「雲」で終わる熟語・言葉 — 79 件
「雲」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
雲(くも)
茜雲(あかねぐも)
茜色の雲。朝焼け、夕焼けの時の雲。
雨雲(あまぐも)
空を広く厚く覆い、暗い灰色をした雨を降らせる雲。乱層雲。
暗雲(あんうん)
今にも雨が降り出しそうな黒い雲。
渭樹江雲(いじゅこううん)四字熟語辞典
遠くにいる友人を気遣うこと。 「渭樹」は長安郊外を流れる川、渭水のほとりの樹木。 「江雲」は長江の空に浮かぶ雲。 渭水の北の地にいる杜甫が、長江にいる李白を思って詩を作ったということから。
鰯雲(いわしぐも)
小さな白い雲がうろこ状に連なり、空いちめんをおおったもの。秋によく見られる。
浮き雲・浮雲(うきぐも)
空に浮かんでいる雲。
薄雲(うすぐも)
空の広い範囲をおおう、白くて薄い雲。巻層雲(けんそううん)。
鱗雲(うろこぐも)
「巻積雲・絹積雲(けんせきうん)」の通称。
朧雲(おぼろぐも)
空いっぱいに薄く広がる灰色の雲。
笠雲(かさぐも)
高い山の山頂付近を覆うようにかかる、笠のような形をした雲。
雷雲(かみなりぐも・らいうん)
「積乱雲」の俗称。雷をもたらす雲。
寒雲(かんうん)
冬の空の寒そうな雲。
茸雲(きのこぐも)
核爆発や火山爆発などが原因で発生する茸の形をした雲。局所的で膨大な熱エネルギーによって上昇気流が発生することで起こる。
慶雲(きょううん・けいうん)
年号の一つ。文武・元明天皇の時の年号。
霧雲(きりぐも)
暁雲(ぎょううん)
明け方の雲。夜明けの雲。
黒雲(くろくも・こくうん)
黒い色の雲。暗雲。
慶雲(けいうん)
めでたい兆しとなる雲。五色の雲。瑞雲。
巻雲・絹雲(けんうん)
空の上層にできる雲の一種。繊維のような細い雲が集まったもの。すじぐも。
巻積雲・絹積雲(けんせきうん)
空の高いところにできる雲。
巻層雲(けんそううん)
はるか上空に、うすい布をかけたようにひろがる白い雲。細かい氷の粒でできていて、日や月がすけて見え、そのまわりに輪のようなかさが現れることが多い。うす雲。
行雨朝雲(こううちょううん)四字熟語辞典
男女の交わり、情交のたとえ。 中国の戦国時代の楚の懐王が昼寝をしていると、夢の中で巫山の女性の神と情交して別れ際に、「朝には雲となって、夕方には雨になってここに参ります」と言ったという故事から。
高積雲(こうせき)
心雲(こころのくも・しんうん)
彩雲(さいうん)
太陽の近くに浮かぶ雲のふちが、淡い緑や紅色など、虹に似た色に染まって見える現象。雲をつくる細かな水や氷の粒によって、日の光が回折して起こる。昔は縁起のよいしるしと考えられ、瑞雲などとも呼ばれた。
さば雲・鯖雲(さばぐも)
小さな雲の塊がいくつも連なっている雲。巻積雲。鱗雲。鰯雲。
紫雲(しうん)
めでたい兆候とされる、紫色の雲。仏教の言葉で、仏が乗るとされている。
東雲(しののめ)
夜から朝になり始める頃。夜明け。明け方。
愁雲(しゅううん)
憂いを感じる雲。
春樹暮雲(しゅんじゅぼうん)四字熟語辞典
遠く離れた地にいる友人を思う切実な心をいう言葉。 中国の唐の時代の詩人の杜甫が、友人の李白を思って作った詩から。
白雲(しらくも)
白く見える雲。
慈雲(じうん)
仏の恵みが非常に多いことのたとえ。
筋雲(すじぐも)
筋のように見える雲。「巻雲」の別称。
瑞雲(ずいうん)
めでたいことの前触れ。きざし。紫色、または、五色の雲が現れるとされている。
星雲(せいうん)
輝く雲のように見える天体。主にガスや塵、星の集まり。
青雲(せいうん)
積雲(せきうん)
雲の種類の一つ。夏の暑い日によくできる雲で、底が平らで上が丸くなっている雲。
積乱雲(せきらんうん)
雲の種類の一つ。積雲が発達したもので、大きな山のような形をしている。雷雨を伴うものが多く、夏によく発生する。
戦雲(せんうん)
今にも戦争が始まりそうな険悪な雰囲気。または、戦争。
層雲(そううん)
基本的な雲の形の一つ。最も低い位置に浮かぶ層状や霧状の雲。色は白色や灰色で、霧雨を降らせる。霧雲。
壮士凌雲(そうしりょううん)四字熟語辞典
俗世を超越しようとする気高くて立派なこころざしのこと。または、積極的に高みを目指すこころざしのこと。 「凌雲」は雲よりも高い場所に上るという意味から、俗世を超越するという意味。
層積雲(そうせきうん)
楚夢雨雲(そむううん)四字熟語辞典
男女の交わり、情交のたとえ。 中国の戦国時代の楚の懐王が昼寝をした際、夢の中で巫山の女神と情交を結んだ。別れ際に女神が「朝には雲となって、夕方には雨となってここに参ります」と言ったという故事から。
