「け」を含む言葉 — 5443 件
け(け)
これといった理由もない様子。なんとなく。
卦(け)
古代中国の占いである易で占いを行った結果、算木で現れる形。八種類の形を八卦といい、これを二つ組み合わせて六十四卦という。その形で吉凶を占う。
毛(け)
動物の皮膚から生える、細い糸状のもの。皮膚が角質化してできる。
気(け)
実際に触れることはできないが、そのものが持っている要素や傾向。または、それから感じられる様子や気分。臭いや熱気、味など。
愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)ことわざ辞典
特別に可愛がられることが多ければ、それを妬み憎む者が必ずいるということ。
愛恵・愛惠(あいけい)
愛情を注いで恵むこと。
愛敬(あいけい)
大切にして敬うこと。愛して敬うこと。
愛犬(あいけん)
かわいがって大切にしている飼い犬。
相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)ことわざ辞典
受けて立つ者がいなければ喧嘩は成り立たないから、喧嘩を売られても相手にするなというおしえ。
相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)ことわざ辞典
相手が自分より弱そうだと判断すると、いきなり喧嘩を売る大声を出して威張り出すこと。
青竹(あおだけ)
幹が緑色をしている竹。
仰ける・仰のける(あおのける)
「仰向ける」に同じ。
仰向け(あおむけ)
体や顔が上を向いた形。また、そうなること。
仰向ける(あおむける)
顔や物の表を、上のほうへ向ける。
赤いは酒の咎(あかいはさけのとが)ことわざ辞典
酒席で顔を赤らめた者が、「赤くなったのは酒の仕業、当人の落ち度ではない」ととぼけてみせる戯れ言。
垢が抜ける(あかがぬける)ことわざ辞典
容姿や服装、身のこなしなどが洗練されて、野暮ったい感じがなくなること。都会風になること。
赤茶ける(あかちゃける)
日に焼けたり、色褪せたりして赤茶色に変色する。
垢抜け(あかぬけ)
見た目が洗練されていて、いなかくさくないこと。垢抜けること。
垢抜ける(あかぬける)ことわざ辞典
容姿や服装、身のこなしなどが洗練されて、野暮ったい感じがなくなること。都会風になること。
赤剝け・赤剥け(あかむけ)
皮膚がすりむけて、その下の赤肌がむき出しになること。
明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)ことわざ辞典
考え方が単純で現実を知らないことのたとえ。外が明るいとすべて月夜だと思う意から。
吾が仏尊し(あがほとけとうとし)ことわざ辞典
手を合わせてきた相手こそが一番だと、疑いもせずに思い込む。 自分の側の物差ししか目に入らず、よそのものを端から見ようとしない狭さをいう。
秋の夕焼け鎌を研げ(あきのゆうやけかまをとげ)ことわざ辞典
きれいな夕焼けが見えたら次の日はよく晴れるので、今夜のうちに鎌の刃を整えて、翌日の野良仕事に備えよという教え。
秋の夕焼け鎌を研げ、秋の朝照り隣へ行くな(あきのゆうやけかまをとげ、あきのあさでりとなりへいくな)ことわざ辞典
きれいな夕焼けが見えたら次の日はよく晴れるので、今夜のうちに鎌の刃を整えて、翌日の野良仕事に備えよという教え。
アキレス腱(あきれすけん)ことわざ辞典
ふくらはぎの筋肉を、かかとの骨に付着させる太い腱。転じて、唯一の弱点のたとえ。
商人に系図なし(あきんどにけいずなし)ことわざ辞典
商人には家柄など関係なく、商売の手腕や努力しだいで成功するということ。
灰汁が抜ける(あくがぬける)ことわざ辞典
嫌みがなくなってすっきりとしたようす。
悪計(あくけい)
人を害するためにひそかにめぐらす、よからぬ計画。
悪条件(あくじょうけん)
物事が円滑に進行することを妨げる、悪い条件や状態。
悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)ことわざ辞典
性格の悪い女が、表面上は賢い女や善良な女を装って振る舞うこと。また、そのように賢女や貞女になりすます偽善的な態度のこと。
悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)ことわざ辞典
器量の悪い女性ほど愛情や嫉妬心が強いということ。「悪女」は心の悪い女の意ではなく不器量な女のこと。 また、有り難迷惑のたとえ。
アクセス権(あくせすけん)
コンピューターやネットワークで、どこまで見たり書き換えたりしてよいかを定めた権限。
悪に強ければ善にも強し(あくにつよければぜんにもつよし)ことわざ辞典
大きな悪事を犯すような悪人ほど、ひとたび悔い改めれば人一倍立派な善人になるということ。 「悪に強ければ善にも強し」ともいう。
悪人の友を捨てて善人の敵を招け(あくにんのともをすててぜんにんのかたきをまねけ)ことわざ辞典
たとえ友人でも悪人ならば自分に害を及ぼすので縁を切り、たとえ敵でも善人ならば味方として迎え入れるべきだという教え。 「敵」は「てき」とも読む。
悪人の友を捨てて善人の敵を招け(あくにんのともをすててぜんにんのてきをまねけ)ことわざ辞典
