「うみ」を含む言葉 — 186 件
海(うみ)
地球の表面の約七割を占め、塩を含んだ液体で満ちている部分。
膿(うみ)
傷口などが炎症を起こすと出てくる黄白色や黄緑色の液体。のう。うみしる。
相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)ことわざ辞典
相手の力が弱かったり、やり方が劣っていたために、思わぬ手柄を立てることのたとえ。「さする」は「してくれる」の意。
過ちの功名(あやまちのこうみょう)ことわざ辞典
過ちや災難と思われていたことが、偶然にもよい結果になることのたとえ。 「怪我」は、ここでは過ちや災難のこと。 過ちや災難が生んだ手柄との意から。 「過ちの功名」ともいう。
荒海(あらうみ)
波や風が荒い海。
言い勝ち功名(いいがちこうみょう)ことわざ辞典
多少筋が通らない意見でも、たくさんしゃべる人の意見に賛同する人が増え、結局は支持されるようになるということ。つまり、黙っていては、どんな良い意見も人には伝わらないということ。
入り海・入海(いりうみ)
陸のほうへ食いこんだ海。大きなものは湾、小さなものは入り江という。
内海(うちうみ)
「入り海」に同じ。
海魚腹から川魚背から(うみうおはらからかわうおせから)ことわざ辞典
海の魚は腹から、川の魚は背から裂くのがよいということ。
海牛(うみうし)
巻き貝のなかまでありながら殻をもたない、海にすむ軟体動物の総称。ナメクジに似た形をしており、頭に牛のつのを思わせる一対の突起が立つ。浅い海の岩かげや海藻のしげみにすみ、色や模様の美しいものが多い。
生み落とす・生落す・産み落とす・産落す(うみおとす)
子や卵を体の外へ出す。出産する。
海風(うみかぜ)
海の上を吹く風。かいふう。
海亀(うみがめ)
ウミガメ科、オサガメ科に属する亀の総称。体は大きく、ヒレ状の四肢を持つ。アカウミガメ・アオウミガメ・タイマイなど。
海幸(うみさち)
海から採ることのできる食材。魚・貝・海藻などの海産物。うみのさち。
海路(うみじ)
船舶が通る海上の道筋。航路。うなじ。かいろ。
海千山千(うみせんやません)四字熟語辞典
物事の裏も表も知り尽くすほど様々な経験をしたことで、悪い知恵が働くようになること。 または、そのようなずる賢い人のこと。 海に千年、山に千年住んだ蛇は竜になるという伝説から。
生み出す・産み出す(うみだす)
子や卵を体の外へ出す。うむ。うみおとす。
生み付ける・産み付ける(うみつける)
魚や虫などが卵を産むとき、他のものにくっつけて産む。
海燕(うみつばめ)
一年の大半を沖の海の上で暮らし、卵を産むときのほか陸に近づかない小さな海鳥。
産み月(うみづき)
子供を産む予定の月。臨月(りんげつ)。
海釣り(うみづり)
海で魚釣りをすること。
海鳥(うみどり)
海の近くに生息する鳥の総称。カモメやウミネコ、アホウドリなど。かいちょう。
海鳴・海鳴り(うみなり)
台風や津波が近づいているとき、海から聞こえてくる遠雷のような低い音。また、波のうねりが海岸に打ち寄せて崩れるときに発する音。海鳴(かいめい)。
海に千年河に千年(うみにせんねんかわにせんねん)ことわざ辞典
長い年月のあいだに数多くの経験を積み、世の中の表も裏も知り抜いていること。そうしたしたたかな人を指してもいう。 海と山にそれぞれ千年ずつ棲み続けた蛇は竜に化けるという古い言い伝えがもとになっている。 「海に千年河に千年」「海千山千」の形でも使われる。
海に千年山に千年(うみにせんねんやまにせんねん)ことわざ辞典
長い年月のあいだに数多くの経験を積み、世の中の表も裏も知り抜いていること。そうしたしたたかな人を指してもいう。 海と山にそれぞれ千年ずつ棲み続けた蛇は竜に化けるという古い言い伝えがもとになっている。 「海に千年河に千年」「海千山千」の形でも使われる。
