「氷」から始まる熟語・言葉 — 49 件
「氷」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
氷(こおり)
氷菓子(こおりがし)
果汁や糖蜜に香料などを加えて凍らせた冷菓。シャーベットやアイスクリームなど。氷菓。
氷砂糖(こおりざとう)
質のよい砂糖を水に溶かし、水分を飛ばして氷のような形に固めたもの。
氷豆腐(こおりどうふ)
薄く切った豆腐を凍らせて乾燥させたもの。「高野豆腐」の別称。
氷に鏤め、水に描く・氷に鏤め、脂に描く(こおりにちりばめ、あぶらにえがく・こおりにちりばめ、みずにえがく)ことわざ辞典
努力や苦労が報われず、徒労に終わることのたとえ。 「鏤む」は彫刻すること。 脂に絵を描いても、氷に彫刻しても、残らず消えてしまうということから。 「氷に鏤め、脂に描く」「氷に鏤め、水に描く」ともいう。
氷は水より出でて水よりも寒し(こおりはみずよりいでてみずよりもさむし)ことわざ辞典
弟子が師よりも優れたものになることのたとえ。 水からできた氷が、水よりも冷たくなるとの意から。
氷嚢・氷袋(こおりぶくろ・ひょうのう)
くだいた氷と少しの水を入れ、痛むところや熱のある体に当てて冷やす、ゴム製の袋。
氷枕(こおりまくら)
中に氷を入れて枕にするもの。ゴム製の袋状のもので、頭部を冷やす目的で使う。
氷水(こおりみず)
氷が入っている水。
氷る(こおる)
液体のものの温度が低くなって固体に変化する。
氷柱(つらら)
氷魚(ひうお・ひお)
アユの稚魚。体長二、三センチメートル程度のもの。琵琶湖産のものが有名。氷のように半透明であるため、この名がつけられた。
氷雨(ひさめ)
氷頭(ひず)
鮭などの頭にある軟骨。氷を思わせる透きとおりかたが名のもと。うすく刻んで酢に漬け、なますにして食べる。
氷室(ひむろ・ひょうしつ)
天然の氷を夏までたくわえておく部屋、または穴。
氷甌雪椀(ひょうおうせつわん)四字熟語辞典
汚れがなく、上品で趣のある文具のこと。 または、そのような文具で詩文を書き写すこと。 「氷甌」は氷でできたかめ。 「雪椀」は雪でできたお椀。 「冰甌雪椀」とも書く。
氷温(ひょうおん)
氷菓(ひょうか)
アイスクリームのように、凍らせた形で食べる甘い菓子。シャーベットなどもこれに入る。氷菓子とも言う。
氷塊(ひょうかい)
水が凍って、ある大きさの一つの形にまとまっている氷。手に取れる小さなものから、海に浮かぶ大きなものまで、大小を問わずにいう。
氷海(ひょうかい)
見わたすかぎり凍りついた海。氷山や大きな氷がびっしりと浮かんでいる海についてもいう。
氷解(ひょうかい)
心にひっかかっていた疑いや、長いあいだ答えの出なかった問題が、氷が水にかえるように、あとを残さず消えること。
氷河(ひょうが)
氷河期世代(ひょうがきせだい)
氷河時代(ひょうがじだい)
氷期(ひょうき)
氷河時代の中でも寒さがひときわ厳しく、大陸をおおう氷が温帯のあたりまで広がっていた時期。
氷肌玉骨(ひょうきぎょっこつ)四字熟語辞典
容姿の美しい女性のこと。 または、梅の花の異称。 「氷肌」は透明な氷のように清らかな肌。または、寒さが厳しい期間に咲く梅の花のたとえ。 「玉骨」は高貴な人や美しい人の骨ということから、美しい容姿のこと。
氷穴(ひょうけつ)
氷結(ひょうけつ)
寒さで水が、かたい氷に変わること。川や湖の水面に氷が張る場合にも、ぬれた道や水道の管が凍ってしまう場合にもいう。
氷原(ひょうげん)
地面が厚い氷にすっぽり閉ざされ、その氷がはるか遠くまで一枚につながっている土地。
氷壷秋月・氷壺秋月(ひょうこしゅうげつ)四字熟語辞典
清く澄んだ心のこと。 「氷壺」は白い玉で出来ていて、中に氷が入っている壺。 「秋月」は秋の月。 どちらも清らかで澄んでいる様子を言い表す言葉。 「氷」は「冰」とも、「壺」は「壷」とも書く。
氷山(ひょうざん)
氷山の一角(ひょうざんのいっかく)ことわざ辞典
目に映るものは全体のうちのわずかな部分にすぎず、その奥にずっと大きなものが潜んでいることのたとえ。 海に浮かぶ氷山は、水の上に顔を出しているところが全体の小さな割合でしかないことから。
氷姿雪魄(ひょうしせっぱく)四字熟語辞典
梅の花のこと。または、清く澄んだ心を持った人のたとえ。 梅の花は雪の残る冬の終わりに、白く美しく咲くことから。 「氷姿」は「冰姿」とも書く。 「雪魄氷姿(雪魄冰姿)」ともいう。
氷晶(ひょうしょう)
氷消瓦解(ひょうしょうがかい)四字熟語辞典
物事がばらばらになること。または、完全に無くなること。 氷が解けて消えるように、屋根の瓦の一部分の崩壊から全体が次々と崩れるように、ばらばらになるという意味から。 「氷(こおり)と消え瓦(かわら)と解く」とも読む。 「氷」は「冰」、「消」は「銷」とも書く。 「瓦解氷消」ともいう。
氷上(ひょうじょう)
氷の上。
氷清玉潤(ひょうせいぎょくじゅん)四字熟語辞典
父親と娘婿の二人ともが高い徳を備えていることのたとえ。または、清く気高い人格のたとえ。 氷のように清らかで、宝石のように潤いがあるという意味から。 中国の晋の楽広は、身も心も清らかな人柄と評されていたが、その娘婿の衛玠も清らかで潤いがあると評され、楽広は氷清と呼ばれ、衛玠は玉潤と呼ばれ、賞賛されたという故事から。
氷雪(ひょうせつ)
氷と雪。
氷像(ひょうぞう)
氷炭(ひょうたん)
氷炭相愛す(ひょうたんあいあいす)ことわざ辞典
性質が反対のもの同士が助け合うことのたとえ。 冷たい氷と熱い炭が愛し合うとの意から。
氷炭相容れず(ひょうたんあいいれず)ことわざ辞典
互いの性質がまるで逆で、決して打ち解けられないことのたとえ。 「氷炭」は、氷と炭のこと。 冷たい氷と熱い炭は、互いに相手を受け入れないとの意から。
氷炭相愛(ひょうたんそうあい)四字熟語辞典
この世にあるはずがないもののたとえ。 または、性質が逆のもの同士が助け合うことのたとえ。 炭の火で氷はとけて、氷のとけた水で炭の火が消えるという意味から、氷と炭が愛し合うことはできないということ。 また、氷のとけた水で炭の火を消して燃え尽きるのを防ぎ、炭の火は氷を本来の姿である水に戻すという意味から、性質が反していても互いに助け合って本質を保つことができるということ。 「氷炭(ひょうたん)相(あい)愛す」とも読む。 「冰炭相愛」とも書く。
氷柱(ひょうちゅう)
氷点(ひょうてん)
水が氷に変わり、また氷が水にもどる、その境目の温度。1気圧でセ氏0度にあたる。
氷壁(ひょうへき)
氷片(ひょうへん)
氷霧(ひょうむ)
氷面(ひょうめん)
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