「入」を含む熟語・言葉 — 521 件
「入」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
間に入る(あいだにはいる)ことわざ辞典
当事者同士の間に入り、交渉や話し合いを仲介して、調整やとりまとめを行うこと。 「間に入る」ともいう。
合いの手を入れる(あいのてをいれる)ことわざ辞典
会話や動作の間に、それに弾みがつくような言葉や動作を差し挟む。 「合いの手を打つ」は誤用。
赤を入れる(あかをいれる)ことわざ辞典
文章の添削や校正をする。 赤い鉛筆やペンで書き込むことが多いことから。
秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)ことわざ辞典
日暮れとともに秋の風が凪ぐのと同じで、夫婦の言い争いも夜が来ればおのずと鎮まるものだということ。
商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)ことわざ辞典
客に物を売るのはうまいが、仕入れがへたで儲からないということ。
秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)ことわざ辞典
年々衰える年寄りの健康状態を、急速に暮れていく秋の夕日にたとえたことば。
頤の雫口に入らぬ・顎の雫、口に入らぬ(あぎとのしずく、くちにいらぬ・おとがいのしずくくちにいらぬ)ことわざ辞典
目と鼻の先といえるほど近くにあるのに、自分のものにならず、思いのままにも扱えないこと。 「頤」は下あごのこと。あごの先に垂れた水の粒は、口のすぐ下まで来ているのに、どうやっても飲みこめない。この句はその光景を借りている。「顎の雫、口に入らぬ」の「顎(あぎと)」も、あごの古い呼び名。
足入れ(あしいれ)
正式な結婚をする前にためしとして行う結婚。嫁の身分を実家に置いたまま行う。
足を入れる・足を踏み入れる(あしをいれる・あしをふみいれる)ことわざ辞典
ある場所に入ること。また、新たな社会と関係するようになること。 「足を入れる」ともいう。
預入金(あずけいれきん)
預金として口座に入れる金。また、入れた額。口座から下ろす分は引き出しという。
預け入れる・預入れる(あずけいれる)
銀行などの自分の口座にお金を入れて預ける。預金する。
頭に入れる(あたまにいれる)ことわざ辞典
しっかりと理解して、記憶にとどめること。
新しき葡萄酒は新しき革袋に入れよ(あたらしきぶどうしゅはあたらしきかわぶくろにいれよ)ことわざ辞典
新しい内容を表現するためには、新しい形式が必要であるということ。
穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)ことわざ辞典
穴があれば隠れてしまいたいほど、非常に恥ずかしくて、身の置き所がないようす。
穴を掘って言い入る・穴を掘って言い入れる(あなをほっていいいる・あなをほっていいいれる)ことわざ辞典
人に言えない悲しいこと悔しいことを、穴を掘って思いっきり言えば、気持ちが楽になるということ。
慌てる蟹は穴へ入れぬ(あわてるかにはあなへはいれぬ)ことわざ辞典
何事も焦ったり慌てたりすると失敗するというたとえ。 「慌てる蟹は穴の口で死ぬ」ともいう。
鋳型に入れたよう(いがたにいれたよう)ことわざ辞典
画一化すること。一定の枠にはめ込んで特徴のないものを作ること。
息を入れる(いきをいれる)ことわざ辞典
取りかかっている仕事などを途中でいったんやめて、少しのあいだ休みをとること。 一息入れるや息を抜くと意味が近い。
石を抱きて淵に入る(いしをいだきてふちにいる)ことわざ辞典
自分から進んで災難や危険を招くようなことをするたとえ。自ら石を抱いて、川の深みに入るような無謀なことをするとの意から。
傷み入る・痛み入る(いたみいる)
相手の親切や好意に対して迷惑をかけたと申し訳なく感じる。恐れ入る。
一時借入金(いちじかりいれきん)
一入再入(いちじゅうさいじゅう・いちじゅさいじゅ・いつじゅうさいじゅう)四字熟語辞典
布を何度も染め重ねること。 深く、濃い色合いということから、恩が深いことのたとえ。 「入」は布を染料につけること。
一番風呂は馬鹿が入る(いちばんぶろはばかがはいる)ことわざ辞典
沸かしたてのお湯はきめが粗くて刺激が強く体によくないということ。
一球入魂(いっきゅうにゅうこん)四字熟語辞典
野球で、精神を集中して一球一球を投げること。 「入魂」はものごとに魂を込めること。 野球から生まれた造語。
一札を入れる・一札入れる(いっさついれる・いっさつをいれる)ことわざ辞典
約束や謝罪などの文書を相手に差し出すこと。
一升徳利に二升は入らぬ(いっしょうどっくりににしょうははいらぬ)ことわざ辞典
ものには限界があり、それ以上を望んでも無理だということ。 一升入りの徳利に二升は入らないとの意から。
一升入る壺・一升入る壺は一升(いっしょうはいるつぼ・いっしょうはいるつぼはいっしょう)ことわざ辞典
一升入りの容器には、どうやっても一升しか入らないということ。物にはそれぞれの限度があることのたとえ。
一超直入(いっちょうじきにゅう)四字熟語辞典
迷いを乗り越えると、悟りの境地に至ることができるということ。 「直入」はすぐに悟りを得ること。 仏教の言葉で、煩悩を捨てさってしまえば、すぐに悟りを得ることができることを言う言葉。