海猫(うみねこ)
猫のような声で鳴く海鳥。体は白く、背と翼は濃い灰色。くちばしの先に赤と黒の帯があるのが目印。島の崖などに群れて巣をつくる。
海の家(うみのいえ)
夏の期間、海辺に設置される店や施設。海水浴客に食事や休憩などを提供する。
生みの親より育ての親(うみのおやよりそだてのおや)ことわざ辞典
生んでくれた親より、育ててくれた親に愛情も恩義も感じるということ。
生みの苦しみ・産みの苦しみ(うみのくるしみ)ことわざ辞典
新たに物事を作り出すときの困難や苦労のこと。 出産のときの苦しみの意から。
生みの子・産みの子(うみのこ)
自分が産んだ血のつながりのある子。実子。
海の事は漁師に問え(うみのことはりょうしにとえ)ことわざ辞典
その道のことは、その道の専門家に相談するのが最善の方法だということ。
海の幸(うみのさち)
海から採ることのできる食材。魚・貝・海藻などの海産物。うみさち。
海の物とも山の物ともつかぬ(うみのものともやまのものともつかぬ)ことわざ辞典
この先どうなるか見当がつかないこと。また、正体がわからないこと。
海開き(うみびらき)
夏に、その年初めて海水浴場を、一般の人々に公開すること。また、その日。
海蛇(うみへび)
海にすむ蛇の総称。
海辺(うみべ)
海のちかく。海岸。かいへん。
海酸漿(うみほおずき)
「テングニシ」などの巻貝の卵嚢(らんのう)。口に入れ、吹き鳴らして遊ぶ。
海蛍(うみほたる)
米粒ほどの小さな甲殻類。体長三ミリほど。
海坊主(うみぼうず)
海上に現れるとされている、体の大きい坊主頭の怪物。化け物。
海山(うみやま)
海と山。
生み分ける・産み分ける(うみわける)
男の子か女の子か、望んでいる性別の子供を産む。
膿を出す(うみをだす)ことわざ辞典
組織や団体などの悪い慣習を根本から取り除くこと。
温州蜜柑(うんしゅうみかん)
ただ「みかん」と呼ぶとき、いま日本でさされるのはこれ。
永劫未来(えいごうみらい)四字熟語辞典
これから先、未来の時間が永遠ということ。 「劫」は仏教語でインドの時間単位の一番長いもので、時間が無限という意味。 「永劫未来」ともいう。
近江商人(おうみしょうにん)
近江泥棒伊勢乞食(おうみどろぼういせこじき)ことわざ辞典
近江の人には商才があり、伊勢の人は倹約家であり、どちらも商人としての成功者が多いことを、江戸っ子がやっかみ半分に言った言葉。
大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)ことわざ辞典
からだばかり大きくて愚かな男をあざけっていう言葉。
貝殻で海を測る・貝殻で海を量る(かいがらでうみをはかる)ことわざ辞典
わずかな見聞しかない者が、手に余る大問題の是非を論じることのたとえ。 海の水を貝殻でくみ取り、その分量から海の大きさを割り出そうとする、という意。
貝殻にて海を量る(かいがらにてうみをはかる)ことわざ辞典
わずかな見聞しかない者が、手に余る大問題の是非を論じることのたとえ。 海の水を貝殻でくみ取り、その分量から海の大きさを割り出そうとする、という意。
禍国殃民(かこくおうみん)四字熟語辞典
国に不幸や災難などを与えて人々を苦しめること。 「禍」は不幸をもたらすこと。 「殃」は押さえつけて害を与えること。 「国に禍(わざわい)し民を殃(そこ)なう」とも読む。
冠動脈(かんどうみゃく)
飢饉は海から(ききんはうみから)ことわざ辞典
海の不漁は飢饉の前兆であるということ。
休眠(きゅうみん)
生物が一定の期間活動を止めること。
救民(きゅうみん)
窮民(きゅうみん)
