「かみ」を含む言葉
「かみ」を含む言葉 — 205 件
赤み(あかみ)
対象に含まれている、赤い色の度合い。
赤身(あかみ)
牛や豚、魚などの脂身が少なく、赤い部位の肉。
赤味噌(あかみそ)
赤黒い味噌。仙台味噌や江戸味噌などがあり、塩気が強め。
明津神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
現つ神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
現神(あきつかみ)
この世に姿を現している神。天皇を尊んでいった語。現人神(あらひとがみ)。
天つ神(あまつかみ)
天津神(あまつかみ)
安全剃刀(あんぜんかみそり)
皮膚を傷つけず剃れるように工夫した、西洋かみそり。
生き神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
生神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
出雲の神(いずものかみ)
出雲大社で祭られている神。大国主命。
一の上(いちのかみ)
一匹狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
一疋狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
田舎味噌(いなかみそ)
麦こうじを用いて作る、塩気が強く色の濃い味噌。
狼(おおかみ)
狼少年(おおかみしょうねん)
大掴み(おおづかみ)
物事のおおまかな要点を理解すること。
お上(おかみ)
天皇に敬意を示す呼称。
女将(おかみ)
女将(おかみ)
料理屋や旅館などの女性の主人。
御上(おかみ)
天皇に敬意を示す呼称。
お上さん(おかみさん)
風上(かざかみ)
風が吹いてくる方向。
佳味(かみ)
加味(かみ)
調味料などを入れて味を加えること。
守(かみ)
神(かみ)
宗教で信仰の対象となるもの。人を超えた存在であり、人知の及ばないすぐれた力を持っているとされている。
紙(かみ)
繊維を水中ですいて絡み合わせ、薄く平らにして乾燥させたもの。文字や絵を書いたり、物を包んだりする。主に植物の繊維で作るが、鉱物や金属など様々なものを材料とする。大きくわけて、洋紙と和紙の二つがある。
長官(かみ)
髪(かみ)
かみ合う(かみあう)
獣などが互いに噛みつきあって争うこと。
噛合う(かみあう)
獣などが互いに噛みつきあって争うこと。
髪上げ(かみあげ)
かみ合せ(かみあわせ)
かみ合わせ(かみあわせ)
噛合せ(かみあわせ)
かみ合せる(かみあわせる)
獣などを互いに争うようにすること。
かみ合わせる(かみあわせる)
獣などを互いに争うようにすること。
噛合せる(かみあわせる)
獣などを互いに争うようにすること。
上一段活用(かみいちだんかつよう)
紙入(かみいれ)
紙幣を入れて持ち歩くもの。札入れ。
紙入れ(かみいれ)
紙幣を入れて持ち歩くもの。札入れ。
紙おしろい(かみおしろい)
紙白粉(かみおしろい)
神降ろし(かみおろし)
神隠し(かみかくし)
人の行方が突然わからなくなること。前触れもなく失踪したり、山や森で迷ったりして行方がわからなくなったものを神や天狗などの仕業としていたことから。
神風(かみかぜ)
神の力によって起こるとされる風。特に平安時代の元寇のときに起こった暴風雨を指す。
髪形(かみかたち)
神憑り(かみがかり)
神の霊が人の体に乗り移ること。また、その状態やその状態になっている人。
神懸かり(かみがかり)
神の霊が人の体に乗り移ること。また、その状態やその状態になっている人。
神垣(かみがき)
神隠し(かみがくし)
人の行方が突然わからなくなること。前触れもなく失踪したり、山や森で迷ったりして行方がわからなくなったものを神や天狗などの仕業としていたことから。
上方(かみがた)
京都や大阪の方面。昔の京都に皇居があったことから。
髪型(かみがた)
髪を結うときのやり方。
髪形(かみがた)
頭髪を切ったり結ったりして整えた頭髪の格好。ヘアスタイル。
上期(かみき)
期間を半分に分けたときの前半の半分の部分。上半期。
紙切り(かみきり)
紙を切るための小さな刀。
天牛(かみきりむし)
髪切り虫(かみきりむし)
髪切虫(かみきりむし)
嚙み切る(かみきる)
噛むことによって切り取ること。
紙切れ(かみきれ)
紙の切れ端。紙片。
紙くず(かみくず)
必要なくなって捨てるだけの紙。
紙屑(かみくず)
必要なくなって捨てるだけの紙。
かみ砕く(かみくだく)
噛砕く(かみくだく)
紙子(かみこ)
紙製の衣類。厚めの和紙を張り合わせて柿渋を塗り、乾燥後に揉んでやわらかくし、夜露にさらして匂いを消したもの。防寒性が高い。
紙衣(かみこ)
紙製の衣類。厚めの和紙を張り合わせて柿渋を塗り、乾燥後に揉んでやわらかくし、夜露にさらして匂いを消したもの。防寒性が高い。
噛みこなす(かみこなす)
かみ殺す(かみころす)
噛殺す(かみころす)
紙婚式(かみこんしき)
結婚して一年目の記念日。また、それを祝う式。
神さびる(かみさびる)
年月が経過して神々しく感じられるようになること。
かみさん(かみさん)
商人や職人などの妻をいう言葉。おかみさん。
上さん(かみさん)
商人や職人などの妻をいう言葉。おかみさん。
上座(かみざ)
身分の高い人や客が座るための席。また、その席に座る人。
紙細工(かみざいく)
紙に細工を施すこと。また、そうして作ったもの。
紙芝居(かみしばい)
物語の場面を絵で描き表わし、順にめくりながら物語を語って子供に見せるもの。