「き」を含む言葉 7ページ目
「き」を含む言葉 — 10396 件
戴き(いただき)
頂(いただき)
頂き(いただき)
戴きます(いただきます)
食事を始める際の挨拶の言葉。
頂きます(いただきます)
食事を始める際の挨拶の言葉。
戴き物(いただきもの)
人から贈られたり与えられたりした品物。
頂き物(いただきもの)
人から贈られたり与えられたりした品物。
労(いたつき)
板付(いたつき)
舞台の幕が開いたときに、あらかじめ役者が舞台上に立っていること。
板付き(いたつき)
舞台の幕が開いたときに、あらかじめ役者が舞台上に立っていること。
病(いたつき)
板葺(いたぶき)
板を材料として屋根を葺(ふ)くこと。また、その屋根。
板葺き(いたぶき)
板を材料として屋根を葺(ふ)くこと。また、その屋根。
一機軸(いちきじく)
新たな工夫や方法。新機軸。
一休沐(いちきゅうもく)
唐代の役人が、沐浴をするために十日ごとに与えられた一日休暇。
一義的(いちぎてき)
意味や解釈が一つしか考えられない様子。
一見識(いちけんしき)
人からすぐれていると認められる、しっかりとした考え方。一角の見識。
一撃(いちげき)
一度の打撃。一度の攻撃。
一弦琴(いちげんきん)
弦を一本だけ張った琴。
一絃琴(いちげんきん)
弦を一本だけ張った琴。
一時期(いちじき)
一時金(いちじきん)
一度限り支払われる金銭。
一時的(いちじてき)
その時だけ。その場限り。当座。
一代記(いちだいき)
一転機(いちてんき)
物事が大きく変わる境目。
一時に(いちどきに)
同じ時に。同時に。一緒に。
一面識(いちめんしき)
一度顔を合わせたことがある程度に知っていること。また、その関係。
一面的(いちめんてき)
考えや見方などが一方向だけで片寄っている様子。
一回忌(いっかいき)
一基(いっき)
一季(いっき)
四季のうちの一つの季節。
一帰(いっき)
いったん帰ること。
一揆(いっき)
農民や信徒などが支配者に対して起こした武装蜂起。
一期(いっき)
一気(いっき)
短い期間に最後まで行うこと。一息。
一簣(いっき)
もっこ一杯の土。簣は、土を運ぶのに用いる竹かごのこと。
一紀(いっき)
十二年。木星が太陽の周りを一周する期間のこと。
一起(いっき)
一軌(いっき)
車輪の幅を統一すること。
一騎(いっき)
逸機(いっき)
好機を逃してしまうこと。
一騎打(いっきうち)
敵と味方が一対一で行う戦い。
一騎打ち(いっきうち)
敵と味方が一対一で行う戦い。
一騎討(いっきうち)
敵と味方が一対一で行う戦い。
一騎討ち(いっきうち)
敵と味方が一対一で行う戦い。
一匊(いっきく)
両手でひとすくいすること。=一掬
一掬(いっきく)
両手でひとすくいすること。
一気に(いっきに)
休みを入れずに一度に。ひと息に。
一気飲み(いっきのみ)
多量の酒類などをひといきに飲みほすこと。
一脚(いっきゃく)
一㢧(いっきゅう)
一巻のこと。
一吸(いっきゅう)
一呼吸。また、一口にのむ。
一宮(いっきゅう)
宮殿。
一弓(いっきゅう)
一つの弓。
一級(いっきゅう)
一つの階級。
一挙(いっきょ)
一度の動作。
一匡(いっきょう)
天下を正しておさめること。
一興(いっきょう)
少しの楽しみ。ちょっとした面白み。
一郷(いっきょう)
一つの村落。村全体。
一驚(いっきょう)
驚くこと。びっくりする。
逸興(いっきょう)
一局(いっきょく)
囲碁や将棋などの一勝負。また、一つの碁盤や将棋盤。
一曲(いっきょく)
川などの曲がり。
一挙に(いっきょに)
一斤(いっきん)
質量の単位。
一鈞(いっきん)
三十斤。鈞は質量の単位。
一切経(いっさいきょう)
一式(いっしき)
関わりのあるもの全て。一そろい。
一周忌(いっしゅうき)
その人が死亡した次の年の同じ月日に行う法事。一回忌。
一神教(いっしんきょう)
一つの神だけを信仰する宗教。キリスト教やイスラム教など。
一夕(いっせき)
一つの日暮れから朝まで。一晩。
一席(いっせき)
講演や漫談などで話一回分。
一石(いっせき)
一つの石。
一隻(いっせき)
一擲(いってき)
思い切って全てを捨てること。一度に投げ打つこと。
一滴(いってき)
行って来ます(いってきます)
外出するときに、あとに残った人に言う挨拶の言葉。
一転機(いってんき)
物事が大きく変わる境目。
一時(いっとき)
短い時間や期間だけ。一時的。しばらく。
一般的(いっぱんてき)
