「ち」で終わる言葉 — 1214 件
「ち」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
血(ち)
相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
剣道の試合などで、お互いが同時に相手をうつこと。
匕首・合口(あいくち)
鍔が無く、長さが短い刀。どす。
合い口(あいくち)
よく話や気が合うこと。または、そのような人。
哀鴻遍地(あいこうへんち)四字熟語辞典
戦乱や天災で行き場を失った人々が、いたる所にあふれているさま。 「哀鴻」は悲しげに鳴く大きな雁、「遍地」は地上のどこにでも、ということ。 群れからはぐれた雁が鳴きかわしながらさまようようすを、住む所をなくした人々に見立てた言葉から。
開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)ことわざ辞典
努力もなしに思いがけない幸運がやってくること。
開いた口へ餅(あいたくちへもち)ことわざ辞典
努力もなしに思いがけない幸運がやってくること。
愛立てないは祖母育ち(あいだてないはばばそだち)ことわざ辞典
祖母に甘やかされて育った子供は、無遠慮でわがままになりやすい。特に、祖母が孫を過剰に可愛がると、礼儀や節度を身につける機会を失うことを戒める言葉。 「愛立てない」は、「愛立ちなし」が転じたもので、無作法や自分勝手の意。
合槌・合鎚・相槌・相鎚(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
愛の鞭(あいのむち)ことわざ辞典
相手のことを思い、厳しく接したり罰を与えたりすること。
相持ち(あいもち)
一つのものを、代わりあって持つこと。共有すること。
青立ち(あおだち)
稲が実る季節になっても実らず、青々としていること。また、そのような稲。天候不良や病気、虫害などが原因となる。
赤土・赭土(あかつち)
鉄分を多く含んだ赤黄色の土。はに。
垢も身のうち(あかもみのうち)ことわざ辞典
垢も身体の一部であるから、長湯して丹念に身体を洗うのもほどほどにせよという、風呂好きの人をからかって言うことば。「腹も身の内」をもじったことば。
上がり框(あがりかまち)
玄関の上り口にある床の縁に水平に渡した横木。
上がり框(あがりがまち)
玄関の上り口にある床の縁に水平に渡した横木。
上がり口(あがりぐち)
土間から座敷に上がるところ。また、階段に上がるところ。
秋落ち(あきおち)
初めはよく育っていたが、秋になっていきなり育ちが悪くなって収穫が減ること。
秋口(あきぐち)
秋の初めの時期。初秋。
空き地・空地(あきち)
建物が建っておらず、使われていない放置された土地。
商い口(あきないぐち)
悪たれ口(あくたれぐち)
相手を怒らせるようなものの言い方。憎まれ口。悪たれ。
悪日(あくにち)
運の悪い日。また、物事をするのに良くないとされる日。凶日。
朝一(あさいち)
その日の朝になって、最初に行うこと。また、朝に出勤して最初に行うこと。
朝市(あさいち)
決まった日の朝に野菜や魚介類などを売る市。
朝立ち(あさだち)
朝の早い時間に出発すること。
朝寝好きの夜田打ち(あさねずきのよたうち)ことわざ辞典
朝寝坊をして時間を浪費すると、その分だけ仕事が遅れて夜遅くまで働く羽目になること。 「夜田打ち」は、夜に田を耕すこと。
朝風呂丹前長火鉢(あさぶろたんぜんながひばち)ことわざ辞典
朝から湯につかり、綿の入った部屋着をはおって、火鉢のそばに腰をすえてのんびり過ごすこと。苦労も心配ごともない気楽な暮らしぶりを、この姿で表す。ことに遊び人(決まった仕事を持たず、遊んで暮らす人)などの日々について言う。 「丹前」は寒いときに家の中で重ねて着る、綿を厚く入れたそでの広い着物。「長火鉢」は細長い箱の形をした木の火鉢で、居間に置いて炭火で暖まったり湯をわかしたりした。くつろいだ暮らしにつきものの三つを、ひと続きに並べてある。
足長蜂(あしながばち)
細長い体つきで、後ろあしを垂らしたままゆっくり飛ぶハチ。軒下などに、下向きの穴が並ぶ皿形の巣をかける。おとなしく、こちらから触らなければ刺さない。
足下の明るいうち・足元の明るいうち(あしもとのあかるいうち)ことわざ辞典
自分が不利な状態にならないうちに、手遅れにならないうちに、ということ。
畔道・畦道(あぜみち)
畦(田と田の間に土を盛って水が漏れないようにしたもの)が道になっている所。田と田の境目となる土で作った道。
頭打ち(あたまうち)
相場などが高値の限界に達して、それ以上上がる見込みがなくなること。
頭でっかち(あたまでっかち)
頭が体全体にたいして大きいこと。また、そのような物や人。
当たり鉢・当り鉢(あたりばち)
すり鉢の忌み言葉。
仇討ち(あだうち)
主君や肉親を殺した相手を討ち取り、恨みを晴らすこと。
彼方此方(あちこち)
いろいろな方向や場所を指す語。ほうぼう。
彼方(あっち)
「彼方(あちら)」のくだけた言い方。
充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持・宛行扶持(あてがいぶち)