一般競争入札(いっぱんきょうそうにゅうさつ)
一筆入れる(いっぴついれる)ことわざ辞典
後の証拠となるように、文書を作成する。
糸入・糸入り(いといり)
木綿の糸を主とし、そこに絹の糸を織りまぜて作った布。絹の糸は、縞や絣の模様の部分に入れることが多い。
移入(いにゅう)
移し入れること。
入り(いり)
ある場所や仲間うちへ、よそからはいること。
入り相・入相(いりあい)
日が暮れる頃。日没の頃。
入会(いりあい)
一定地域の住民が、特定の山林や原野、漁場などを共同で管理・利用すること。
入相の鐘(いりあいのかね)
夕暮れに寺から響いてくる鐘。一日の終わりを告げる音として詠まれてきた。晩鐘。
入り海・入海(いりうみ)
陸のほうへ食いこんだ海。大きなものは湾、小さなものは入り江という。
入り江・入江(いりえ)
海や湖、池の水が陸へ切れこんでいる所。
入り方・入方(いりがた)
入り組む・入組む(いりくむ)
物事や事態が複雑になる。込み入る。
入り口・入口(いりぐち)
建物などの中に入るための所。はいり口。
入り込む・入込む(いりこむ)
強引に、またこっそりと、そこへはいる。
入り汐・入り潮・入汐・入潮(いりしお)
沖へ引いていって、海面を下げるほうの潮。
入り鉄砲・入鉄砲(いりでっぽう)
入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)ことわざ辞典
江戸幕府が街道の関所でとりわけ厳重に調べた二つの対象。 謀反への備えとして、江戸へ向かう鉄砲と、人質として江戸に置いた大名の妻女が国元へ下ることを見張った。
入端(いりは)
能で、舞ったまま舞台を去る部分。また、一曲の終わりの部分。
入り浜・入浜(いりはま)
入り日・入日(いりひ)
沈もうとしている太陽。落日。
入り日よければ明日天気(いりひよければあすてんき)ことわざ辞典
西の空がきれいに晴れて日が沈む晩は、あくる日も晴れと見てよいという天気占い。 夕焼けの見える夕方は西方に雨雲がなく、天気は西から移ってくることから。
入り浸り・入浸り(いりびたり)
入り浸る・入浸る(いりびたる)
同じ家や場所にしょっちゅう出入りして、そのまま長い時間居続ける。
入り船・入船(いりふね)
港に入ってくる船。また、船が港に入ること。
入り船あれば出船あり(いりふねあればでふねあり)ことわざ辞典
港に入ってくる船もあれば出て行く船があるように、世の中のことはさまざまであるということ。
入船あれば出船あり・出船あれば入船あり(いりふねあればでふねあり・でふねあればいりふねあり)ことわざ辞典
去る者があれば来る者があり、世の巡りは一つところに留まらない。 港では出ていく船と入ってくる船が入れ替わり続ける意から。
入り船に良い風出船に悪い・出船によい風は入り船に悪い(いりふねによいかぜでふねにわるい・でふねによいかぜはいりふねにわるい)ことわざ辞典
一方に良いことはもう一方には悪く、両方に良いことはないというたとえ。 入り船に都合のよい順風は、出船にとっては逆風になるとの意から。 「出船によい風は入り船に悪い」ともいう。
入り交じる・入り混じる・入交じる・入混じる(いりまじる)
異なる種類や性質のものが複雑にまじり合う。
入り乱れる・入乱れる(いりみだれる)
大勢の人や多くの物が、一か所に秩序なくまじり合う。
入り婿・入婿(いりむこ)
婚姻により夫が妻の家に入り、妻方の家に属して暮らすこと。また、その夫。婿養子。
入り目・入目(いりめ)
入母屋(いりもや)
日本の建物に見られる屋根の形の一つ。
入母屋造り(いりもやづくり)
入り用・入用(いりよう)
必要とすること。いること。
入る(いる)
外から中へ移る。「はいる」の古風な言い方。
入るを失い、出だすを失う(いるをうしない、いだすをうしなう)ことわざ辞典
罪の量りを誤り、重くも軽くも当を得ない裁きをすること。 入は罪を重く見ること、出は軽く見ること。どちらへ傾いても過ちになる。
入るを量りて出ずるを制す・入るを量りて出ずるを為す(いるをはかりていずるをせいす・いるをはかりていずるをなす)ことわざ辞典
収入の額を計算し、それに見合った支出をするということ。
入れ(いれ)
中に何かを入れる、いれもの。
入れ揚げる(いれあげる)
好きな人や遊び事に、多くの金銭や財産をつぎ込む。
入れ換え・入れ替え(いれかえ)
それまで入っていた物や人を出し、他の物や人を入れること。
入れ換える・入れ替える(いれかえる)
前に入っていた物や人のかわりに、別の物や人を入れる。
入れ代わり・入れ替わり(いれかわり)
あるものが抜けて、そのあとに別のものがおさまること。
入れ替わり立ち替わり(いれかわりたちかわり)ことわざ辞典
次から次へと絶え間なく人が現れるさま。
入れ代わる・入れ替わる(いれかわる)
もとのものが去り、次のものがその場につく。
入れ髪・入髪(いれがみ)
入れ食い(いれぐい)
釣りで、糸を垂らすと魚が次々に釣れること。
入れ毛・入毛(いれげ)
入れ子・入れ籠(いれこ)
同じ形で寸法のちがう器をひと組にし、小さいものから順に内へおさまるようにしたもの。
入れ籠み・入れ込み(いれこみ)
入れ込む(いれこむ)
何かに夢中になってのめり込む。熱中する。
入れ墨・入墨(いれずみ)
はだを針で突いて墨や色を入れ、文字や図柄をきざむこと。また、そのしるし。
入れ違い(いれちがい)
出て行くものと入って来るものとが、わずかの差ですれちがうこと。
