「やき」から始まる言葉・単語 — 59 件
「やき」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
夜気(やき)
夜のひんやりと冷えた空気。
焼き(やき)
火で焼くこと。また、どれだけよく焼けているかという加減。
焼き網・焼網(やきあみ)
魚や餅(もち)などを焼くために使う金網。
焼き芋・焼芋(やきいも)
焼いたサツマイモ。石焼釜をもちいたさいは「石焼芋」と呼ばれる。
焼き入れ・焼入れ(やきいれ)
熱した刃などを水に入れて急に冷やし、硬度を高くする操作。
焼き色・焼色(やきいろ)
食べ物を焼いたときに、こげて表面につく色。
焼き印・焼印(やきいん)
焼き跡を付ける金属製の印。火で熱してから対象に押し当てる。
焼き討ち・焼討ち(やきうち)
敵方の城や町、建築物に火を放って攻撃すること。火攻め。
焼き絵・焼絵(やきえ)
焼きごてや薬品を用いて、木や皮、紙などの表面をこがして絵や文様を焼き付けること。また、その絵や文様。
焼き菓子・焼菓子(やきがし)
焼き金・焼金(やきがね)
熱した金属を罪人の額や牛馬の尻に押し当てて、印となる焼き跡をつけること。また、その金属や印。
焼きが回る(やきがまわる)ことわざ辞典
年を重ねるなどして、頭の回転や技の冴えが衰えることのたとえ。 「焼き」は熱した金属を急に水で冷やして堅くする焼入れのことで、熱を加えすぎて焼きが強くなると、刃物がかえってよく切れなくなることから。
焼き切る・焼切る(やききる)
火や薬品などを当て、そこだけ溶かして断ち切る。
焼き串・焼串(やきぐし)
魚や肉などを刺して焼くために用いる、金属製や竹製の串。
焼きぐり・焼栗(やきぐり)
焼いた栗の実。皮が破裂するのを防ぐため切込みを入れる。
焼きごて・焼鏝(やきごて)
火で熱したこて。紙や布などに折り目をつけたり、しわを伸ばしたりするのに使う。
焼き米・焼米(やきごめ)
もみがついたままの新米を煎(い)り、臼(うす)でついてもみ殻を取り除いたもの。いりごめ。
焼き魚・焼魚(やきざかな)
魚を焼いた料理。
焼き塩・焼塩(やきしお)
精製していない塩を素焼きの壷などに入れて蒸し焼きにしたもの。純白で粒が小さい。また、苦味もとれ、吸湿性も少なくなる。
焼きそば・焼蕎麦(やきそば)
蒸した中華麺を、肉や野菜とともに油でいためた料理。揚げた麺にあんをからめたものもさす。
焼き立て・焼立て(やきたて)
焼き接ぎ・焼接ぎ(やきつぎ)
欠けたり壊れたりした陶磁器を、上薬をつけて焼くことでつなぎ合わせること。
焼き付く・焼付く(やきつく)
焼けてくっつく。焼けて跡がつく。こげつく。焼け付く。
焼き付け・焼付け(やきつけ)
写真で、印画紙の上に原板を重ね、光を当てて陽画を作ること。プリント。
焼き付ける・焼付ける(やきつける)
焼いた金属などを押しあてて印をつける。焼き印を押す。
焼き鳥・焼鳥(やきとり)
鳥の肉や内臓などを小さく切って串に刺し、塩やたれをつけてあぶり焼いた食べ物。牛や豚の臓物を用いるさいにも言う。
焼き鳥に攣(やきとりにへお)ことわざ辞典
用心の上に用心を重ねること。 「攣(へお)」は、鷹狩りのとき、タカの足に結びつけておく紐。 もう飛んで逃げることなどない焼き鳥にまで、紐をくくりつけておくとの意から。
焼き豆腐・焼豆腐(やきどうふ)
水気を切り、直火であぶって表面を軽くこがした豆腐。
焼き直し・焼直し(やきなおし)
一度焼いたものを再び焼くこと。
焼きなまし・焼鈍し(やきなまし)
金属やガラスを適当な温度まで加熱したのち、ゆっくりと冷却すること。硬度を下げたり、内部のひずみを取り除くために行われる。
焼き肉・焼肉(やきにく)
牛や豚、羊などの肉をあぶり焼きにしたもの。また、薄く切った肉や内臓を直火で焼いて食べる料理。
焼きのり・焼海苔(やきのり)
干しのりを火であぶり、食べられるようにしたもの。