貧しくて生活に困っている人々。貧民。
興味(きょうみ)
ある物事を面白いと感じ、心が強くひかれること。関心を持つこと。
興味索然(きょうみさくぜん)四字熟語辞典
興味が次第に薄れていくこと。 または、面白いと感じなくなること。 「索然」は次第に減っていってなくなること。
興味津々・興味津津(きょうみしんしん)四字熟語辞典
物事を面白いと思う気持ちが、尽きることなく沸いてくること。 「興味」は物事に心を惹かれ、面白いと思う気持ちのこと。 「津津」は常に沸き続けること。 「興味津々」とも書く。
興味本位(きょうみほんい)四字熟語辞典
面白いか面白くないかだけを判断の基準にすること。 「興味」は物事に心を惹かれ、面白いと思う気持ちのこと。 「本位」は行動や考えなどを判断する時に基準になるもののこと。
車は海へ舟は山(くるまはうみへふねはやま)ことわざ辞典
物事がさかさまなことのたとえ。
髻中明珠(けいちゅうみょうしゅ)四字熟語辞典
隠された奥義のたとえ。 「髻」は束ねた髪。 法華経で説かれる七つのたとえ話の一つで、転輪聖王は束ねた髪の中に隠した宝珠を大きな功績がある者にだけ与えたとされている。
頚動脈・頸動脈(けいどうみゃく)
心臓から頭に血液を送る太い動脈。首の左右にある。
怪我の功名(けがのこうみょう)ことわざ辞典
過ちや災難と思われていたことが、偶然にもよい結果になることのたとえ。 「怪我」は、ここでは過ちや災難のこと。 過ちや災難が生んだ手柄との意から。 「過ちの功名」ともいう。
原住民(げんじゅうみん)
香味(こうみ)
食べ物や飲み物の香りと味。
口蜜腹剣(こうみつふくけん)四字熟語辞典
心地よい言葉をかけながら、心の中には悪意が満ちていること。 「口蜜」は甘い言葉、丁寧な言葉のこと。 「腹剣」は腹の中に剣があるという意味から、心に悪意があることのたとえ。 一見丁寧で親切に見えるが、邪な心を持っている人のことをいう。 中国の唐の時代の宰相、李林甫の計算高い狡賢さを評した言葉。 「口に蜜有り腹に剣有り」を略した言葉。
鉱脈(こうみゃく)
岩石や地層の隙間を鉱物が満たしている部分。
光明(こうみょう)
暗がりを照らす、明るい光。
功名(こうみょう)
よい成果を上げて広く知られるようになること。
巧妙(こうみょう)
物事のやり方などが非常にすぐれている様子。
高名(こうみょう)
出した結果を高く評価され、広く知られていること。
光明心殿(こうみょうしんでん)四字熟語辞典
生まれた時から備わっている心の悟り。密教の言葉。
光明時代(こうみょうじだい)四字熟語辞典
文化が発展しており、世間の秩序が守られている時代。
光明遍照(こうみょうへんじょう)四字熟語辞典
仏や聖者、仏塔などから輝き出る光が、世界の全てを隅々まで照らし出すこと。 「光明」は仏から発せられる慈悲の光。 「遍照」は全てを照らすこと。 仏の慈悲は、念仏をする全ての人々を全て救い、決して見捨てないということ。
功名利禄(こうみょうりろく)四字熟語辞典
名誉と利益。 「功名」は名誉、名声。 「利禄」は給料を受けること。または、利益のこと。
功名を竹帛に垂る(こうみょうをちくはくにたる)ことわざ辞典
手柄を立てて、歴史に名を残すたとえ。「竹帛」は、竹の札と絹のこと。中国で、紙の発明以前に、これに文字を記したところから書物または歴史の意。「垂る」は、残すという意。
公民(こうみん)
選挙を通じて政治に参加する権利のある国民。
恒民(こうみん)
平凡な人。普通の人。常人。凡人。
公民館(こうみんかん)
その地域に住む人々のために設置する施設。教養や健康などの向上を目的としたもの。
公民権(こうみんけん)
公民として持つ権利。選挙権や被選挙権、公務員として任用される権利など。
