「小」から始まる熟語・言葉 — 372 件
「小」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
小(こ)
似たものと比べて大きさが下回っている。ちいさい。
小(ささ)
小(しょう)
小豆(あずき)
赤黒く小さな豆をつける一年草。夏、葉のつけ根に、蝶の形をした黄色い花が咲く。
小豆色(あずきいろ)
黒みを帯びた赤褐色。
小笠原流(おがさわらりゅう)
礼儀作法の流派の一つ。最も古く、現在も広く行われている。室町時代に小笠原長秀が定めた。
小川(おがわ)
流れの幅が狭い川。
小草生月(おぐさおいづき)四字熟語辞典
陰暦二月の異名。小さな草花が芽を出し始める月との意から。
小倉(おぐら)
「小倉餡」の略。
小倉餡(おぐらあん)
こし餡に、蜜で煮た大粒の小豆をまぜ合わせた餡。また、粒のある餡を広くいうこともある。
小暗い(おぐらい)
光が乏しく、うっすらと暗い。
小倉汁粉(おぐらじるこ)
粒の残る小豆餡を用いて作る汁粉。→汁粉
小父さん(おじさん)
身内でない中年以上の男性を、気安く呼ぶ言葉。
小田巻蒸し(おだまきむし)
小田原提灯(おだわらぢょうちん)
細長い筒状をしていて、使用しない時は折りたたむことができる提灯。
小田原評定(おだわらひょうじょう)
長引いてなかなか結論が出ない話し合いのこと。豊臣秀吉に攻められた北条氏は、小田原城の城内で戦うか降伏するかの相談をしたが結論が出るまで時間がかかったということから。
小母(おば)
小母さん(おばさん)
よその中年以上の女性に、気安く呼びかける言葉。
小止み(おやみ・こやみ)
降っていた雨や雪などが少しの間止むこと。
小上がり・小上り(こあがり)
飲食店などで、椅子の席より一段高い場所にある座敷の客席。
小商い(こあきない)
小額の資本で行う、小規模な商売。
小商人(こあきんど・こしょうにん)
小揚げ(こあげ)
船の荷物を陸に運ぶこと。また、それを生業にしている人。
小字(こあざ)
町や村を区分けする単位の一つ。あざ。
小味(こあじ)
細やかな味わいや趣がある様子。
小当たり・小当り(こあたり)
遠回しなやり方で相手の気持ちを探ること。
小家から火をおこす・小家から火を出す・小屋から火を出す(こいえからひをおこす・こいえからひをだす・こやからひをだす)ことわざ辞典
日ごろ誰の目にも留まらない者が、世間を騒がす大事の火元になるたとえ。また、そうした者が思わぬ大仕事をやり遂げるたとえ。 粗末な小家の失火が、町を焼くほどの大火に広がることから。
小意気・小粋(こいき)
どことなく垢抜けていて粋なこと。また、その様。
小意地の悪い(こいじのわるい)
こまかいところで、人につらく当たる。
小路(こうじ)
大通りから外れた細い道。
小唄(こうた)
江戸時代に生まれた端唄の一種。三味線の爪弾きに合わせて歌う短い俗謡。
小謡(こうたい)
祝儀や余興などで謡われる、謡曲の一部を短くまとめたもの。
小袿(こうちき・こうちぎ)
小女子(こうなご)
「玉筋魚」の稚魚を、東日本でいう呼び名。
小馬の朝勇み・小馬の朝駆け(こうまのあさいさみ・こうまのあさがけ)ことわざ辞典
はじめに元気を出し過ぎて、最後まで続かないことのたとえ。 「駒」は、馬のこと。 馬は出発した朝は元気よく走るが、やがて疲れてしまい元気がなくなることから。 「駒の朝勇み」「小馬の朝駆け(朝勇み)」ともいう。
小梅(こうめ)
梅の一種。実や葉などが全体的に通常の梅よりも小さく、早く熟れる。実は食用。
小売・小売り(こうり)
卸売業者から仕入れたものを消費者に売ること。また、その職業の人。