焼き畑・焼畑(やきはた)
畑の雑草や雑木を焼き払い、その灰を肥料として跡に作物を栽培する農耕法。また、その畑。
焼きはまぐり・焼蛤(やきはまぐり)
貝殻のままハマグリを焼いた料理。また、ハマグリのむき身を串に刺して焼いた料理。やきはま。
焼き払う・焼払う(やきはらう)
あたり一面を焼いて、跡形もないようにする。すっかり焼いてしまう。
焼き場・焼場(やきば)
物を焼く場所。
焼き畑・焼畑(やきばた)
畑の雑草や雑木を焼き払い、その灰を肥料として跡に作物を栽培する農耕法。また、その畑。
山羊鬚(やきひげ)
ヤギのあご下の長い毛のように、あご下の先に長く生やしたひげ。
焼き麩・焼麩(やきふ)
生麩(なまふ)を火で焼いて乾燥させた食品。棒麩や花麩、車麩などがある。
焼き筆・焼筆(やきふで)
ヤナギなどの木の端を焼いて炭状にした筆。消しやすいので、日本画の下絵を描くさいに用いる。
焼き豚・焼豚(やきぶた)
豚肉のかたまりをしょうゆなどのたれに漬けて味付けをし、蒸し焼きにした料理。
焼き増し・焼増し(やきまし)
写真で、同じ印画を追加して焼き付けること。また、その写真。
焼明礬(やきみょうばん)
みょうばんを加熱して脱水した白色の粉末。消毒剤や消臭剤、食品加工などに用いられる。
焼き飯・焼飯(やきめし)
「チャーハン」の別称。炊きあがった米を肉や野菜などの具と共に油で炒めた中華料理。
やきもき(やきもき)
あれこれと気をもみ、いらいらするさま。
焼き餅(やきもち)
火であぶって焼いた餅。
焼き餅と欠き餅は焼く方が良い(やきもちとかきもちはやくほうがよい)ことわざ辞典
女性は冷淡よりむしろ、適度にやきもちを焼くくらいのほうがかわいいということ。「欠き餅」とは、正月の餅を手で割って小さくしたもの。嫉妬する意味のやきもちと餅をかけた言葉。
焼き餅は狐色(やきもちはきつねいろ)ことわざ辞典
女性の適度なやきもちはかわいいが、焼きすぎると嫌われる。餅を狐色に焼くように、ほどよい程度に焼くのがよいということ。
焼き餅焼くとて手を焼くな(やきもちやくとててをやくな)ことわざ辞典
やきもちも焼きすぎれば身を焦がし、あとから繕いのきかないところまで行ってしまう。 妬く心はほどよいところで抑えよ、というたしなめ。 「焼き餅を焼く」の焼くと、持て余す意の「手を焼く」の焼くを重ねた言葉遊び。
焼き餅を焼く(やきもちをやく)ことわざ辞典
嫉妬する。妬(ねた)む。 嫉妬する意の「妬(や)く」と「焼く」をかけた言葉。
焼き戻し・焼戻し(やきもどし)
一度焼き入れをした金属を、焼き入れ温度より低い温度で再加熱すること。粘り強さや硬さが増す。
焼き物・焼物(やきもの)
陶磁器や土器などの総称。土を焼いてつくった器物。
野球(やきゅう)
九人ずつ選手がいる二チームが交互に攻撃側と守備側に分かれ、守備側の投手が投げるボールを攻撃側の打者がバットで打ち返し、得点を競う競技。ベースボール。
夜曲(やきょく)
夜、恋人の部屋の窓辺で歌ったり弾いたりする、甘く美しい曲。
焼きを入れる(やきをいれる)ことわざ辞典
刺激を与えて、だらけた心をしゃんとさせること。 また、規律を乱した者を罰して懲らしめること。 刀の刃を高温で焼いて鍛えるとの意から。
冶金(やきん)
鉱石から有用な金属を取り出して、精製や加工をしたり、合金をつくったりすること。
夜勤(やきん)
夜に仕事や勤務をすること。また、その仕事や勤務。
野禽(やきん)
野生の鳥類。山野などに住む鳥類。野鳥。
冶金踊躍(やきんようやく)四字熟語辞典
自分が置かれている今の立場に満足できないこと。 「冶金」は金属を溶かすこと、「踊躍」は勢いよく飛び跳ねることで、溶かされた金属がるつぼの中で、勢いよく跳ねて外へ出ようとすることから。
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