受け取る側の希望によらず、支払う側が勝手に見積もって与える金品。
後口(あとくち)
申し込みなどで、順番があとのもの。
跡地(あとち)
建築物が撤去されたあとの敷地。
強ち(あながち)
確実にそうとは限らない。必ずしも。
あの世千日、この世一日(あのよせんにち、このよいちにち)ことわざ辞典
あの世の極楽で千日暮らすより、この世で一日でも楽しむほうがよいということ。
あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)ことわざ辞典
あの世の極楽で千日暮らすより、この世で一日でも楽しむほうがよいということ。
危ないことは怪我のうち(あぶないことはけがのうち)ことわざ辞典
危ないことには、はじめから近寄るなという教え。 危険なことはもう怪我の圏内に入るとの意から。
安倍川餅(あべかわもち)
和菓子の一つ。餅に黄な粉と砂糖をまぶしたもの。静岡県の名物。
雨落ち(あまおち)
軒下の雨垂れが落ちるところ。
甘口(あまくち)
酒や味噌などで、辛みや塩気が少なく、甘みの強い味加減。また、その飲食物。
雨垂れ落ち(あまだれおち)
網打・網打ち(あみうち)
投網を打って、魚をとること。また、その人。
雨がち・雨勝ち(あめがち)
雨の降る日が多いこと。また、一日のうち、雨の降る時間が多いこと。
天地(あめつち)
空と大地。または、世界のたとえ。
飴と鞭(あめとむち)ことわざ辞典
支配または指導の方法で、飴を譲歩、鞭を厳しい弾圧になぞらえて使い分けることのたとえ。 ドイツのビスマルクの社会主義運動に対する政策を評したことばから。
過ち(あやまち)
狙い通りではない結果。やり損ない。失敗。
荒打・荒打ち(あらうち)
有りがち・有り勝ち・有勝ち(ありがち)
珍しくない様子。よくある様子。
荒れ地・荒地(あれち)
耕作に適していない土地。
鮟鱇の餌待ち(あんこうのえまち)ことわざ辞典
口をぽかんと開けたまま、気が抜けたようにぼうっとしている様子。 鮟鱇(あんこう)という魚は、海の底にじっとして大きな口を開き、えさになる小魚が近づくのを待つ。その姿を、口を開けたまま上の空でいる人に重ねている。 同じ鮟鱇の姿から出た言葉に鮟鱇の待ち食いがあるが、こちらは働かずにじっと待って利益を手に入れたがることをいい、意味がちがう。
餡ころ餅(あんころもち)
餅の外側を餡でくるんだもの。あんころ。
安全装置(あんぜんそうち)
あやまった操作や壊れ方をしたときにだけ働いて、けがや事故の手前で止める仕組み。機械や器具に組みこんでおく。銃では、引き金を押さえて動かなくする金具をさし、撃つ前に外す。
安置(あんち)
定められた場所に置くこと。特に、神仏の像を大切に据えておくこと。
家持・家持ち(いえもち)
家を所有していること。または、その人。
雷(いかずち)
空中で起こる放電現象。かみなり。
生き血・生血(いきち)
生きている動物の血。また、生きている動物から抜きとった血。
閾値(いきち)
生体に反応や変化などを起こすために必要な刺激の最小の値。
幾日(いくにち)
兎唇・欠唇(いぐち)
上唇が縦に割れた形で生まれてくることをいった、昔の呼び名。今の医学では口唇裂(こうしんれつ)という。
居心地(いごこち)
その職やその場所などにいる時に感じる気持ち。
石打ち(いしうち)
石地蔵に蜂(いしじぞうにはち)ことわざ辞典
何とも感じないことのたとえ。蜂が石地蔵を刺しても痛くも何ともないことから。
石部金吉(いしべきんきち)ことわざ辞典
石と金を継ぎ合わせた名の人物に、金物の被り物まで載せた形。 金にも色にも心を動かされず、遊びの誘いにも乗らない性分を茶化した言い方。 短く「石部金吉」だけでも使う。
石部金吉(いしべきんきち)四字熟語辞典
物堅くて融通のきかない人のたとえ。 堅い物として有名な「石」と「金」を人の名前のようにした言葉。
石持・石首魚(いしもち)
頭の骨の中に大きな耳石(からだの傾きを感じ取る石のような粒)があることによる名。ニベ科の魚で、体の白みが強い。鮸と同じく浮き袋を鳴らすため、「ぐち」の名もある。
何れを見ても山家育ち(いずれをみてもやまがそだち)ことわざ辞典
大勢いる者のどれを見ても田舎育ちで、誰一人役に立ちそうにない。
鼬(いたち)
胴が長く脚の短い獣。毛は赤茶色で、尾は長く太い。夜、ネズミやヘビをおそう。敵に迫られると尻から強い臭いを出して逃げる。毛皮は上質。
鼬の道(いたちのみち)ことわざ辞典
人との付き合いや便りが、すっかり途切れることをいうたとえ。 イタチは、一度通った道を二度とは使わない生き物だと、昔の人々が信じたところから出た。 「鼬の道を切る」「鼬の道が切れる」「鼬の道」ともいう。 鼬の目陰・鼬眉目よしも、イタチについての古い俗信から生まれた句。
一(いち)
数のはじめ。かぞえはじめに置く数。
位地(いち)
身分や職務などによって定まる立場。地位。
位置(いち)
そのものが存在しているところ。また、そこに存在すること。場所。
市(いち)
多くの人が売買をするために集まる場所。
一一(いちいち)
細かい部分まで余すことなく。一つ一つ。