小うるさい(こうるさい)
ちょっとしたことにいちいち口を出されてわずらわしい。
小男(こおとこ)
小男の腕立て(こおとこのうでたて)ことわざ辞典
抵抗しようとしても、非力で問題にならないことのたとえ。「腕立て」は、自分の腕力をたのみとして人と争うこと。
小男の総身の知恵も知れたもの(こおとこのそうみのちえもしれたもの)ことわざ辞典
小男の全身が知恵だとしても、その量はたかが知れているということ。「大男総身に知恵が回りかね」に対して言い返す言葉。
小躍り(こおどり)
今にも踊り始めそうなほど喜ぶこと。また、喜びのあまり思わず踊ってしまうこと。
小女(こおんな)
まだ大人になりきらない若い娘。少女。
小蔭・小陰(こかげ)
ちょっとした物陰。
小冠者(こかんじゃ)
小書き(こがき)
文書に小さな文字で書き添えること。また、その文字。
小頭(こがしら)
大きな部隊や組を小さく分けた、部隊や組の長。
小型(こがた)
同類のものの中で大きさの小さいもの。
小形(こがた)
大きさや規模が小さいもの。
小刀(こがたな)
物を削ったり、細工などの雑用に使う小さな刃物。ナイフ。
小刀に鍔(こがたなにつば)ことわざ辞典
釣りあわない物、ふさわしくない物のたとえ。「匕首」は鍔のない短刀のこと。「鍔」は刀の柄と刀身の間にあり拳を防御する金具。匕首に鍔をつけても不似合いなことから。
小金(こがね)
少しの額の金銭。ちょっとした金。
小柄(こがら)
他の人と比べて、体の大きさの小さいこと。また、その様子。
小雀(こがら)
小為替(こがわせ)
小刻み(こきざみ)
狭い間隔で同じ行動を繰り返したり、同じ現象が発生したりすること。また、その様子。
小気味(こきび・こきみ)
快不快の気持ちを指す、「気味」を強める言葉。
小気味がいい(こきみがいい)ことわざ辞典
見たり聞いたりしているだけで、爽快な気分になる様子。痛快な様子。 「小気味」は「気味」を強めた表現。
小器用(こきよう・こぎよう)
少し器用なこと。ほとんどのことを普通程度にこなせることをいう。
小汚い(こぎたない)
どこということもなく、うす汚れている。薄汚い。
小切手(こぎって)
銀行の預金から一定の金額を支払うことを銀行に依頼する証券。
小切手詐欺(こぎってさぎ)
小切る(こぎる)
小さく区切る。
小切れ・小布・小裂(こぎれ)
布の切り離された小さな部分。布の切れ端。
小ぎれい・小奇麗・小綺麗(こぎれい)
身なりや部屋などが清潔で整っている様子。
小首(こくび)
首。首をわずかに動かす様子について使う語。
小首を傾げる(こくびをかしげる)ことわざ辞典
首をほんの少し傾ける、思案や不審の身ぶり。「小」は動きの小ささを添える語。
小倉織(こくらおり)
小具足(こぐそく)
鎧の付属品として用いられる防具の総称。籠手(こて)や脛当て(すねあて)などを指す。鎧を着けず、これらを身に着けた姿もいう。
小口(こぐち)
数量や金額が少ないこと。
小口切り(こぐちぎり)
小暗い(こぐらい)
なんとなく暗さを感じる。
小声(こごえ)
小さな声。控えめで低い声。
小腰(こごし)
腰を軽く動かす動作。
小言(こごと)
不満に思うことをつぶやくこと。また、その言葉。
小言八百愚痴千粒(こごとはっぴゃくぐちせんつぶ)ことわざ辞典
ささいな小言や愚痴など、言っても仕方がないことを延々と言う人のことを評した言葉。
小米(こごめ)
精米をするときに砕けて小さくなった米。
小才(こさい)
ちょっとしたことをうまく行う才能や知恵。
小作(こさく)
地主から土地を借りて農業を行うこと。また、その農民。
小匙(こさじ)
他の匙と比べて大きさが小さい匙。茶匙など。
