「異」を含む熟語・言葉 — 134 件
「異」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
異安心(いあんじん)
異域(いいき)
自国の外に広がる、なじみのない土地。
異域之鬼(いいきのおに・いいきのき)四字熟語辞典
祖国に帰れず異国の地で死ぬこと。またはその人の魂。 「異域」は自分の国でない国、外国。 「鬼」は死んだ人の魂のこと。 匈奴に降伏して漢に帰れなかった李陵が、生きては別世界の人、死んでは異域の鬼になると書き送った言葉から。
異域の鬼となる(いいきのおにとなる)ことわざ辞典
外国で死ぬこと。「異域」は外国、「鬼」は死者の意。
異化(いか)
生物が、体内に取り入れた複雑な物質を、より簡単な物質に分解してエネルギーを取り出すはたらき。異化作用。
異界(いかい)
異化作用(いかさよう)
取り込んだ養分を細かく壊して、生きるための力を取り出すはたらき。呼吸がその代表。
異花受粉(いかじゅふん)
別の花で作られた花粉によって行われる受粉。同じ花の中で完結する場合と区別していう。他家受粉。
異観(いかん)
ごくまれにしか見ることのできない珍しい光景。
異学(いがく)
正統から外れた学問。
異境(いきょう)
故郷とは異なる国。外国。
異教(いきょう)
信仰している宗教とは違う、別の宗教。特にキリスト教以外の宗教をいう。
異郷(いきょう)
故郷から遠く離れた地。または、異なる国。外国。
異教徒(いきょうと)
信仰している宗教とは違う、別の宗教を信仰している人。特にキリスト教以外の宗教の信者をいう。
同工異曲・異曲同工(いきょくどうこう・どうこういきょく)四字熟語辞典
見た目は違っているが、手法や技術に大きな差がないこと。 「曲」は音曲のこと。 「工」は技術、技巧のこと。 同じ技巧の音曲でも味わいが異なっていたり、同じ技巧の詩文でも趣が異なっていること。 「同工異曲」ともいう。
異義(いぎ)
意義や意味が違っていること。
異議(いぎ)
その意見や議論とは異なる意見や議論。不服や反対の意思を示すもの。
異形(いぎょう・いけい)
一般的なものとは異なる形。または姿。
異口同音(いくどうおん・いこうどうおん)四字熟語辞典
全員が同じことを言うこと。 または、全員の意見が一つに揃うこと。 「異口」は多くの自分以外の口。 「同音」は口をそろえて言うこと。
異型(いけい)
普通に見られる型とはちがっていること。医学で、細胞や組織が正常な姿から離れていることにいう。
異見(いけん)
他の人が出したものとは違う案や考えのこと。
異国(いこく)
外国。自分の生活している国とは異なる国。
異国趣味(いこくしゅみ)
異国情緒(いこくじょうしょ・いこくじょうちょ)四字熟語辞典
異国の風物がかもし出す自国とは違う雰囲気や風情のこと。
異国情調(いこくじょうちょう)四字熟語辞典
異国の風物がかもしだす、自国とは違う雰囲気や風情のこと。
異彩(いさい)
普通とは異なった、きわだった色彩。「[異彩]を放つ絵」
異才(いさい)
人並みはずれて優れた才能。また、それを持っている人。
異彩を放つ(いさいをはなつ)ことわざ辞典
際立ってすぐれて見えること。 他とは違った色彩を放っているとの意から。
異材(いざい)
抜きん出てすぐれた才能。また、それを持つ人物。
異質(いしつ)
性質が他とは異なっている様子。
異種(いしゅ)
種類が違っていること。
異趣(いしゅ)
ほかで見かけない、変わった味わい。
異臭(いしゅう)
嫌に感じる臭い。普通ではない変わった臭い。
異称(いしょう)
本来の名称とは異なる名称。別称。
異色(いしょく)
その色が他の色と同じではないこと。また、その色。
異心(いしん)
人に背こうとする心。謀反の心。ふたごころ。
異字(いじ)
異なる文字。別の文字。
異常(いじょう)
普通や正常ではないこと。また、その様子。
異状(いじょう)
普通とは違う状態。特に悪い状態をさす。
異人(いじん)
別の国の人。外国人。特に西洋人を指す。
異数(いすう)
他と激しく違っていること。滅多にないこと。異例。
異姓(いせい)
名字(苗字)が異なること。
異性(いせい)
男と女、雄と雌などのように同種間での性が違うこと。
異世界(いせかい)
異世代(いせだい)
異説(いせつ)
一般的に知られている説とは違う説。またはその考え。
異相(いそう)
一般の人とは違った人相のこと。
異装(いそう)
ふだん目にする装いから外れた、風変わりな服装。
異存(いぞん)
他の人とは違う見解。
異体(いたい)
普通とは違った形や姿。
異体字(いたいじ)
一つの字に二通り以上の形があるとき、正字とされるもの以外をいう。読みも意味も変わらない。画を略した形や旧字体もふくむ。「島」に対する「嶋」の類。
異体同心(いたいどうしん)四字熟語辞典
それぞれ異なる体を持っているが、心は強く結ばれていること。 「異体」は異なる体のこと。 「同心」は心が同じであること。 おもに夫婦や親しい人間関係などの深い関係をいう言葉。
異端(いたん)
その世界や時代で正しいとされていない宗教や思想。
異端視(いたんし)
異端者(いたんしゃ)
異端児(いたんじ)
異端邪説・邪説異端(いたんじゃせつ・じゃせついたん)四字熟語辞典
少数派に信じられている正統ではない主張・学説・信仰などのこと。 「異端」は多くの人には認められず、少数の人によって信じられている主張や学説、宗教などのこと。 「邪説」は道理に外れた主張や学説のこと。 「邪説異端」ともいう。
異朝(いちょう)
他国の王朝や政権。
異体(いてい)
普通とは違った姿や様子。
異土(いど)
異国の地。異郷。
異動(いどう)
地位や仕事の内容などが変わること。
異同(いどう)
同じではないところ。相違。違い。
異な(いな)
普通でない様子。妙な。
異能(いのう)
他の人と異なる独特な能力や才能。
異父(いふ)
母親は同じで、父親が違うこと。種違いともいう。
異風(いふう)
ふつうとは異なった風習や風俗。また、人と違う見慣れない姿。
異父兄弟(いふきょうだい)
同じ母から、別の父のもとに生まれたきょうだい。
異腹(いふく)
兄弟で父親は同じだが母親が違うこと。腹違い。
異物(いぶつ)
体外から体内に入ったり、体内で発生したりしたもので、体組織となじまずに正常な機能の妨げとなるもの。誤って飲み込んだものや結石など。
異文(いぶん)
ふだんの書きぶりに沿わない文章や文書。
異聞(いぶん)
普通ではない珍しい話。
異文化(いぶんか)
言語や生活習慣などが、自分が生活する社会とは異なる文化。
異聞奇譚(いぶんきたん)四字熟語辞典
非常に珍しい話。 「異聞」と「奇譚」はどちらも普通ではない不思議な話という意味。
異分子(いぶんし)
集団の中で性質や思想などが違っていて馴染めない人。
異変(いへん)
普通では考えられない変わった出来事。
異邦(いほう)
自分の住んでいる国とは異なる国。外国。
異邦人(いほうじん)
異本(いほん)
世に出回りにくい珍しい書物。珍本。
異母(いぼ)
父親は同じで、母親が違うこと。腹違いともいう。
異母兄弟(いぼきょうだい)
同じ父から、別の母のもとに生まれたきょうだい。
