「氷解」の意味

「氷解」(ひょうかい)の意味・読み方を解説します。

言葉氷解
読み方ひょうかい
意味

心にひっかかっていた疑いや、長いあいだ答えの出なかった問題が、氷が水にかえるように、あとを残さず消えること。

補足「話を聞いて、長年のもやもやが一気に氷解した」のように、「する」を添えて動詞にもなる。もとは氷がとけることをいい、南北朝時代の禅僧の語録や中国の古い歴史書にその使い方が見える。いまの意味は幕末の書物に早い例がある。「こおりどけ」と読むと、春に川や湖の氷がとけ出すことをさす春の季語になる。

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「氷解」で使われている漢字

部首 水部水:みず
画数 5画
音読み ヒョウ
訓読み こおり / ひ / こお(る)
意味 こおる。こおり。ひ / こおりのように純白でけがれのないもののたとえ など
部首 角部角:つのへん
画数 13画
音読み カイ / ゲ
訓読み と(かす) / と(く) / と(ける) / さと(る) / ほぐ(れる) / ほつ(れる) / ほど(く) / ほど(ける) / わか(る)
意味 とく。とける。ばらばらに分ける / とく。とける。ほどく。ときほぐす など
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