「小」から始まる熟語・言葉(2ページ目) — 372 件
「小」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
小雨(こさめ)
こまかい粒がぱらぱらと降る、量の少ない雨。
小細工(こざいく)
手で行う細かい仕事。手細工。
小賢しい(こざかしい)
分別ありげに振る舞って、出しゃばった口をきく。
小魚(こざかな)
体の小さい魚。雑魚。
小座敷(こざしき)
小皿(こざら)
小潮(こしお)
干潮と満潮の差が最も少ないこと。また、その日。
小芝居(こしばい)
小癪(こしゃく)
生意気で少し不快に感じる様子。
小姓・小性(こしょう)
身分の高い人に側で仕えて世話をしていた人。特に少年をいう。
小正月(こしょうがつ)
陰暦の一月十四日から十六日までの三日間。
小食は長生きのしるし(こしょくはながいきのしるし)ことわざ辞典
食が細いことは、そのまま長寿の見込みが立つということ。 「しるし」は、これから先そうなると読み取れる徴のこと。 少食を欠点と見ず、めでたい徴として受け取る言い方。
小蔀(こじとみ)
格子で組んだ小さな窓。上下に掛け外しができ、光を入れるのに使う。
小姑(こじゅうと・こじゅうとめ)
夫や妻の姉妹。配偶者の姉妹。
小舅(こじゅうと)
夫や妻の兄弟。配偶者の兄弟。
小姑一人は鬼千匹にむかう・小姑一人は鬼千匹に当たる(こじゅうとひとりはおにせんびきにあたる・こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう)ことわざ辞典
嫁にとって、小姑一人は鬼千匹にも匹敵するほどやっかいで、扱いにくい存在であるということ。「むかう」は、匹敵するという意。
小綬鶏(こじゅけい)
うずらに似て、ひとまわり大きい鳥。全長二十七センチほど。
小じわ・小皺(こじわ)
顔の皮膚などにできる小さな皺。
小せがれ・小倅(こせがれ)
年の若い男をあなどっていう言葉。
小勢(こぜい)
人数が少ないこと。少人数。
小銭(こぜに)
価値の小さい金銭。細かい金銭。
小銭入れ(こぜにいれ)
小競り合い・小競合い(こぜりあい)
人数の少ない部隊同士の小さな戦い。
小忙しい(こぜわしい)
小袖(こそで)
和服の一つ。袖が小さいもので、昔は普段着にされていた。
小僧(こぞう)
子どもの見習い僧侶。小坊主。
小僧っ子(こぞっこ)
小太鼓(こだいこ)
洋楽の打楽器の一つ。両面に膜をはった小型の太鼓。
小高い(こだかい)
あたりより少しばかり高い。
小出し(こだし)
数量が多いものを少しずつ出すこと。
小太刀(こだち)
刃長が約六十センチメートルの刀。小型の太刀。また、それを武器として使う武術。
小楯(こだて)
身を守る楯の代わりとして使う間に合わせのもの。
小千鳥(こちどり)
小力(こぢから)
人並みより少し強い程度の力。
小鼓(こつづみ)
打楽器の一つ。右肩の上に担いで左手で支え、右手で打ち鳴らす小さめの鼓。能楽や歌舞伎などで使う。
小粒(こつぶ)
粒が普通のものと比べて小さいこと。また、そのようなもの。
小づか・小柄(こづか)
日本刀の鞘の外側に備え付ける小さな刀。
小使・小使い(こづかい)
会社や学校などで雑用を行う人。「用務員」の昔の名称。
小遣・小遣い(こづかい)
自由に使うことのできる少額の金銭。小遣い銭。ポケットマネー。
小遣い稼ぎ(こづかいかせぎ)
小突き回す(こづきまわす)
小突く(こづく)
指先や固めた拳で軽く突く。
小作り(こづくり)
普通とされるものより小さく作られていること。
小付け(こづけ)
小槌(こづち)
大きさの小さな槌。
小包(こづつみ)
紙や布などで覆った小さいもの。小さい包み。
小褄(こづま)
着物の褄(着物のすその左右の両端部分)のこと。
小爪(こづめ)
爪の付け根にある、半月形の半透明の部分。爪半月。
小爪を拾う(こづめをひろう)ことわざ辞典
ことば尻を捕えて非難したり口答えをしたりすること。
小面憎い(こづらにくい)
顔を見ただけで、しゃくにさわる。
小手(こて)
肘から手首の間の部分。手先。
小体(こてい)
建物や生活などが質素で小さくまとまっている様子。
小手先(こてさき)
指の先端の部分。手先。
小手調べ(こてしらべ)
本格的に行う前に試しとして少し行ってみること。
小手投げ(こてなげ)
小天狗(こてんぐ)
小手毬(こでまり)
春、白く小さな五弁の花が丸くかたまり、しなった枝を埋めるように咲く木。
小鳥(ことり)
大きさの小さい鳥。スズメやメジロ、ウグイスなど。
小鳥を捕らえて大鳥を逃がす(ことりをとらえておおとりをにがす)ことわざ辞典
目先の小さな獲物に手をとられて、本命の大きな獲物のほうを逃してしまうこと。 ささいな用にかまけて肝心のところを取りこぼすことにいう。
小道具(こどうぐ)
小さな道具類。
小舎人(こどねり)
小半(こなから)
半分の半分、特に一升の四分の一にあたる量(二合五勺)。主に酒や米の計量に用いられ、転じて少量を指すこともある。
小生意気(こなまいき)
いかにも生意気に感じられる様子。
小荷駄(こにだ)
馬に載せて運ぶ荷物。特に、戦場での物資や、それを運ぶための部隊や馬をいう。
小荷物(こにもつ)
小人数(こにんずう)
人数が少ないこと。また、その人数。こにんず。
小ぬか・小糠(こぬか)
玄米を精米したときに出る粉。糠。
小糠雨(こぬかあめ)
粒の大きさが非常に細かい雨。糠雨。
小糠三合あったら入り婿すな・小糠三合あったら婿に行くな・小糠三合あったら養子に行くな・小糠三合あるならば入り婿すな・小糠三合持ったら婿に行くな(こぬかさんごうあったらいりむこすな・こぬかさんごうあったらむこにいくな・こぬかさんごうあったらようしにいくな・こぬかさんごうあるならばいりむこすな・こぬかさんごうもったらむこにいくな)ことわざ辞典
男はわずかでも財産があるなら、気苦労の多い婿養子にはならずに独立して生計を立てよということ。 「小糠三合」は、わずかな財産のたとえ。 「婿に行くな」は「入り婿すな」「養子に行くな」などともいう。 「小糠」は「粉糠」とも書く。
小鉤(こはぜ)
小鰭(こはだ)
「鮗」の若魚のうち、体長十センチ前後のものをいう呼び名。酢で締めて握りずしにする、江戸前の光り物の代表。
小幅(こはば)
反物の幅が約三十六センチメートルのもの。並幅。
小春(こはる)
陰暦の十月の別称。
小春日和(こはるびより)四字熟語辞典
冬の初めの春のように暖かく、穏やかに晴れた天候のこと。 「小春」は陰暦十月の別名。 「日和」は晴れている天気のこと。 「小春日」ともいう。
小半時(こはんとき)
昔の時間区分の一時の四分の一。約三十分。四半時。
小半日(こはんにち)
一日の約半分。約半日。
小馬鹿(こばか)
少し愚かであること。また、そのような人。
小馬鹿にする(こばかにする)
相手を下に見て馬鹿にする。
小走り(こばしり)
小股で軽く走ること。
小鉢(こばち)
小さく底の深い食器。また、それに盛られた料理。
