のむこと。また、その程度の分量。
一腹(いっぷく)
一兵卒(いっぺいそつ)
普通の一人の兵士。
一変(いっぺん)
今までと全く違う状態になること。全てが変化すること。
一片(いっぺん)
紙や花などの薄いものの数え方で、一つであることを表す。
一辺(いっぺん)
一遍(いっぺん)
一度。一回。
一辺倒(いっぺんとう)
一つのことに偏ること。毛沢東の論文で使われ、日本でも流行した語。
一遍に(いっぺんに)
一歩(いっぽ)
歩く時に片方の足を一回前に出す動作。ひとあし。
一報(いっぽう)
少し知らせること。また、その知らせ。
一方(いっぽう)
一つの方向や方角。
一方的(いっぽうてき)
一つの事に偏っていること。
一品(いっぽん)
一本(いっぽん)
細長いもののや電話や手紙などの数え方で、そのものが一つであることを表す。
一本化(いっぽんか)
複数のものを一つにまとめること。
一本勝ち(いっぽんがち)
剣道や柔道の試合で技が一つ完全に決まって勝つこと。
一本気(いっぽんぎ)
一つのことを信じて貫き通そうとする性質。
一本勝負(いっぽんしょうぶ)
柔道や剣道などの試合で技が一度決まれば決着とする方式。
一本締め(いっぽんじめ)
手拍子の一種。儀式などの締めとしてかけ声の後に三拍、三拍、三拍、一拍を一度行うこと。または、かけ声の後に一度手拍子を行うこと。
一本背負い(いっぽんぜおい)
一本立ち(いっぽんだち)
他人からの助けを受けずに、その人だけの力でやっていくこと。独立。
一本釣り(いっぽんづり)
漁法の一つ。一本の釣り糸と釣り針で魚を一匹ずつ釣るやり方。
一本橋(いっぽんばし)
一本の丸太を渡すことで橋としたもの。丸木橋。
一本槍(いっぽんやり)
一つの方法や姿勢を終始押し通すこと。また、一本の槍だけで勝負を決めること。
一休沐(いつきゅうもく)
唐代の役人が、沐浴をするために十日ごとに与えられた一日休暇。
一昨日(おとつい)
二日前。昨日の前日。
一昨日(おととい)
二日前。昨日の前日。
一昨年(おととし)
二年前。昨年の前年。前前年。
一昨昨日(さきおとつい)
一昨日の前の日。三日前。さきおととい。
一昨昨日(さきおととい)
一昨日の前の日。三日前。
一昨昨年(さきおととし)
一昨年の前の年。三年前。
一昨昨年(さきおとどし)
一昨年の前の年。三年前。
一寸(ちょっと)
一日(ついたち)
月の第一日。月の一番初めの日。
一め(はじめ)
はじめ。最初。物事の一番目。
一向(ひたすら)
一向(ひたぶる)
一(ひと)
一番最初の数。順序の一番目。
一足(ひとあし)
一味(ひとあじ)
一汗(ひとあせ)
一雨(ひとあめ)
一荒れ(ひとあれ)
一泡(ひとあわ)
一安心(ひとあんしん)
一息(ひといき)
一色(ひといろ)
一種類の色。
一重(ひとえ)
一押し(ひとおし)
一抱え(ひとかかえ)
一廉(ひとかど)
一角(ひとかど)
一絡げ(ひとからげ)
一皮(ひとかわ)
一切り(ひときり)
一際(ひときわ)
一区切り(ひとくぎり)
一齣(ひとくさり)
一癖(ひとくせ)
一行(ひとくだり)
