「り」で終わる言葉 37ページ目
「り」で終わる言葉 — 2963 件
横やり(よこやり)
第三者が横から口出しすること。両軍の合戦中、横から別の一隊が槍で突きかかる意から。
横槍(よこやり)
第三者が横から口出しすること。両軍の合戦中、横から別の一隊が槍で突きかかる意から。
横割(よこわり)
横にわること。
横割り(よこわり)
横にわること。
夜籠もり(よごもり)
寺や神社に一晩中こもって祈願すること。
夜籠り(よごもり)
寺や神社に一晩中こもって祈願すること。
夜さり(よさり)
夜になる頃。夜。
世盛り(よざかり)
栄華を極めること。また、その時期。
葦切(よしきり)
ウグイス科のオオヨシキリとコヨシキリの総称。小形の夏鳥で、葦原にすみ、ギョギョシと大きな声で鳴くことから行々子(ぎょうぎょうし)とも呼ばれる。
四人(よったり)
四にん。四名。
四つ切り(よつぎり)
全体を四つに切り分けること。また、そのもの。
夜釣(よづり)
夜に釣りをすること。
夜釣り(よづり)
夜に釣りをすること。
世取り(よとり)
家督を継ぐこと。また、その人。跡取り。
夜祭(よまつり)
夜に行われる祭り。
夜祭り(よまつり)
夜に行われる祭り。
夜回り(よまわり)
夜、警戒のために見回って歩くこと。また、その人。
夜廻り(よまわり)
夜、警戒のために見回って歩くこと。また、その人。
読み売り(よみうり)
江戸時代、世間の出来事を瓦版にして、内容を読み上げながら売り歩いたこと。また、その人。
読売り(よみうり)
江戸時代、世間の出来事を瓦版にして、内容を読み上げながら売り歩いたこと。また、その人。
読み切り(よみきり)
読み物で、一回で完結すること。また、そのもの。
読切り(よみきり)
読み物で、一回で完結すること。また、そのもの。
嫁いびり(よめいびり)
姑(しゅうとめ)などが嫁をいじめること。
嫁入り(よめいり)
嫁となって夫のもとに行くこと。嫁ぐこと。また、その儀式。
嫁取り(よめとり)
嫁を迎え入れること。また、その儀式。
より(より)
それ以上に。もっと。さらに。
寄り(より)
人々が集まること。また、その集まりぐあい。
撚り(より)
糸などをねじり合わせて一本にすること。また、よったもの。
縒り(より)
糸などをねじり合わせて一本にすること。また、よったもの。
寄り切り(よりきり)
相撲で、四つに組んだまま押し進み、相手を土俵の外に出す技。
寄切り(よりきり)
相撲で、四つに組んだまま押し進み、相手を土俵の外に出す技。
よりけり(よりけり)
(「…に―」の形で)いろいろな場合があるので、一概には言えない。…しだいである。
選り取り(よりどり)
多くの中から好きなものを自由に選び取ること。
寄り寄り(よりより)
ときどき。折に触れて。
世渡り(よわたり)
世の中で生活していくこと。処世。
乱切り(らんぎり)
料理で、材料を形をそろえずに切ること。
乱取(らんどり)
柔道で、二人一組になって自由に技を掛け合う練習方法。
乱取り(らんどり)
柔道で、二人一組になって自由に技を掛け合う練習方法。
陸離(りくり)
利回り(りまわり)
利廻り(りまわり)
流離(りゅうり)
両隣(りょうどなり)
料理(りょうり)
良吏(りょうり)
倫理(りんり)
淋漓(りんり)
瑠璃(るり)
青色で光沢のある宝石。古代インドや中国などでの、七宝の一つ。
礼参り(れいまいり)
礼回り(れいまわり)
伶俐(れいり)
怜悧(れいり)
連理(れんり)
牢破り(ろうやぶり)
論理(ろんり)
若盛り(わかざかり)
若くていちばん元気のよい年ごろ。
輪飾(わかざり)
正月に門松や玄関にかける飾り物の一つ。わらを輪の形に編み、その下に数本のわらを垂らしたり、裏白の葉などをつけたもの。
輪飾り(わかざり)
正月に門松や玄関にかける飾り物の一つ。わらを輪の形に編み、その下に数本のわらを垂らしたり、裏白の葉などをつけたもの。
若作り(わかづくり)
実年齢より若く見えるような服装や化粧をすること。
若年寄(わかどしより)
江戸幕府の役職名。老中に次ぐ重職で、将軍に直属し、おもに旗本を統轄した。
若鳥(わかどり)
成長していない鳥。ひな鳥。
若緑(わかみどり)
松の若葉。また、その新鮮な緑色。
分かり(わかり)
わかること。理解すること。悟り。のみこみ。
分り(わかり)
わかること。理解すること。悟り。のみこみ。
判り(わかり)
わかること。理解すること。悟り。のみこみ。
ワ冠(わかんむり)
輪切(わぎり)
輪切り(わぎり)
訳有り(わけあり)
特別な事情・理由などがあること。
訳知り(わけしり)
分け取り(わけどり)
技有り(わざあり)
綿繰り(わたくり)
渡し守(わたしもり)
綿埃(わたぼこり)
渡り(わたり)
渡り鳥(わたりどり)
蟠り(わだかまり)
輪乗り(わのり)
馬術で輪をえがくように馬を走らせて乗ること。
割(わり)