「糸」から始まる熟語・言葉 — 36 件
「糸」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
糸(いと)
繊維によりをかけ、細長く伸ばしたもの。布を織り、衣を縫い、編むのに使う。同じ作りでも、太くなると紐・縄・綱と名が変わる。人形を動かすものもいい、「陰で糸を引く」はその糸をいう。
糸操・糸操り(いとあやつり)
操り人形の一種。糸をつけて吊り下げた人形を操るもの。南京操り。
糸入・糸入り(いといり)
糸織・糸織り(いとおり)
よった絹糸で布を織ること。また、織った布。
糸切り歯・糸切歯(いときりば)
人の前歯の両端にある二対の歯、「犬歯」の別称。
糸屑(いとくず)
布を裁ったり縫ったりしたあとに出る、短い糸のきれはし。
糸繰り(いとくり)
繭や綿花などから糸を取って寄り合わせること。また、その作業を行う人。
糸口(いとぐち)
玉やかせにおさめた糸のたぐりはじめる端。ここをつまめないと解けない。
糸車(いとぐるま)
繭や綿花などから糸を取り、その糸を寄り合わせるために使う器具。糸繰車。
糸蒟蒻(いとこんにゃく・いとごんにゃく)
細長い形に仕上げた蒟蒻。さらに細いものは白滝と呼ぶ。
糸捌・糸捌き(いとさばき)
糸をあつかうこと。また、その手つきやあつかい方。
糸桜(いとざくら)
シダレザクラのこと。細い枝が糸のようにたれ下がる桜。
糸尻(いとじり)
糸杉(いとすぎ)
ほうきを立てたように細く高く伸びる常緑の木。枝が横へ広がらない。
糸底(いとぞこ)
陶磁器の底の突き出している部分。糸尻。
糸竹(いとたけ)
琴と笛などの和楽器の総称。
糸作り(いとづくり)
イカやサヨリなどの魚を細く切って刺身や酢の物にすること。また、その料理。
糸綴・糸綴じ(いととじ)
糸鋸(いとのこ)
鋸の一種。刃が糸のように細く薄い。「糸のこぎり」の略称。
糸引き(いとひき)
糸を引いてのばすこと。また、その状態。
糸姫(いとひめ)
糸鬢(いとびん)
月代を左右へ大きくそり下げ、鬢だけを糸のように細く残して、まげを後ろへ低く結った男の髪形。その髪の人もさす。
糸偏(いとへん)
漢字の部首の一つ。「編」や「紙」などの「糸」の部分。
糸巻・糸巻き(いとまき)
糸を巻き付けること。また、そのための道具。
糸蚯蚓(いとみみず)
水中に生息するイトミミズ科の蚯蚓の総称。糸のように細く赤い。魚や両生類などの餌にする。
糸目(いとめ)
凧の表面に張る糸。凧を揚げるときに釣り合いをとるためのもの。
糸目を付けない(いとめをつけない)ことわざ辞典
惜しみなく金を使うようす。 「糸目」は凧の表面につけて引き締めるための糸。 糸目を付けない凧が飛ぶように金を使うことから。
糸柳(いとやなぎ)
「枝垂柳」の別名。細く垂れた枝を糸に見立てていう。
糸遊(いとゆう)
春や夏の暖かい日に、地面から立ち上る気によって、遠くの景色が揺らめいて見える現象。陽炎。
糸撚り・糸縒り(いとより)
糸枠(いとわく)
糸を巻くための枠状の器具。糸繰り。
糸を引く(いとをひく)ことわざ辞典
表に出ないで、陰で自分の思い通りに人を動かす。 糸を引いて操り人形をうごかすことから。
糸竹(しちく)
糸瓜(へちま)
糸瓜の皮・糸瓜の皮とも思わない(へちまのかわ・へちまのかわともおもわない)ことわざ辞典
まったく気にかけないこと。なんとも思わないこと。 「糸瓜」はつまらないものという意味で用いられることが多く、その皮ほどにも思わないとのことから、まったく気にかけないこと。 「なんの糸瓜の皮」「糸瓜の皮」ともいう。
糸瓜野郎(へちまやろう)
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