「揚」から始まる熟語・言葉 — 41 件
「揚」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
揚がり屋・揚り屋・揚屋(あがりや)
江戸時代にあった、特別な牢のこと。御目見得以下の旗本・御家人、大名・旗本の家来、僧侶、神官、女性などが収容された。
揚がる(あがる)
旗や凧などが空高く掲げられる。
揚繰り網・揚繰網(あぐりあみ)
漁業に用いる巻き網の一種。
揚げ(あげ)
油の中に入れて加熱する。また、そうしたもの。
揚げ足・揚足(あげあし)
相撲や柔道などで、宙に浮きあがった足。
揚げ足取り(あげあしとり)
相手の言いそこないや細かな言い回しをとらえて、そこばかりを責めること。
揚げ足を取る(あげあしをとる)ことわざ辞典
相手の言い間違いや言葉じりをとらえて、やり込めたり皮肉ったりすること。 相手のあげた足を取って倒すように、相手の失言や失敗につけ込むことから。
揚げ油・揚油(あげあぶら)
揚げ料理で使う食用油。サラダ油やごま油など。
揚げ板・揚板(あげいた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ蓋。
揚げ縁・揚縁(あげえん)
揚げ滓・揚滓(あげかす)
衣や食材の切れはしが、揚げ物のあとの油に残ったもの。
揚げ菓子(あげがし)
揚げ句・揚句(あげく)
いろいろと試した結果。結局。特に悪い結果になることをいう。
揚げ底・揚底(あげぞこ)
物を入れるためのものの底を高くすること。また、そうしたもの。量が実体よりも多く入っているように見えるためのもの。
揚げ代・揚代(あげだい)
「玉代」に同じ。
揚げ出し・揚出し(あげだし)
小麦粉や片栗粉をまぶした豆腐や茄子などを油で揚げて出し汁をかけた料理。
揚げ出し豆腐・揚出豆腐(あげだしどうふ)
揚げ玉・揚玉(あげだま)
天ぷらを作ったときにできる、小さな衣のかす。天かす。揚げかす。
揚げ超(あげちょう)
税などで国が受け取るお金が、民間へ払うお金を上回ること。世の中に出回る資金が減る。引き揚げ超過。
揚げ戸・揚戸(あげど)
縦溝に沿って、上下に開閉する戸。
揚げ鍋・揚鍋(あげなべ)
揚げ物をするための鍋。口が広くて底の浅い鉄製の鍋。天ぷら鍋。
揚げ羽蝶・揚羽蝶(あげはちょう)
大きな羽をゆったり動かして飛ぶチョウ。後ろの羽の先が細く伸びているものが多い。幼虫はミカンの木の葉を食べて育つ。
揚げ浜・揚浜(あげはま)
海水から水分を蒸発させて塩のみをとりだす施設。塩田の一つ。
揚げ雲雀(あげひばり)
雲雀が空高くに舞い上がること。また、その雲雀が鳴くこと。
揚げ蓋・揚蓋(あげぶた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ板。
揚げ巻・揚巻(あげまき)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。昔の男児の髪型。
揚げ幕・揚幕(あげまく)
能舞台で橋懸と花道の出入り口に掛ける幕。切り幕。
揚げ窓・揚窓(あげまど)
揚げ物・揚物(あげもの)
油で揚げた食べ物の総称。天ぷらやフライなど。
揚げ屋・揚屋(あげや)
揚げる(あげる)
調理のために熱した油の中に入れて過熱する。
揚威耀武(よういようぶ)四字熟語辞典
武力や勢いがある様子を自慢して見せること。 「耀」は輝かすこと。転じて誇らしげに見せること。 「武を耀(かがや)かし威(い)を揚(あ)ぐ」とも読む。 「揚威耀武」ともいう。
揚棄(ようき)
対立・矛盾する二つの概念を、より高い段階で統一させること。アウフヘーベン。止揚。
揚言(ようげん)
公然と言うこと。はばかることなく大声で言うこと。
揚州の夢(ようしゅうのゆめ)ことわざ辞典
若き日の遊興に明け暮れた日々を、遠くから懐かしむ思い。唐の杜牧が、揚州の花街で過ごした歳月を詩「遣懐」に詠み返したことによる。
揚清激濁(ようせいげきだく)四字熟語辞典
悪を取り除き、善を勧めること。 「濁」は濁った流れことで、悪のたとえ。 「清」は清らかな水のことで、善のたとえ。 悪を激流に流して、善を上に押し上げるという意味から。 「濁(だく)を激(げき)して清(せい)を揚(あ)ぐ」とも読む。 「揚清激濁」ともいう。
揚梅(ようばい)
「山桃」の漢名。
揚眉吐気(ようびとき)四字熟語辞典
目的を成し遂げて思いっきり喜ぶこと。 または、我慢を強いられていた環境から解放されて喜ぶこと。 または、積極的な心持ちになっていて活気づいている様子。 眉を上げて息を吐くことから笑顔や活気のある様子のこと。 「眉を揚げ気を吐く」とも訓読する。 「吐気揚眉」ともいう。
揚揚(ようよう)
誇らしげな様子。得意げな様子。
揚陸(ようりく)
船の積み荷を陸にあげること。陸揚げ。
揚力(ようりょく)
流体中を動く物体に対して、その運動方向に垂直で上向きにはたらく力。浮揚力。
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