たな雲・棚雲(たなぐも)
空を一面におおっている雲。また、たなびく雲。
断雲(だんうん)
ちぎれたように離れて浮かんでいる雲。ちぎれ雲。
ちぎれ雲(ちぎれぐも)
千切れたように離れた雲。
殢雨尤雲(ていうゆううん)四字熟語辞典
男女の情交のこと。 「尤」はもたれかかること。または、まとわりつくこと。 「殢」は寄り添って親しむこと。 「雲」と「雨」は楚の国の懐王が巫山にいる巫女と情交を交わしたという故事から、男女の情交のたとえ。 「殢雨尤雲」ともいう。
入道雲(にゅうどうぐも)
夏に多く現れる、山のように高くわき立つ雲。積乱雲。
白雲(はくうん)
白い雲。白雲(しらくも)。
白竜白雲(はくりょうはくうん)四字熟語辞典
古代中国で使われていた、裁判官の別名。 「白竜」と「白雲」はどちらも古代中国での裁判官の別名で、「白竜」は伏羲の時代、「白雲」は黄帝の時代。
旗雲(はたぐも)
細長く旗のようにたなびく雲。
飛行機雲(ひこうきぐも)
飛行機が高い空を過ぎたあと、一本の線となって残る白く細い雲。
羊雲(ひつじぐも)
飛竜乗雲(ひりゅうじょううん・ひりょうじょううん)四字熟語辞典
時代の流れに乗って、英雄や賢者が才能を発揮することのたとえ。 竜が雲に乗って空へ舞い上がるという意味から。 「飛竜(ひりょう)雲に乗る」とも読む。
風雲(ふううん)
風と雲。風や雲。転じて、自然。
富貴浮雲(ふうきふうん)四字熟語辞典
富や地位などは、はかないものであるということ。 悪行で手にした財産や地位は、はかなく身につかないこと。 また、金銭や地位などに心がひきつけられることがないことのたとえとしても用いられる言葉。 「浮雲」は浮いている雲のことで、落ち着きが無くはかないものであることから。
浮雲(ふうん)
覆雨翻雲(ふくうほんうん)四字熟語辞典
人の心や、世間の人たちの考えは変わりやすいということ。 「翻」は手のひらを上に向けること。 「覆」は手のひらを下に向けること。 手のひらを上に向ければ雲が発生して、手のひらを返せば雨に変わるという意味から、ほんの少しの時間で状況が全く別のものになるということ。 「手を翻せば雲と作り手を覆せば雨」を略した言葉。 「覆雨翻雲」ともいう。
巫山の雲(ふざんのくも)ことわざ辞典
夢の中で男女が愛を交わすこと。転じて、男女の間の深い愛情のたとえ。 中国の楚の懐王が昼寝をしたとき、夢に巫山の女神が現れて一夜をともにした、という話から。 「巫山の雲雨」「巫山の雲」「巫山の雨」「巫山の春」「朝雲暮雨」ともいう。
碧雲(へきうん)
青くかすんで見える雲。
片雲(へんうん)
暮雲(ぼうん)
巻き雲・巻雲(まきぐも)
雲のひとつ。細い雲が集まった形の雲。細い雲片一つ一つがぼやけずに、輪郭がはっきりしている。きぬ雲。すじ雲。しらす雲。
密雲(みつうん)
何重にも重なり合い、すき間もないほど詰まった雲。
叢雲・群雲(むらくも)
群れ集まった雲。
水雲(もずく)
褐藻類モズク科の海藻。柔らかな糸状でぬめりがある。食用。
野鶴閑雲(やかくかんうん)四字熟語辞典
世間を離れのんびりと自由に暮らすこと。 または、のんびりとした生活を送る隠士の心境のたとえ。 「閑雲」はのんびりと空に浮かぶ雲。 「野鶴」は野で自由に遊ぶ鶴。 「野鶴閑雲」ともいう。
八雲(やくも)
闇雲(やみくも)
雪雲(ゆきぐも)
雪を降らせそうな雲。雪を降らす雲。
妖雲(よううん)
不吉な前兆を感じさせる、あやしく不気味な雲。
横雲(よこぐも)
横に長くたなびいている雲。
乱雲(らんうん)
雨や雪などを降らせる、空全体を暗くおおう暗灰色をした雲。乱層雲。
乱層雲(らんそううん)
雨や雪などを降らせる、空全体を暗くおおう暗灰色をした雲。
竜興致雲(りゅうこうちうん・りょうこうちうん)四字熟語辞典
聖徳のある天子が立つと、賢明な臣下が現れることのたとえ。 竜が興ると雲がわき起こることになぞらえた語。
籠鳥恋雲(ろうちょうれんうん)四字熟語辞典
捕らえられている者が自由を望むことのたとえ。 籠の中の鳥が空を恋しがるという意味から。
綿雲(わたぐも)
白く、ふんわりとした塊が綿を思わせる雲。多くは積雲をさしていう。
和風慶雲(わふうけいうん)四字熟語辞典
温厚な人格者を言い表した語。 穏やかで和らいだ風とよいことが起きる前兆とされる雲(慶雲)のような存在という意味。 孔子の弟子の顔淵を評した言葉。
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