たとえ友人でも悪人ならば自分に害を及ぼすので縁を切り、たとえ敵でも善人ならば味方として迎え入れるべきだという教え。 「敵」は「てき」とも読む。
あく抜け・灰汁抜け(あくぬけ)
野菜などの苦味や渋みが、水にさらされたりゆでられたりして取り去られること。
握力計(あくりょくけい)
指と手のひらで物をつかむ力を測り、数で示す器具。持ち手を思いきり握りしめ、その強さをキログラムの値で読み取る。
明け(あけ)
夜から朝にかわること。夜明け。
朱・緋(あけ)
赤い色。
丫髻(あけい)
髪を左右に分け、輪にして角のように結った髪型。あげまき。
明け方(あけがた)
夜から朝になり始める頃。特に午前三時から六時頃をいう。夜明け。
明け烏・明烏(あけがらす)
夜明けに鳴くカラス。また、その鳴き声。
明け暮れ(あけくれ)
朝と夜。または、その期間。
明け暮れる(あけくれる)
日が昇って朝になって、日が沈んで夜になる。月日が経過する。
開け閉め(あけしめ)
戸や窓、障子などを、あけたりとじたりすること。
あけすけ・明け透け(あけすけ)
包み隠さないさま。言動や態度がおおっぴらなさま。
開け閉て(あけたて)
「開け閉め」に同じ。
明けた日は暮れる(あけたひはくれる)ことわざ辞典
朝が明ければ必ず暮れが来るように、よい時もいつまでもは続かないというたとえ。 盛りの次には衰えが来るものだという戒め。
明けっ放し・開けっ放し(あけっぱなし)
戸や窓などを閉めずに開けている状態。また、そのままにしておくこと。開けっ広げ。
明けっ広げ・開けっ広げ(あけっぴろげ)
戸や窓などを閉めずに開けたままにしておくこと。
明けて(あけて)
新年になって。
開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)ことわざ辞典
期待がはずれてがっかりすること。浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱を開けたとたん、白い煙が出てあっという間に年をとってしまったという浦島太郎の伝説から。
明けても暮れても(あけてもくれても)ことわざ辞典
毎日毎日同じような状態が続いたり、同じことを続けて行ったりするようす。
明けない夜はない(あけないよるはない)ことわざ辞典
暗い夜も朝になれば必ず明けるように、今は不遇な状況であっても、やがて良い時期が訪れるということ。 暴君を討とうとする者が、父を殺された若者を励まして口にした科白が広まったもの。
明け荷・明荷(あけに)
関取が、締め込みや化粧まわしなどを入れるための長方形の箱。
朱に染まる(あけにそまる)ことわざ辞典
血まみれになる。
明けの鐘(あけのかね)
夜明けを告げて寺で打たれる鐘。昔は明け六つ(今の午前六時ごろ)に鳴らした。
明け残る(あけのこる)
朝になっても星や月がまだ残っている。
明けの明星(あけのみょうじょう)
夜明け前に、東の空に輝いてみえる金星。
明け放す・開け放す(あけはなす)
戸や窓を、いっぱいまであける。また、あけたままにしておく。
明け放つ・開け放つ(あけはなつ)
「開け放す」に同じ。
明け放れる・明け離れる(あけはなれる)
夜から朝になって明るくなる。明け渡る。
明け払う・開け払う(あけはらう)
戸や障子など開けられる限度まで開ける。開け放す。
明け番(あけばん)
当番制の勤務を終えること。また、その人のこと。下番。
木通・通草(あけび)
秋、楕円形の実が熟すと、縦にぱっくりと口を開く。名はこの「開け実」からきたという。
曙(あけぼの)
空がしらみはじめ、あたりの輪郭が見えてくるころ。夜明け。
明け六つ・明六つ(あけむつ)
江戸時代の時刻の数え方で、現在の午前六時ごろを指す言葉。明け方の六つ時。また、その時間に鳴らす鐘。
明けやらぬ(あけやらぬ)
夜がまだ明けきっていない。
明ける(あける)
暗い夜が過ぎて朝を迎える。
空ける(あける)
そこを埋めているものを取り除いて何もない空間を作る。隙間をつくる。
開ける(あける)
通り抜けられないようにしているものを取り除いて通れるようにする。開く。
明け渡し(あけわたし)
明け渡す(あけわたす)
土地や建物などから離れて他の人に渡す。
明け渡る(あけわたる)
夜から朝になる。夜が明ける。
朱を奪う紫(あけをうばうむらさき)ことわざ辞典
まがい物のほうが人目を引き、本物が押しのけられてしまう。 世間の好みが変われば、上下の順序はあっさり入れ替わる。 古く朱は式典の色と定められていたが、混ぜて作る紫のほうが世にもてはやされ、それを孔子が苦々しく見たという。 「朱を奪う紫」ともいう。
阿衡之佐(あこうのたすけ)四字熟語辞典
賢い家臣や、宰相が政治の補佐をすること。 または、その人のこと。 「阿衡」は中国の殷の賢臣の伊尹が就いた官職の名前。 「佐」は手助けすること。
朝明け(あさあけ)
朝になって空が明るくなること。また、その時間。明け方。
朝雨馬に鞍置け(あさあめうまにくらおけ)ことわざ辞典
朝に降る雨はすぐに止むから、馬に鞍を置いて外出する用意をせよ、ということ。
朝駆け・朝駈け(あさがけ)
朝の早い時間に馬を走らせること。
朝駆けの駄賃(あさがけのだちん)ことわざ辞典
物事がとても簡単にできることのたとえ。 「駄賃」は駄馬で荷物を運ぶ料金のこと。 朝のうちは馬の元気がよく、少量の荷物はたやすく運べることから。
