「で」で終わる言葉
「で」で終わる言葉 — 158 件
飽くまで(あくまで)
物事を最後まで曲げずにやりとおすこと。どこまでも。徹底的に。
飽く迄(あくまで)
物事を最後まで曲げずにやりとおすこと。どこまでも。徹底的に。
浅傷(あさで)
程度の軽い傷。うすで。
浅手(あさで)
程度の軽い傷。うすで。
足ついで(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
足序(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
足序で(あしついで)
外出したついで。ある所まで行くついで。
葦手(あしで)
葦手書き。
厚手(あつで)
紙・織物・陶器などの厚みがあること。また、そのような物。
艶(あで)
なまめかしいさま。あでやか。
艷(あで)
なまめかしいさま。あでやか。
油手(あぶらで)
脂肪の分泌量が普通よりも多い手。
脂手(あぶらで)
脂肪の分泌量が普通よりも多い手。
家出(いえで)
人知れず家から抜け出て、そのまま家に帰らないこと。
痛手(いたで)
戦いによって受けた激しい傷。深手。重傷。
何時まで(いつまで)
いで(いで)
犬蓼(いぬたで)
ナデシコ目タデ科イヌタデ属の一年生植物。高さは約三十センチメートル程度で、秋に赤紫色の小さな花が稲などのように先端に密集して咲く。
今迄(いままで)
後ろ手(うしろで)
背中に手を回すこと。
薄手(うすで)
布や陶器などで厚さが少ないこと。また、そのようなもの。
腕(うで)
絵筆(えふで)
絵を書く際に使う筆。画筆。
御出で(おいで)
「行く」「来る」「出る」「いる」を敬っていう言葉。
大手(おおで)
手の全体。肩から指の先端までの部分。
遅くまで(おそくまで)
遅出(おそで)
シフト制などの仕事で遅い時間に出勤すること。
男手(おとこで)
労働力としての男性。
思い出(おもいで)
過去に体験した事柄を思い出すこと。また、その事柄。
想い出(おもいで)
過去に体験した事柄を思い出すこと。また、その事柄。
重傷(おもで)
程度の重い怪我。ひどい傷。重症。
重手(おもで)
程度の重い怪我。ひどい傷。重症。
女手(おんなで)
掻い撫で(かいなで)
深く知らず、表面的にだけ知っていること。
搔い撫で(かいなで)
深く知らず、表面的にだけ知っていること。
楓(かえで)
カエデ科カエデ属の落葉高木の総称。葉が手の平のような形をしていて、秋になると美しく紅葉する。もみじ。
角袖(かくそで)
男性用の着物の四角い形の袖。また、そのような袖のある着物用の外套。
かくまで(かくまで)
斯く迄(かくまで)
かしわ手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
拍手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
柏手(かしわで)
神を拝むときに掌を打ち合わせて音を鳴らすこと。開手。
片腕(かたうで)
一つの腕。片方の腕。
片袖(かたそで)
門出(かどで)
家を出て旅に出ること。
首途(かどで)
家を出て旅に出ること。
釜ゆで(かまゆで)
釜を使ってものを茹でること。
釜茹で(かまゆで)
釜を使ってものを茹でること。
神詣で(かみもうで)
神社に行って拝むこと。神参り。
寒詣で(かんもうで)
利き腕(ききうで)
力が出しやすく、動かしやすいと感じる方の腕。
利腕(ききうで)
力が出しやすく、動かしやすいと感じる方の腕。
食いで(くいで)
十分に食べたと満足できる分量。食いごたえ。
熊手(くまで)
くも手(くもで)
蜘蛛手(くもで)
小袖(こそで)
和服の一つ。袖が小さいもので、昔は普段着にされていた。
この期に及んで(このごにおよんで)
好んで(このんで)
好きなものとして積極的に行う様子。望んで。
逆なで(さかなで)
相手を不愉快な気持ちにさせる行いをすること。
逆撫で(さかなで)
相手を不愉快な気持ちにさせる行いをすること。
叉手(さで)
さまで(さまで)
四十腕(しじゅううで)
四十歳くらいになって、これといった原因もなく腕が痛むこと。
四手(しで)
玉串や注連縄などにつけて垂らす、細長く切って折った紙や木綿。
すご腕(すごうで)
普通の人ではできないことができる優れた能力。また、その人。
凄腕(すごうで)
普通の人ではできないことができる優れた能力。また、その人。
進んで(すすんで)
自ら進んで物事を行おうとする様子。
素手(すで)
手に何も持っていないこと。特に武器となるものを持っていないことをいう。
総出(そうで)
関わる人全てが出ること。
そこで(そこで)
袖(そで)
それで(それで)
それまで(それまで)
蓼(たで)
食べで(たべで)
ついで(ついで)
ある事と一緒に別の事も行える機会。
序で(ついで)
ある事と一緒に別の事も行える機会。
次いで(ついで)
使いで(つかいで)